トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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幼稚なアトラクションムービー
見る価値なし
ネットやテレビで各方面での宣伝が功を奏してヒットしただけの作品
ありきたりな物語に展開
なぜかこの映画星4.5以上なのかと疑念しか湧かない
大ヒットする映画、特にアメリカ映画の高評価は全くあてにならない
ミッションインポッシブルのリアティな映像を彷彿
前作は自分が生まれる前で観てないしあんまり興味が無かったのですが、友達に「ミッションインポッシブルのアクションが面白ければ楽しめるよ」と言われて観たら中々感動でした。
前日に復習で前作も観たので昭和感の音楽だったりリアルにこだわった映像(戦闘機の中でのカメラワーク)が良かったです。
トムが教官で、最初独特な教え方で生徒達も反発してたんだけど、教官の腕前や信念に段々チームも一つになり、実戦でもトムがおとりになり他のメンバーを逃がして何度か絶対絶命になるのですが、メンバーが戻って来て助かるという友情?に胸アツでポロっといっちゃいました。
ちょいと、モヤモヤな?
満を持してのイケてる作品!前半より後半のアクションの見せ場は、いい構成な感じでした。見ていくウチに、まるでダイ·ハード並な思いが浮かぶ、映画の中とは言え、あんなに超人な?いくらエキスパートでも?単純に見れない、イイ親父かな?
ピンとこない
ネット記事で面白いとされていたので見に行ったのだけど、どうにもピンとこなかった。過去作を見てればよかった?それとも僕とは周波数が違う?
目頭立てて悪評書くほどではなかった。楽しげなシーンも悲しげなシーンもあったけど、文字通り画面越しに語られる物語といった感じ。観ても感情があんまり揺るがない。題材が僕の日常からかけ離れてるからなのかな?あるいは僕の感情が摩滅してるからなのかも。
タイトルなし
前作の公開から物凄く期間が空いているからオマージュ的なシーンも多く、この作品に思い入れの強い人は観ていて楽しかっただろうなと思う。
作品のバランスが崩れるかもしれないが生意気ハングマンを、もう少しだけ掘り下げてほしかった。
上映時期的にミサイル攻撃シーンを観るとロシア、ウクライナが脳裏をかすめ一瞬娯楽作として観れなくなった。アメリカが他国を先制攻撃する理由としては少し弱い気がする。
自分、普段は眼鏡、球技時は不安だからコンタクトレンズなのですがサングラス掛けてビーチでアメフトしてる姿を見ると外人スゲーなって思います。
トムクルーズかっこよすぎ、同い年のクセに。
1作目にココロ踊り盛り上がったトム世代。
もう皆アラ還でおじさん、またはそれ以上。
なのに、なぜトムはあんなにカッコ良いのだ!?
前作をおさらいして、IMAXレーザーGTで観て、4DXで観て、再びIMAXレーザーGTで観ました。合間にはYoutubeでダイジェスト観たり。
もうこれくらいで止めておこうと思います。
興味ある方は是非劇場で。
是非IMAXで。
レンタルされても家では観ない気がします。
文句なしです。
間違いなくダントツで面白かったです。
マーヴェリックが飛んでいる瞬間は、何もかも忘れて魅入ってしまいました。
頭空っぽになって、熱中できますよ(*^^*)
戦闘機のゲームをしたことがあるので、
敵機の性能の高さがどれほどなのかなんとなくですが
わかります。
だからこそ、パイロットの腕がどれほど凄いことか。
ゲームの世界でさえ、無理だと思うほどですから
本当に手に汗握る空中戦です。
やっぱトム・クルーズはカッコイイですね。
この映画の主演が彼でよかった。
最高でした。ありがとうございます。
トム・クルーズの貫禄ある無鉄砲❗
艦載機が発艦・着艦する空母の甲板シーンにジョルジオ・モロダーの「デンジャー・ゾーン」のサウンドが重なる。このオープニング、そうだ、これが『トップガン』だと心が踊る。なんと心憎い演出か。ケニー・ロギンスの歌声は、前作のオリジナル録音が使われているらしい。
80年代はケーブルテレビのMTVが爆発的にヒットし、名だたるアーティストたちがミュージックビデオ(プロモーションビデオ)の制作を競っていた。
