劇場公開日 2020年2月21日

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ミッドサマーのレビュー・感想・評価

全417件中、261~280件目を表示

3.5マイノリティをどこまで認められるか?

2020年3月8日
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昨今世界ではアイデンティティの尊重や、マイノリティを否定しないことを美学とする風潮がある。とくに欧米ではその傾向が強いように思う。
本作はまさにそれらをどこまで認められるか?を問われていたように感じた。
主人公たちは、スウェーデン人の友人から「地元で90年に一度の由緒あるお祭りがあるから行こう」と誘われる。
人間というのは不思議なもので、'お祭り'というだけで奇妙な催しを受け入れてしまう。ここはこういう文化だから尊重しよう、と勝手に納得してしまうのだ。作中であきらかに常軌を逸した儀式が行われるのだけど、主人公たちはそれを戸惑いながらも受け入れる。
もしこれが、「うちの宗教団体で90年に一度の儀式があるんだけど」って誘いだったら即通報してると思う。(そもそも行かなかった可能性が高い。)それだけ'お祭り'というのは世界的にパワーワードであり、人間の警戒心が薄れる言葉なのだと感じた。
いくら他人のアイデンティティに関わる事でも、時には「それってどうなの?」と反発(≠否定)することも必要なのではないか。最近は反発=悪という風潮が強すぎる。この作品は、何でもかんでも受け入れるのが常に善となるわけではない、と言っているように思う。

作中では常時理解しがたい催しが起こり、細かい経緯が描かれていないものも多々あるが、この映画はそこを自分なりに想像したり、理解できないモヤモヤだったりを楽しむ映画だ。観たあとに自分の想像力が膨らむ体験を、ぜひ味わってほしい。

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ちゃんるー

3.0観光客減るぞ

2020年3月7日
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「愛ですよ、愛」そんな声が聞こえてきそうなラストでしたな。しかしこんな映画ヒットしたらスウェーデンの印象悪化じゃない?観光客減るかもよ。

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あらじん

4.0宗教映画

2020年3月7日
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 みんなで声に出して感情を表すこと、集団心理というのか、人を陥れることが簡単に思える場面がある。絵が綺麗、演技が上手い、見続けられるだけのインパクトがあり、嫌いな人も多いだろうが個人的には好きだった。
グロテスクな表現があるため、そうした方には受け入れられない映画でしょう。

 見ながら現実的に起こり得そうに思えた。フィクションなのかノンフィクションなのか分からないが、この映画のアイデアのヒントはあるだろう。

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あかい

2.5面白くなかった

2020年3月7日
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中身なんもなかった。

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0335544

3.0割とありがちな話

2020年3月7日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーの流れは割とありがちで、、自身の不幸を忘れるために気晴らしに違うことやってみる、イベントに参加してみるとさらに不幸に見舞われるといったところです。都市伝説な部分もあるが、カルト的な話が好きな人にはウケがいいかもしれない。
個人的には、全体を通しては気持ちがナイーブになってしまった。。彼女の選んだ道は正しかったのか?というところと人間は儚いとった印象である。

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よっちゃけ

4.0MIDSOMMAR

2020年3月7日
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鑑賞方法:映画館

メイクイーンになったダニーはク
リスチャンを9番目の生け贄に選ぶ。
燃え盛る神殿が崩れた後に微笑みを浮かべる。
男子は皆可愛そう。
ダニーの家族の悲劇の詳細はまだわからず。

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たつじ

5.0この世で一番デートムービーにしてはいけない映画。‬

2020年3月7日
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虫酸の骨頂。腐乱の美学。‬
‪命を奪いその死体を弄ぶ事に殺意が存在ないと
不快感の絶頂になる。‬
‪一緒に行った者は隣で死んでた。‬
‪しかし私にはこの時点で今年度第1位。‬
‪来週から170分DC版を上映する。‬
‪観に行こうっと。自ら奈落へ。‬

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溶かしバター大盛りポップコーン

4.0私を映画に連れて行かないで❗️

2020年3月7日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

さて皆様、この映画とは全然関係ない話から始めます。
2011年の3月、私は新宿に映画を観に生きました。ホラー映画です。劇場はテアトル新宿。
園子温監督の「冷たい熱帯魚」と言う映画です。とんでもなく血塗れの映画です。何故年月を記憶しているかと言うと数日後に東日本大地震があったからです。

映画が終わり、エンドロールが流れ始まりました。私の並びに居た女性が、そそくさと立ち上がり退出しました。その表情が完全に無表情!
全ての感情が無い。能面。
二人の男性が残っています。やっちまったなあ!多分職場の同僚でしょう。

