「至高の続編」トップガン マーヴェリック ばぶさんの映画レビュー(感想・評価)
至高の続編
どうも。
マーヴェリックを観たものです。
対戦よろしくお願いします。
もうあらゆる人が見て絶賛して感想載せてるのでいまさら書くこともないんですが、あまりにも最高の映画だったのでレビューします。
考え得るかぎり最高のシナリオとキャストを集めての続編、もう冒頭の80年代ミュージックから惹き込まれて泣きっぱなしでした。
どんなに説教されようが止められようが非現実的な作戦を現実のものとするべく奮闘する男、ピート。
くそ生意気な生徒ハングマン、ナード丸出しのボブ、そしてグースの息子ルースター。
生徒陣営ではこの3人がもう可愛くて可愛くて。
でも1番可愛いのはあの人ですね。
そう。
至高のヒロイン、ホンドーです。
むちむちの黒人にして最高の萌えキャラではありませんか。
なにが通信障害だこら。かわいいかよ。
お前がいるからピートは調子にのっちゃうんだぞ。分かってるのか。ハンバーガーいっぱい食べて。すき。
ところでピートくんは4回くらい説教されてもへこたれないのでいい加減サイクロンくんは説教の仕方変えた方がいいと思います。
あいつ顔がいいだけですべて押し通そうとするからタチ悪いよね。お酒のも。付き合うよ。ウォーロックが。
ハリウッド映画らしく超絶ハッピーエンドで終わるのがいい。軍隊物にしては珍しく死人が出ませんがいいんですよこれで。死ぬのは名も無き敵だけでいい。かなしいもん。味方死ぬと。
グースの名前1回ぐらいはでるんだろうなと思ってたらめちゃくちゃ出て泣いちゃった。
よくあんなそっくりの俳優用意できたな。
ピアノを弾くな。泣くから。わたしが。
これは円盤買い案件ですね。
待ち遠しいです。