劇場のレビュー・感想・評価
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若い二人の苦い青春が懐かしい
劇場というタイトル、2人の共通の場であり、2人が唯一共有できた場所のようなラストにも感じるし、 若い激情のような言葉にも感じます。
不器用なまだ若い2人の遠い日の青春を思わせる色々な要素がおり混ざっているような、後から後から込み上げてくる作品でした。
自分にもそんな不器用な青春があって、自分の中にしまっていたのですが、あれは誰しも起こり得る若い日の青春だったんだなぁとしみじみ。
松岡茉優の泣き叫ぶ演技を見てやり切れない思いが自分にもあって、自分も同じように泣き叫んだ記憶があります。いわゆるダメ男の気持ちは当時は分からなかったけど、時折り作品の中で山崎賢人が主人公の心の葛藤を代弁するセリフを聞いていて、あぁ、若いなぁ、そうだったのかもしれない、と共感してしまいました。
松岡茉優の『気を使っていた』というセリフを聞いて、気を使われている事に気づいてイラついていたのか、とか、彼女が『ここが安心できる場所』と彼に言ってしまっている時点で自分にも非はあるし。
苦い経験で消してもいいとさえ思っていたけど、楽しい時も幸せも確かにあって、今が変わらず続いてほしいと願ったり。
不器用な2人の生活が大人になった時、一つの作品として思い起こされ永遠になった場面は彼女が最後に劇場を後にするシーンで余韻を残してくれて良かったです。
大人になって色々変わってしまったけど自分にも若い時そんな青春があったんだと、今は大切にしまっておこうと思います。
又吉さんにもそんな青春があったのかな?
松岡がよかった。ピュアな部分と壊れていく部分と両方演じられる。 最...
松岡がよかった。ピュアな部分と壊れていく部分と両方演じられる。
最低なダメなやつと、女性視線から見たら思うけど、ラストシーンはやはり感動する。
いつまでもつだろうか、のリフレイン。
演劇には何でもできるのラストの展開がいい。
自転車に乗ってさきちゃんを神だと語り、誰もいない夜桜の下を走るシーン。女性ならそれだけで一緒にいたいと思う。
また見たい。
不思議なはじまり方だった。だらだら最初は見ていてよく覚えてないんだが、永田は独特。ほとんど読んだことないのだけど太宰治か、みたいな。破滅的な感じが。サキは、ほんとに太陽のような優しい娘で。
なんかしあわせな時間はほんとに短くて、あとは暗い展開。
しかし途中からなぜか引き込まれた。
山崎賢人って、こんな顔立ちだったかな。
永田になりきっていた。いい演技。
永田がどうしようもなくて、ラストのあたりで、やっとサキに感謝や愛情表情の言葉が出てくる。もっと早くだしてほしかった。ディズニーランドくらい一緒にいってやれよ。
なんだか、よくわからない話しだが、妙にリアリティがあり、人を不幸にする可能性って誰しも持っているようにも思うし、なんだか他人事ではなく見た。
ラストにかけてのシーンがなんか良かった。また最初から、じっくり見たい映画である。
演劇ってだいたいが暗いんだよな。なんとなくわかる雰囲気だよ。
松岡茉優、山崎賢人の2人だけでだいたい完結する話だが、2人の演技が光っていた。山崎賢人は見直した。
感想がしっかり書きたいけど、理解が及ばず全くまとまらないが、最初の、ざっと見た記録として残したい。
ちょっとなかなかない雰囲気と深みのある映画の、内容でしょうね。面白かった。