そんな風潮に乗ったのか、あるいはそもそもブームの元が映画だったのか、どっちが先かは知らないが、アメリカ映画にはポップミュージックが欠かせなくなっていた。
そんな時代を牽引した音楽プロデューサーがジョルジオ・モロダーだ。『フラッシュダンス』に続いて『トップガン』でアカデミー歌曲賞を受賞している。
そして、それらの楽曲のPVには映画のシーンが使われるので、それを意識した画作りを監督たちは求められた。
リアルタイム世代の自分(トムと同い年)は、だからその“映像+楽曲”で一気に気持ちが若返ってしまうのだった。
たしか、前作の最後でマーヴェリックことピート・ミッチェル(トム・クルーズ)はトップガンの教官に就任したと記憶するが、本作のオープニングではマッハ10に挑むテストパイロットになっていた。
その挑戦を中止させ、予算を無人戦闘機の開発に回そうと考えるチェスター少将をエド・ハリスが演じる。出番は少ないが、さすがの存在感。
もうパイロットは必要なくなるのだと言われたマーヴェリックが言う。「それは、今じゃない」う〜ん…カッコいい❗
果たして、まだパイロットは必要だった…
あるミッションを帯びてトップガンの教官に復帰したマーヴェリックは、前作で命を落とした相棒グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)が、選抜されたパイロットの中にいることを知る。
マーヴェリックとルースターのそれぞれの葛藤が物語の横軸となる。
基地の軍人たちが利用する海辺のバーで、カウンターの中にいるのはジェニファー・コネリー演じるペニー。彼女の初登場シーンで酒場にデヴィッド・ボウイの歌声が流れるのも粋な演出だ。
ペニーは前作では登場していないと思うが、マーヴェリックのかつての恋人。夫とは別れ、一人娘アメリアがいる。この娘を演じたリリアーナ・レイという子役が可愛い。ジェニファー・コネリーの娘なら美人であることは必定ではあるが。
さて、物語の縦軸となるインポッシブルなミッションは、自らが出撃するのではなく実行部隊を特訓することだった。選抜された優秀なパイロットたちの中から、訓練をとおしてメンバーを選らばなければならない。
若い戦闘機乗りたちは皆腕に自信があるのだが、マーヴェリックの作戦は彼らの経験値をはるかに越えていた。
若者たちは誰一人としてマーヴェリックのテクニックに敵わない。
男たるもの、老いてなお若者たちを黙らせる底力を持っていたい。老害にはなりたくない…と考えるのがやっとの自分が情けない。
敵の核施設を破壊する攻撃方法は、『スター・ウォーズ』でのデス・スター破壊作戦を彷彿させる。
このインポッシブルなミッションでも隊員を生きて帰らせることを誓ったマーヴェリックの訓練は熾烈を極める。
この作戦の困難さも特訓の熾烈さも、実に分かりやすく表現されていて、物語にすんなりと入っていける。
マーヴェリックを認めはじめるトップガンたち、若者どうしに生じる確執、マーヴェリックの型破りな行動を快く思わない司令官、動きを早める敵方、王道中の王道ストーリーがテンポよく展開する。
そこに意外性などないのに、ワクワクする。
そして、いよいよ実戦。
想定どおりの展開ではあるが、一つ一つのエピソードはアイディアに富んでいて、面白くするための工夫が満載されている。
当然、大団円が待っていることを誰もが知っているのだが、手に汗握る迫力の演出で、我らを引っ張ってくれる。
監督のジョセフ・コシンスキーは『オブリビオン』でトムと組んだ人。
前作では、トムだけは実際に飛行するコックピットで撮影したらしい。
本作では、どうだったのだろうか。
Gに耐えながら操縦するコックピットのトムや他の役者の圧力がかかった顔つきにはリアリティがあった。
トニー・スコットが監督を務めていたなら、この映画はどんな仕上がりだっただろうか。前作との時間の経過をもっと演出に織り込んだかもしれない。
プロジェクトの初期段階には関わっていたときくが、自ら命を絶ってしまったことは、非常に残念。映画界にとって大きな損失だった。
前作に引き続いてヴァル・キルマーが演じたアイスマンの葬儀(納棺)のシーンで戦闘機が空を舞う。この編隊飛行は「ミッシングマン・フォーメーション」と呼ばれるらしい。1機が編隊を離れて急上昇するのは、殉職者が天国に召されることを表しているとか。
