「王道の映画」トップガン マーヴェリック はなまるさんの映画レビュー(感想・評価)
王道の映画
ぶっちゃけていうと、見始めた途端嫌な予感がした。
編集や演出が微妙に古臭いし、カメラワークも台詞回し、演者のちょっとした仕草もなんかダサく感じて(うーん、これはハズレか。。)とおもって観ていた。
がしかし!!物語が後半を迎えて衝撃的な展開になって気持ちがグッと映画に引き込まれ感動的なラストを迎える。(かなり無茶苦茶な展開だが、この力技こそかつてのハリウッド映画の良さだから問題無しw)
トップガンやトム・クルーズ、そして当時の時代に青春時代を過ごしたファンには大満足の一作となったのではないでしょうか?
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