柔らかい気持ちと苦しい気持ち
さきちゃんのまっすぐな瞳が見てて清々しかった
「ただいま」「おかえり」が最初はさきちゃんからだけだったのに
生活や働き方には繋がらないといえど
優しい気持ちがだんだんながくんに伝染していってる気がして
でもながくんの「ただいま」にさきちゃんは応えることはなくて
夢を応援したい気持ちは苦しいほどわかるけどあんなに尽くせるさきちゃんは本当にすごい
一緒にいたいだけじゃだめなんだよなあ
言葉で伝えなきゃ伝わらない
自転車で今までの想い全部伝えるながくんに涙止まらなかった
「劇場」になってセリフを口にするながくんにも胸が熱くなった
美容院に文句言いにいくときさきちゃんには心配させないよう大切に話すながくんキュン
沙希
山崎賢人さんがクズの役、意外でした。
最初数分は少々退屈で、途中離脱。プライムビデオで観ているので、1か月ぶりに続きを観てみました。
沙希とデートするあたりから一気に観たのですが、もうホントに小さいことにグズグズ、生活費のお金を払わない、たいして大切にしてないのに、嫉妬深い。ほんとクズだわ。
でも沙希はそんな永田を無条件に応援する。共依存って、こういう状態なんですね。観ていて辛かった。どう考えても永田がおかしいし。
なのに『ごめんね』と沙希。
ラストが私にはよくわからなかったけど、前向きになれたなら良かった。
桜のシーンは私も泣きそうになりました。
初めて褒められたよね。
三年で変わる自らの思考
三年前、「又吉直樹渾身の恋愛小説」の謳い文句に惹かれ購入し、ただ純粋な女子大生の元に転がり込むクズ男にしか思えず、かつてない嫌悪感を抱き読後すぐ買取を依頼したことを覚えている。三年経って、当時の感情を確かめるため、そして三年分の知識がついた今これにどう感じるのか学ぶため、アマゾンプライム会員の期限内であるという偶然も相まって鑑賞に踏み込んだ。
結果、三年前と評価は逆転した。昔から読書好きである私は基本、原作を超える映画はないと信じ生きてきた。しかしこれは、私の固定観念を覆してくれた。他人の意見を聞かず自らの才能を信じ演劇の道をひた走る永田にも、永田に称賛の声を述べ元気にふるまいつつ自らの女優になる素質や彼からの評価に苦悩する沙希にも、自らを重ねた。演劇の道を究め大成することで大金を得て、自分にとって神のような存在だと思ってやまない沙希を幸せにしたいと藻掻く永田。永田を含め誰からも認めてもらえずとも永田に寄り添い、自己を壊す沙希。大切に思う人間を大切にしたいと願い行動することで、なぜ人はこんなにも傷つけあってしまうのだろうか。自らの経験も相まって悲しく思った。
沙希が酒に酔って永田に言ったことは、以前私も相手に対して思っていたことと同じだったことが印象的で、思わず涙を零してしまった。
「私は永くんに一回も褒められたことはないんだよ」
沙希は永田を褒めつつ、心のどこかで対等になりたかったんだと思う。相手を褒め称え、相手との間に壁を作る。しかし徐々に、自らが認められたいと願うようになる。この矛盾が「恋愛」ではなかろうかと感じた。
終盤、自転車の二人乗りで桜並木を駆ける場面。原作では、最後に少し良いことを言っただけで感化されるなんてと沙希を小馬鹿にしたことを覚えている。三年の時が経ち映像として再び観ると、最初仏頂面だった沙希がぼろぼろと涙を溢す姿を見て感じ方が大きく変わった。恋愛とは、些細な、刹那的な瞬間がかけがえのないもの。そしてあの場面のあの台詞が、沙希が永田に言ってほしかったこと、そう、沙希への褒め言葉だったのだ。そう感じると胸が熱くなった。