しかし私は女の人の瞳を見て感情が分かってしまった。こう言ってました。

私を映画に連れて行かないで❗️

そりゃあそうだよなあ。こんなド外道映画、無理矢理連れてこられてかわいそう。

男の方はいわゆる【吊り橋効果】を考えたんだろうな。わかるよ。わかる。でもね程度ってものがあるんだよ。この映画は劇薬だからね。しかも実話ベース。

私はアサヒ芸能の連載から読んでるし、もちろん書籍も読んでる。殆ど馬鹿だけどね。だから逆に緩く感じた。本物の関根元はもっと鬼畜だよ。なにしろボディを透明にしちゃうんだからね。

さて余り面白くもない枕が終わりました。この先はネタバレが含まれている可能性が有ります。読まない方が良いですよ。

まずはTOHOシネマズ市川コルトンプラザさん。パンフレットが完売ってなに?割高な値段なのは上映中は欠品できないからでしょ?本八幡から15分も歩いて行ってるんだよ。だめでしょうが!

物語はアメリカ人の学生たちが北欧のスウェーデンに行く所から始まります。主人公の女性ダニーは心を病んでます。家族全員が不慮の事故により亡くなっているからです。

ストックホルムからさらに車で進みます。カメラは後方から車を追いそのまま真上に、そして前方に回り天地が逆転します。足元には空が広がり、いわば深い穴のようです。底が見えない穴。
不安感を増幅させる演出です。

やがて車はスウェーデンの奥地の村に着きます。90年ごとに行われる祝祭。白夜ですので画面は明るく、村人は白い服を着ています。まるで上九一色村のあの宗教団体のようです。
ここの住民はフレンドリーなのですが何かがおかしい。
そしてあるショッキングな出来事が・・・

不快感を煽る演出が続きます。どこからかずっと聞こえる赤ちゃんの泣き声、野外の食事にハエ、不吉なタペストリー。唐突にインサートされる奇妙な人間。

どこか「悪魔のいけにえ」の狂人一家を思わせます。と言うより間違いなく影響を受けています。

彼等には独自の教義があるようです。掟と言い換えてもいいでしょう。それに背くと不幸な事が起こります。ある意味連合赤軍のおぞましさにも通じます。

食事は屋外で村人みんなで取ります。ある日の事、ダニーの彼氏クリスティンの食事に信じられないものが入ってました。それは書けません。

そうして衝撃のエンディングへ・・・

この映画は万人にはお勧め出来ません。「冷たい熱帯魚」「悪魔のいけにえ」そしてアリ・アスター監督の前作「ヘレディタリー 継承」など不快な映画を楽しめる方なら大丈夫でしょう。

くれぐれも職場の同僚の女性を連れて行ってはいけませんよ。バーンって実弾を発射されますよ。あなたがお魚ちゃんのご飯になるかも知れませんよ。チェーンソウで切られますよ。

新型コロナウイルス禍が早く収まる事を祈って。皆さま国難に耐えて下さい。

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masami

3.0予想どうりの展開

2020年3月7日
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スウェーデンでの共同体の異文化祭り?
あらすじを聞いただけで、あの映画の予感がしたが、やはり想像通り。
ほとんどの観客は、あの「ウィッカーマン」を頭の隅に予感しましたよね。
監督は、かなりあの映画の影響を受けたと思われますが、どう消化したのかあまり語ってないような。
もう少し違う展開にして欲しかったし、裏切って欲しかった。
追記、ラストの曲どっかで聞いたなと思ったら「太陽はもう輝かない」だった、なつかしい。

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コリア

0.5内容がない

2020年3月6日
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中身がない映画です。

時間の無駄でした。
強いて言えば、女の人は感情で生きている物なのかなーって思うぐらいでした。

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ko koko

4.0脳破壊ムービー

2020年3月6日
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思っていたのとは違ったけど、これはこれで…といった感じの映画。

主人公ダニー演じるフローレンス・ピューの何とも言えない肉付きがいい感じ…というのはさておいて。
ホラー映画だと思って観ていたら、終始明るい画面でドラッグを決める、例えるなら明るいバージョン『CLIMAX』のような雰囲気。
何なら後味が少し爽やかだったりする。
ホラー映画のお決まり事を守りつつも、同行人が姿を消していくたびに表情が明るくなっていく主人公というのは珍しい。

