トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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F14に鼻血がでた
続編と呼ばれる中でお勧め出来る作品♪
ここでの評価も高く、友人達からは早く観にいけと催促され、懐かしさ含め本日遅まきながら観に行きました。
冒頭から前作のエンディング流れ、アレ?って思ったその瞬間‼️
来ましたデンジャーゾーン‼️
前作の変わらない戦闘機の躍動感とケニーロギンスの声が混ざり合い久しぶりに胸踊りました❗️
でも欲を言うとデンジャーゾーンのシーンはもう少し見たかったなぁ😆
これ以上のネタバレは遠慮しますが、是非映画館に足を運んで見てほしいです。
個人的には懐かしさもありますが、映画観てこんなに胸熱になったの何時ぶり?と自分の興奮を思い出させてもくれました。
あの時はまだ高校生くらいだったなーと帰り道1人でしみじみ思いにふけってました。
皆様にお勧めできる映画です
是非ともご覧下さい♪
続編と呼ばれる中では個人的に1番おススメ出来る作品です。
もう一回観にいこかなw
骨の髄まで完成された映画。考えず、感じて。
前評判の良さに、大慌てで前作を見て挑みました!
確かに当時は話題になってた映画でしたが、なぜか食指が動かず未見のままだったので、予習致しました。
前作の感想ですが、ハッキリ言いますと、何となく手垢にまみれたありきたりなストーリーやなぁ~とイマイチでした…
しかし、しかしですよ!
今作では前作のオマージュ満載、しかもキチンとフリになっていて感動の渦でした!
IMAXや4DXで観れば良かったと後悔しながら見てました!
ジェニファー・コネリーの役は前作の誰❓と思いましたが、Google先生に教えてもらい納得しました(笑)
また見直すかも?
前作を見事に昇華
IMAXで観ました!
比較していませんが存分に迫力を感じられたので大満足です。どこからどこまでが本当なのか調べないと、、、
いつまでも現役のマーヴェリックとトムクルーズ。本当にかっこよかった。
少し前に前作を観たのであのシーンのあれだ!という感覚が楽しめた。
どこかの国でいつも戦争が起きているこの世界で、迫力があってすごかった、なんて感想を持ったことにニュースを見ながらふと罪悪感がわいてきた。そんなことを思わなくても良くなる世界になる日が来ますように。
2回目観た感想
戦ってるシーンてどこがどうなってるのかわからなくなっちゃうことが多いのだけど、これは何回も作戦のことを丁寧に説明してくれるので、実戦でも次はあれだ!頑張れ!という気持ちになってパイロットとの一体感があったのも楽しいポイント。作戦がどうなるかわかってるのに手に汗握ってしまう。
ディズニーに敵討ち、パラマウント映画と映画館、IMAX救ったトム・クルーズ
私は現在のところ3回見ました。IMAXレーザー、MX4D吹替、TCX&DOLBY-ATMOSです。
1、ディズニーに敵討ち
・ディズニーはコロナ渦までは米国において圧倒的に独占しました。
21世紀FOX買収(映画会社は20世紀FOXです)の時点で過半数以上。
コロナ以後劇場公開よりもネット配信に重点(特にピクサー作品)
→今回のマーヴェリックで改めて映画館で見る魅力伝えました。
しかも権利持っているのでコロナ渦おさまるまで配信させなかったのが
良かった。
2.パラマウント映画
・トム・クルーズのMIシリーズしかヒットせず、アイアンマンはヒットしてハルクはヒット
せず何とマーベル(アベンジャーズ関連)をディズニーに売却しました。
今回のヒットでパラマウント映画救っています。
3.映画館
・コロナ渦で映画館で見る迫力、幸福味わえます。
米国ハリウッドの底力見せています。
4.IMAX
IMAXは魅力ですが、IMAXカメラで撮影してIMAXフォーマットの場合が
通常のIMAX上映よりも少なくとも3割増しです。
今回IMAXカメラ撮影なので最高です。
かっこいいとはこういう事
昔良きハリウッド映画という感じ
トム、いつも世界中のファンのためにありがとう…
ついこないだ復習しといてよかった。単にあの超絶ハンサムトムを拝めただけじゃない、壮大な伏線回収作品になりました。
他の方々がストーリーの素晴らしさを色々語ってらして、本当にその通りの胸熱な仕上がりになっております。
(アメリカには昭和なんて感覚ないだろうけど)やっぱり昭和の飛行シーンはCG?もきっと古典的で景色があんまり動かないから、サンダーバードっぽいとこも多かったけどw、今回の令和版wは、リアルを追求しすぎて、体調悪いか食べ過ぎてたらオエってなってたかも。そのくらい迫力ある映像でした。
トムの教官役もなかなか感慨深いものがあって、それこそ日本のイケメン代表ポジションの木村拓哉が教場で教官役をやって、新しい世代に主役を譲らないまでも、主役としての立ち居振る舞いや存在感を背中で伝える側の年になったんだなぁと、ちょっと寂しくもありました。それだけ自分も年を取ったということか。
…とはいえ、いやいやまだまだトムは相変わらず超絶ハンサムで、優しい笑顔で悲しさを伝えられる、今でもスーパースター中のスーパースター。今回の父親代わりの役柄にも、本当に泣けました。両サイドに人がいなかったら、もっとガン泣きできたのに…。
昔の画像が色々出てきて、カバーだのニューバージョンだのじゃない、ちゃんとオリジナルの、ケニーロギンスのDanger Zone が聴けて、しみじみよかった。ベルリンまでは無理か…。
TOTO、ブライアン・アダムス、REOスピードワゴン、コリー・ハート、スターシップ…数々のオファーが様々な理由で断られ、最終的に主題歌のオファーがいったのがケニーロギンス。
最近ベストヒットUSAで、ケニーロギンスの最新インタビューが放映されましたが、このカッコいい、インパクトのあるフレーズと、ケニーのハイトーンなキーの絶妙なバランスで、ミュージシャン冥利に尽きるほど、永遠のチャート史に残るだろう大傑作が生まれました。ブライアンアダムスもコリーハートもTOTOも好きだけど、やっぱりこの曲はケニーロギンスが命を吹き込んでくれてよかったと、つくづく思います。
それから、今回は4DXで観ましたが、この作品は4Dに実にふさわしいと思いました。単なる振動だけじゃなくて、急降下、急加速、離陸、着陸の迫力、突風、雪、爆破した色、水しぶき、後ろから蹴られたようなショック…(実際前の座席は遠くて蹴れない)。終わらないアトラクションに乗っているかのように楽しめました。
映画とはいえ、やっぱりトムは不可能なミッションを可能にして、カッコいいな。カッコよさの裏で相当な苦労と努力をしているだろうに、いつも美しく、気高く、誇り高く主役をはっている。
またミッション・インポシブルやるんだね。またトムへお布施させてください。楽しみにしています。どんなにキツイ撮影でも、絶対死なないでね!!!!!