ラストシーンが素敵だった。二人の対話がいつしか劇へと変わる。あの劇で果たして永田は世間に認められ、演劇で大成したのか。否、永田が演劇で認めてほしかったのは、かの有名な評論家ではない、沙希だったのだ。沙希にさえ分かってもらえたら、それで良いのだ。私にはそう捉えることができた。
この映画には体的な愛情表現はない。しかし、二人の関係性は紛れもなく「恋愛」だった。大切に思うあまり自他を傷つけてしまいながらも思う関係。昔の私のような意見もあり賛否両論分かれると思う。しかし私にとっては「又吉直樹渾身の恋愛物語」に異論はない。
苦しい恋愛物語
本を読んだときも何とも言えない気持ちになった気がするが映画はその気持ちを前面に出してくるような感じがした。
本を読んで起こる笑いが、映画では薄くなるくらいに気持ちを重たくさせる内容だった。
自分の若い頃の恋愛を思い出させる。
ちゃんと別れることができたサキちゃんに良かったねって思う。
そして、もし、今現在、永田みたいな人と恋愛をして苦しんでいる若い女子がいたら言いたい。
別れるべきだ。
その苦しみはずーっと続く。
山崎賢人も松岡茉優も本当にいい演技をしてる。
イミージを崩さない世界観を作っていたと思う。
自分にはぶっ刺さりました
これまで自分がどのような恋愛を経験してきたかによって、感想が180度変わる映画だと思います。自分は主人公の永田に痛いほど共感し涙が止まりませんでした。好きだからこそ憎いのです。
認めることの強さ。受け入れる優しさ。
泣いた、泣いた。
自分で自分を認めてあげられない、というのは、狂気、そして凶器にもなり得る
ただただ不器用で、
自分を受け入れることができないからこそ誰かを傷つけてしまう
"才能がある、ない"なんて言葉は私自身も信じたくはない。
永田は、自分を認めてあげられる強さがなかったんだ。
誰かと生きていく、誰かが近くにいることは時には鬱陶しく、時に全部捨ててしまいたくなる。
その根源には、きっと、"愛されたい""だれかに認めて欲しい"という、ものすごくシンプルで、人間そのものの感情がある。
また、
二人の関係が変わっていくことというのは、それまで絶妙なカタチで成り立ってきた、脆く壊れやすい結晶のようなものを、別の形に変えていこうとするもの。それは、始めは幸せを感じていたものが、幸せじゃなくなるということ。
だからこそ、『大切な人と出会い、結婚して、添い遂げていく』それは、本当に奇跡で、次の瞬間壊れることもいつだってあり得るんだなって思った。
前の自分なら、彼氏のクズっぷりに腹を立てていただけだっただろう。
でも、恋愛を経験していくうちに、彼氏のどうしようもできない気持ちと、本当の優しさを向けられない彼女の気持ちもわかる。
それが、二人のカタチ。
大切なことは、自分自身と相手と、真っ向から向き合う強さ。
臆病な自分も、そんなところも私だもんねって自分で自分を慰めてあげる本当の優しさ。
そんなことを考えさせられながら、
すごくリアルなシーンに心が苦しくなり、
自分の経験もフラッシュバックしてきた。
本当に、いい作品だった。
まんまとやられた
そんなに乗り気ではなく、なんとなく見始めたんですが、どんどんのめり込んでいってしまいました(笑)
クズ男 永くんと さきちゃんはいつ別れるんだろう?