しかし、何故ホルガはダニーを受け入れたのか。
そこがよく分からなかった。

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モロもろきゅう

3.5クスリ、ダメ、絶対。

2020年3月5日
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鑑賞方法:映画館

牧歌的な美しい映像とはうらはらにグロ・エロ・グロですが、グロについては特殊メイクや人形がチープなおかげで、★★★★☆くらいです。
(ただしショッキングなシーンもあるので、ダメな人はダメだと思いますが)
エロについてはR15+でここまで良いの?というくらい直球です。
エロの終盤だけ強めのモザイクがかかっていますが、それでもよくR18+にならなかったなぁと思います。

基本的には協調性のない主人公たちが、自分勝手に行動して結果として死んでいく、ありがちなB級映画の展開ですが、「クスリ」がいたる場面で登場するため、あながち非現実とは言い切れないような、不思議な脚本だと思います。
人それぞれの考え方によってこのような習慣や儀式もしょせん価値観の違いに過ぎないのかもしれないですし、メンタルを損なったり薬物中毒になったりすれば、抗えなくなることも当然かもしれないですしね。

とはいえ、そんなことはいってもやはりB級映画。 わかりやすい伏線は想定の範囲内であっさり回収されるのでストーリーの意外性はほとんどありませんし、逆に何か意味ありげな伏線を張ってありそうなシーンはB級映画なので148分もある上映時間でことごとく回収されません。

個人的にはクマちゃんの扱いがあまりにもぞんざいすぎて、逆にツボにはまりました。

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うまづらぁ

4.0超絶クレイジー映画

2020年3月5日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

家族が自分以外死んじゃってひとりぼっちなのに最後の頼みの綱の彼氏も頼りにならなくて絶望してる主人公が、スウェーデンの夏至祭に参加する話。
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まぁよくあるあるの宗教的コミュニティに入り込んだらそこではクレイジーな儀式だったり慣習があって怖い目にあう系ホラー。
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前知識で結構トラウマになるって聞いてたから用心してたけど、私はそんなに大丈夫だった。クレイジーなシーンは後半にかけて増えてくるけど、そのクレイジーさって一定ラインを超えると面白くなっちゃうんだよな。
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あのおばあちゃんがクリスチャンのおしり押してるとことか、みんなで一緒に泣いてるとことか(笑).
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とはいえ気分が沈んでる時とか疲れてる時に見ると結構精神がやられるかも。
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このコミュニティでは一緒に泣いてくれたり感情を共有してくれる。たぶんダニーは全く痛みを共有してくれる誰かがいなくて、ここでやっと理解者を得たように思ったんだろうな。
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一緒に泣いて苦しんでるフリをしてるだけなのに。
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何はともあれずっと泣いてたダニーが最後だけ微笑むのが印象的。

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せつこん

4.0陽の下での恐怖が新しい

2020年3月5日
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20019.明るさと不気味さのアンバランスが継続し、ラストシーンで一体となる。流石のA24

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movie

1.0退屈な展開

2020年3月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

単純

狂気というものは正常と対比して存在するからこそ際立つのであって、狂気の表現が延々と続けば飽きる。「どうせみんな狂ってるんだから」となれば何が起きても驚かないし意外性もない。しかも作り手にとってご都合主義的な展開ばかりで稚拙な人間観にうんざりする。思わせぶりな舞台設定だが2ちゃんのオカルト板レベルなので雰囲気だけで特になんの由来も根拠もない。非常に残念。