こういうハリウッドを好きになった。
だから好きだよ、ハリウッド。
今年のMyランキング暫定1位に躍り出た。
ザ・アメリカ映画。それを好きになった理由が詰まり過ぎてた。笑って、手に汗握って、少しだけ涙を堪えて、力強いガッツポーズ。これを待ってた!と快哉を叫びたくなるクライマックス。起承転結が綺麗過ぎた。満足!
「予想を裏切る」だとか「最後のどんでん返し(バッドエンド)」なんて求めてない。
見せ場は全部予告に出てたな、なんて感じるのも飽き飽きだ。
何作も何作も次回に続く中途半端なラストにはうんざりしている。
そんな現代の「映画」のセオリーに疲れ切った心をぶっ壊して、立ち上がって叫んでガッツポーズしたくなる、そういう映画だった。
知らずに観れば、誰もがCGだと思うだろう。撮影のほとんどがスタジオの中で、低予算で、演技は後から合成したものだと。一体誰が、このデジタルで何でも叶えられてしまう現代に、あの撮影が本物のF-18に乗ったものだと思う? 最高に馬鹿げていて、あまりに熱すぎる!
期待に応えながらも限界値を振り切り、圧倒的な力と速さで超えて行く、そんな映画だった。
トム・クルーズかっけえ
前日に前作を数十年ぶりに復習してから視聴
全体で見たら3.5なんだけどラスト30分見たら★4にしようってなった。
冒頭から前回の名曲(歌詞の日本語字幕は要らんかった)がかかるしラストはF14に乗るわ管制塔を横切るわ往年のファンを喜ばせてくれる。
今回は作戦の訓練を指揮して、昔の相棒の息子との葛藤や、軍での確執を画く。
元々無茶な作戦で更にマーヴェリックが難度を上げるんだけど、上官はマーヴェリックを降ろして今度は難度を下げるんだけど、結局マーヴェリックが演習で自ら成功させて難度を戻し、本人が作戦に参加と言う、やっぱお前が出張るんか!と言うストーリー。
ラストの派手でリアルなドッグファイト圧巻!
戦闘機ファンならここだけでも見る価値はある。終わったらなんか泣いてたわ…
吹替えが豪華キャストだったので吹替えで見たがルースター(宮野真守)だけが微妙に思えた。本人がこういう役者なんかもだけど…顔だけ見たら加瀬康之が似合う。
ハングマンは中村悠一よりは小野大輔のが合ってると思う。それにしてもハングマンの役者かっけえよw
ハングマンを作戦メンバーから外したのはピンチに援軍させる為だったんやね。やっぱハングマンかっけえじゃんかw
漢は言葉ではなく背中でかたる。
昨年の年末からの体調不良等で映画館での鑑賞は未だ無いのに実感。
映画はタイミングで観てたんだなぁと。
かれこれトップガンは当時テレビでの鑑賞しか記憶にないなぁと思いつつ予習しないまま鑑賞。
簡単にやっぱトムクルーズは素晴らしい!ストーリーもさながら言葉では語らず視線や動作で察する様に出来るのが凄い。
ミッションも超難関ですがその過程での方が物語の比重が高めなのが自分的には楽しめました。
撃墜されてもほぼ無傷は何だかなぁと思いつつエンドロールを迎えました。
追伸 ハングマンは単独行動が適してるので単独ミッションで後方待機で敵を撃墜するミッションだったと寝ながら思いついた。
hang man=絞首刑執行人=処刑人?間違ってたらすいません。
余談ですがガガ様の曲はいつなの?と待ち構えてましたが最後に流れた時は鳥肌でした。
やっぱりトムクルーズはすげーな
IMAXにて鑑賞。
CGやスタント無しの映画ってこんなにすごい迫力なんだっていうのがダイレクトに伝わってきます。
年齢を一切感じさせないトムクルーズの元気なこと元気なこと(;'∀')
1作目のシーンや写真がちらほら映る度に涙がじんわり溢れます。。。
1作目のトムクルーズってクソイケメンなので、観てない人はまず1作目から鑑賞してほしいです。
最後にトムかマイルズ・テラーどちらかもしくは両方が殉職したら観客全員号泣してたと思うが、あえてそこは避けて、ゴリゴリのハッピーエンドに持ってきたのはトムクルーズらしいのかも?
でも、私としては号泣の準備をしていたので、そこはちょっと心残りだったかもしれない。
てんこ盛り
映画館で体感できるエンタメの最頂点
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