いや、早く別れて!! という気持ちで、
完全に さきちゃんに感情移入しながら見ていました(笑)
その感情移入のおかげ(?)で、ラスト10分は涙が止まらず。
あの 落ち(あえて 落ちと言います)の為の 長い 振り。
又吉さんにしか表現できない素敵な “ 劇場 “ でした。
2時間超えの舞台を観た感覚と人の暖かみを再確認できる傑作
『火花』(ドラマ)や『僕の好きな女の子』など、作品の映画化が続く、又吉直樹原作の初期の作品を行定勲監督がメガホン。小説をあまり読まない私にとっては、ギミックが複雑でないのに大きな感動と余韻を生むため、とても観やすい。今回も引き込まれた。大傑作。
永田による ナラタージュですすむ、ふたりの軌跡。今こうして1つの作品を見終えたことで、また違って聞こえてくるような気がする。変わった男でありながら、拾うことを決めた沙希。彼のぶっきらぼうで頼りない、夢だけが取り柄の男に惹かれ、導く。悔しいほどに、沙希の優しさも分からないままに当たる姿は、痛くて苦しい。そこに、永田の後悔の念ともいえる心の内が反響する。単に傷つけただけではなくなり、その温度に安堵すら覚えた。次第に沙希にある平然が消え始めた時、ようやく永田は目を覚ます。現実は演劇になる…。そう告げた後のラストは、涙なしでは観られない。彼なりの感謝が画面一杯に広がった時、沙希のように、優しい涙を流す。そう、私たちは沙希から観ていたのだ…。
コロナの影響で、Amazonプライムでの配信となったが、こんな傑作を大画面で観れなかったことが悔やまれる。しかし、ここまで泣かされると知っていたのであれば、家が一番安全な場所だったことを、知るのかもしれない。
人生という名の「劇場」
本作品は、人生に不器用だが、劇作に情熱を持つ、ひとりの脚本家が、
あるひとりの女性との出合いをきっかけに、成長して行く物語。
人生は、不器用でも良い。
悩み、苦しみ、笑ったり、泣いたり、怒ったり、そして、大切なものが何か分からなくなる事もある。
でも、大切なものは変わらずに自分の傍にある。
見守ってくれている。
誰にも希望は降り注ぐ。
そんな事を想いました。
さみしくなる。
映画に詳しくもないし、自分なりの解釈が出来る訳でもないけど、良い映画だと思いました。すごく現実的な芝居の映画で、共感出来る部分も多い。上手く完結出来ているし、悲しいけどすっきりしました。
間延びした前半から圧巻のラスト
正直そんなに期待してなかったんですけど、素晴らしかったです。
前半、しつこいまでに永田と沙希のズレた恋人生活を見せられ、見ているこっちが永田に腹が立ち、もうやめてやろうかと思いましたが、諦めなくてよかったです。というのも、前半の抑揚のない「しつこさ」が、ラストをより輝かしいものにしているからです。
人間って、誰しも利己的で、自分が一番かわいいし、自分のために人を利用しようと考える人(言い方は悪いが)も割といると思うんですよね。永田なんてその典型で、そんな彼の傲慢さ、身勝手さが、嫌というほど描かれます。対して沙希は、そんな永田を無償で愛する、天使のような人物です。しかし個人的には、(もちろん沙希が優しい人間なのは否定しませんが)彼女もまた、独りよがりで独善的な人間なのだと思います。というのも、別に永田と付き合えなんて、誰も頼んでいないんですよ。それなのに自ら都合のいい女になり、少しずつ壊れていく様を見ていくのは、なんだか痛々しかったですが、いわゆるアレじゃないでしょうか?「悲劇のヒロイン」。だってね、普通の人間なら、永田が沙希のお母さん嫌い発言したときから、うわ、こいつやべえと思って別れるでしょう。沙希もなんとなく、このままではまずいということを理解していたはずです。でも結局ズルズル続いてしまった。利用されていると分かっていながらどうすることもできなかった、彼女の弱さ、甘さがこれでもかというくらい伝わってきます。
そして素晴らしいのは、夜、桜並木を二人乗りで走るシーン。自転車に乗る前からわかりきっていたことですが、正直、彼らはもう修復不可能なところまで来ていました。わかってはいますが、永田はどこまでいっても独善的であるため、沙希の心をなんとか取り戻そうと、彼女にたくさんの話をします。それまで全く反応を示さなかった彼女が、永田が沙希を天使だと思った、という話を聞いた途端、涙を流すシーンがありましたよね。もう、私もガン泣きです…。きっと沙希はこうやって褒めて欲しかったんだろうと、いつかの彼女の言葉が思い出されて…。
もっと早く永田が変わっていれば、2人はまだ一緒にいれたかもしれません。しかし、誰の目から見ても、もうどうにもならなかった。ただネタバレをするだけならば、どこにでもあるヒモ男と世話焼き女の悲恋物語であり、それほど陳腐なものは他にあるかというくらいありきたりですが、ありきたりだからこそ、私たちによりリアルに迫り、物語が光るんですよね。時間は巻き戻せないし、私たち自身も変わってしまうけど、むしろそれこそ正しい「人生」なのだと感じました。
ちなみに、松岡茉優ちゃんの演技が素晴らしかったのは言わずもがな、山崎賢人くんも結構よかったですね。自分はヒロイン失格という映画で山崎賢人を見たとき、この人はこの演技力では間違いなく生き残れないだろうと思ったのですが、多少の棒読み感は否めないものの、今回はしっかり役者でした。
前半は山崎賢人演じるクソ男にいらいらしたけど後半が涙ぼろぼろだった...