正に、トニー・スコットへの慰霊飛行だったように思う。
35年前の古臭いストーリーが鼻につく。
トップガン、トム・クルーズファンは心待ちにしてた新作。
結論から言うと、古くからのユーザーはそれなりに楽しめたとして、新規ユーザーは
つまらん的な感じじゃないかと。トップガンの続編の流れは無理くりよいとして
新たな感動は微妙。ファン的にはトムが60歳でこの役を演じられる事と
ストーリー的に落ちがわかってるので気軽に観れた事かな。
CG全盛期な今でリアルな実機のこだわりは伝わった。相当訓練したんでは。
個人的にはジェニファーコネリーが綺麗に劣化してるとこが嬉しかった。
トムクルーズによる最高のエンターテイメント
やっぱりトムクルーズは観客の期待を裏切らない。
私たちが観たいものをこれでもかと言う程観せてくれるエンターテイメント作品。
ストレスのある人間関係などのシーンは最小限に、観客が求めている「トムクルーズ」と飛行機を延々と映し続けて、最初から最後まで爽快感抜群だった。
唯一無二の空中戦
全体としては、あっさり目な描き方だが、要所を押さえたシーン構成と緩急が効いてて、テンポが良かったのが作品のよさを際立たせている。やはり見所は空中戦。見ていて、スピードやG、人間のなせる技じゃないなと感じた。マーヴェリックは乗り手としては一流だが、教官としては素人で、その点では、サイクロン、ウォーロックが良い仕事をしている。いかに困難で不可能なミッションか教えるのではなく、こうすれば可能だと教えることの重要性を伝えている。
なんか熱いドラマだった。
これぞ娯楽映画!
二度目の鑑賞。
特にトップガンファンではなかったけれど一度観て楽しかったのでもう一度鑑賞。
前作をあまり覚えておらず、グースやアイスマンなどすっかり忘れていたけれど、それでも十分楽しめた。
スピード感があり、中だるみする場面もなく、こうなるだろうとわかっているけれどハラハラドキドキ!
もちろんツッコミどころもあるけれど、でも別にそこはまあいいだろう!と思わせる娯楽大作。
若手のキャラクターもよかった。
映画館で観た方がいい作品だと思う。
今の20代の感想が聞きたいおじさん
まるで80年代にタイムスリップしたかのようなトムクルーズのマッチョ感。
ブリードのスタローンみたいに老いることもなく、歳は取ってるのだろうが
まるでセサミンのCMの親父みたく現役バリバリ。「その目付き。。」これがもうギャグとなり、相手は違う女性だった気がするがそれさえも気にならない強引さ。
お話も単純明快、前作は見なくても充分楽しめるが、最後感動出来るのは前作見てる方が
うるっと来るだろうなあ。分かりやすく泣きそうになった親父でした。
IMAX初体験に相応しい映画でした。バイクの大型免許を取りたくなってしまった。
前作を超えるスケール
正直、前作がそこまで面白いと思わなかったので今回も期待はしてなかったけど、いい意味で裏切られました。
今回はミッションが対外的で、より具体的な危機に対処するので見ていてリアルで面白い!
また新型機の技術vs旧型機のテクニック、現在の精鋭vs過去の英雄という構図に、半ば結果は予想しながらも見入ることができた。
時折「それは無理やろ笑」と思うような現実的でないような流れもあるけど、まあそこは演出というで心に留めずスルー。
マーヴェリックやアイスマン、ヒロインの加齢具合もなんとか描き方を工夫して頑張って誤魔化してるも、これだけは致し方なし。
ただ、スケールの大きさに予想せぬ展開が合わさったら、もう面白くない訳がない。
もう一度見たいと思う逸品でした。
マーヴェリック✈︎
初っ端からタイトル曲全開で、からの極音速機のフルスロットル‼︎いきなり魅せてくれる(°▽°)
お待ちかねのドッグファイトは戦闘機ってあんな動きするの?ってくらいの曲芸のオンパレード♪
ズー〜と観てたいくらいの飛行シーンは惚れ惚れするわ
(*゚∀゚*)
紅の豚以来の飛行機映画で、後世に語り継がれる映画の一つとなった事だろう。。。
あんなにノーヘルでバイクが似合う人いないよなぁ〜
トム.クルーズカッコ良すぎる‼︎
こりゃーミッションインポッシブルが楽しみだぁ‼︎
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