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enuzaki

0.5一番嫌いな映画になりました

2020年3月4日
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鑑賞方法:映画館

難しい

観終わった後、後味が悪い夢を見たときの感覚になり、物凄く不快感が続きます。

私には、全てにおいて意味が分からなかったです。
ここまで脳内がはてなだらけになった映画は初めてでした。

逆に、ここまでなんとも言えぬ変な感情にさせる映画を作る監督は凄いなと思いました。一部の人には刺さる作品なのかもしれません。

結末の意味はなんとなくは理解できるものの、とにかくストーリーがショッキングで気持ち悪かったです。

もう一生この類の映画は観たくないですが、年に3本ほどしか映画を観ない私にとっては新たな世界を知ったいい経験になりました。

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イエロー

4.0メモ

2020年3月4日
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楽しい

興奮

幸せ

こういう異質な集団の日常に放り込まれる病的なホラー好きだなって再確認した

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こめ

4.5シン・ファンタで

2020年3月4日
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奇妙。左右対称(鏡)、神の視点(俯瞰)ショットの多用が漂わせる不穏感 & サイケデリック感さながら映像マジックマッシュルームにトリップ酔いしれろ! そして気付いた頃にはもう手遅れ --- 潔癖症か強迫観念的絵作りに作家性が滲み出ているみたいだし美意識も一貫した差異を伴う反復。絵画アートのごとく緻密に計算され、ついつい魅入ってしまう魔力に抗えない。画面の隅々や細かな所まで抜かりなしでその世界観に没入できる作り込まれたビジュアルプレゼン能力。舌巻き目から鱗の想像=創造力・構成力でずーっと不穏。様式美で済むことなくむしろ知れば知るほど戦慄し如何なるレッテルも拒むイメージのるつぼ。はたまたこれはホラー?サスペンス?ミステリー?スリラー?いや恋愛か!例えば前作『へレディタリー継承』で見られたミニチュアショット(と僕が呼ぶもの)は本作でほぼ無いにしろ本作の主人公たちが宿泊する建物は二階が吹き抜けで少し彷彿とさせたし、やはりこの監督の中には「人間は何かもっと大きな(理解を超える)ものの一部である(に過ぎない)」という認識があるのだと思う。
『ウィッカーマン』など枚挙に暇なしな怪村(共同体・集落・儀式)モノの新たなる快作=怪作で、"外面はキレイ中身はエグい"を体現しつつある意味スウェーデン観光宣伝大使(?)。近年で言えば『ゲットアウト』の日常に潜んだ「他人の家に招かれたけど気まずいし心休まらず早く帰りたい」精神を更に突き詰めた感じとでも言うか、綺麗な薔薇には棘(と毒)がある、病める現代人に花束を。凡人の想像を凌駕する最悪と爆笑を掛け合わせる(アン)バランス感覚。牧歌的雰囲気をブチ壊すが如く、これから起こるブッ飛んだことを絵で説明してくれる親切設計。老人儀式やミートパイ、ダンスコンテスト等随所の展開は正直読めるものでもあるのだけど全体通して奇想天外で終盤は圧巻、最後はワケも分からず嗚咽しそうなほどのカタルシス。最後の最後はまさかのまさかでスッキリ吹っ切れるし、ある登場人物の立場になると不思議と前向きな気持ちにもなる。アリ・アスター監督は絶対博識賢いし、神話とかそういうものにも精通詳しそう。若干30歳ちょっととかでこれはヤバい(ホラー)映画新時代の旗手、恐るべし天才の仕事。かち割って頭の中覗いてみたい。ヘイル・アリ・アスター!

↓内容触れます↓
双極性障害の妹=曇りなき者(障害を抱えた)が愛する者に自ら手を下すことで心の雲を取り払いケジメをつけたように、主人公ダニー(ザ・普通!)もなぁなぁ馴れ合いで交際し続けているマンネリ優しい彼氏=愛する(愛した?)者との関係に終止符を打つという同じ関係性が見て取れる(妹:父母=姉:彼氏) --- そう考えると本作のメッセージはある意味、長い陰鬱モヤモヤから解き放たれる方法を儀式という形で体系化(?)しているとも言える。
あとやっぱり爆笑 & トラウマになること必至の三者面談初夜(この時のクリスチャンの顔!)に至れり尽りお花畑。『ホステル』ばりに男の欲とおバカっぽさを体現する(若干この年齢で既に「&」ポジションも頷ける若き才能)ウィル・ポールターに、ドラマ『グッド・プレイス』に続き勉強熱心質問攻めなウィリアム・ジャクソン・ハーパー、そして郷に入るなり不穏な優しめスマイルのペレ。けどやっぱり全てさらけ出すジャック・レイナー(ex. 『シングストリート』『フリーファイア』)! みんな本作を機会にもっとここ日本でも売れるといいね。せーの...あー! あー! あー!!

P.S. ちなみにあの白服装好きっす。探したらあの中にいるかも?※分かりやすいウソです
This high my fire. "What am I going through?" "She's gonna...show me." ア〜ア、ア〜ア、ア〜ア

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とぽとぽ

4.0横溝世界というより

2020年3月4日
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横溝正史ぽいと聞いていたのですが、横溝ぽいのはラスト近くのあの死体の飾り方だけかな。

明るい「ウィッカーマン」でした、オリジナルの方。
クリストファー・リーが存命だったら、長老役で出て欲しかった。

悪意の無い善意のお祭り。

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冥王星

3.5異様

2020年3月4日
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鑑賞方法:映画館

47本目。
土日観ようと思っても、完売に近く断念。
宗教関係の映画って事は知ってたけど、何故に席が取れない?
信者でも観に来てる?何かで話題に?
観れなきゃ、観れないで仕様がないとは思っていたけど、時間あったから平日観賞。
日常じゃないのが日常だけに慣れてしまえば日常に。
胸糞悪い所があるし、前衛舞踏な感じもあるし異様な感じは観終えても拭えない。
俺洗脳されてると思ったりもした。

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ひで