前半は山崎賢人演じるクソ男にいらいらしたけど後半が涙ぼろぼろだった。でもさきちゃんの大切さに気づくの遅いよ。ララランドの日本版って感じ。すごいララランド。
クソ男に女の子が振り回される内容をいい映画だなぁってなる日本やばくない?
恋愛映画
仕掛けは置いておいて。
原作未読の配信視聴です。
もし、何かを作る人なら、起こった出来事をそのまま、演劇にするのが、芸だとは、わたしは思えないです。
どこまでが、現実に起こったことなのか分からないまま、それを見ている松岡茉優さんが何かを諦めるようには見えなかったです。ということは、全部二人の間に本当に起こった出来事なんだろうなと思います。それをそのまま、舞台にするのは、何が凄い事なんだろう。
劇作家の彼には彼女との大恋愛ですら、何か作家として掴むきっかけだったというストーリーが私の頭の中で先行してしまい、最後まで、あれ?あれれ?と思いながら、観ました。
恋愛ものに、向いていない人には分からない恋愛映画だったんだと思います。
自分の経験不足のせいで、楽しめず、残念。
夢追い人が見た夢
松岡茉優目当てに鑑賞。
我ながら動機は極めて不純。
でもどうだろう。
不覚にも深く心に刺さってしまった。
刺さり所が悪い、これは暫く引きずりそうだ。
クリエイティブな仕事をしている人。
或いは、そのような仕事を1度でも目指した人。
今も夢を諦めきれず追いかけ続けている人。
そんな人には間違いなく刺さる作品だろう。
夢を追い続けるも日の目を浴びれず、それでもひた走った男。
そんな男を支え共に夢を追いかけるも、変わらない現実を見据えて道を違えた女。
誰1人悪くない。
2人を引き離したのは時間。
しかし2人を癒してくれるのも時間だけだ。
クライマックスのとある仕掛けに鳥肌が立ち、気がつけば号泣している自分がいた。
こんな暖かくも切ないマジックはラ・ラ・ランド以来だ。
今後の長い人生。かつて夢追い人だった者として、事あるたびこの映画を振り返ることになるだろう。
どこにでもある茶番
なんだけれども、又吉が脚本ということで作品として成り立っていた。でも主役の2人はどうしても好きになれない。役者自体もともと好きではないからか。他のキャストで見たかった。
男と女はどちらもどうしようもない。どうしようもないから別れない。男の態度の変え方、台詞の白々しさ、他人に対する態度、全てがムカつく。女の喋り方、泣きそうな笑い方、理不尽なことを肯定する態度、全てがムカつく。だから成り立っていた。
出会いはよく分からなかった。第一印象で惹かれ合う理由がいまいち伝わらなかった。
最後の演出は良かった。これまでの話が全て男の創作とも捉えられるし、数年後男が舞台化して評価を得たとも捉えられるし、別れを前向きに、感謝の気持ちを自分の言葉にして伝えたとも捉えられる。
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