「傾きかけた温泉旅館を立て直そうと芳如は奮闘していた。 ある日、山田さんが旅館を訪ねてきた。 なんと40年ぶりであるという。 銀行から借金の督促がある。 芳如は温泉旅館を立て直すことができたのか?」台北発 メトロシリーズ 新北投駅 まごころを両手に ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
傾きかけた温泉旅館を立て直そうと芳如は奮闘していた。 ある日、山田さんが旅館を訪ねてきた。 なんと40年ぶりであるという。 銀行から借金の督促がある。 芳如は温泉旅館を立て直すことができたのか?
動画配信で映画「台北発 メトロシリーズ 新北投駅 まごころを両手に」を見た。
2016年製作/99分/台湾
原題:Metro of Love: Welcome to the Happy Days/
台北愛情捷運系列五星級魚干女
柯佳嬿
周厚安
呂雪鳳
陳淑芳
蔡明修
周洺甫
莫允雯
祖母(陳淑芳)が足を骨折した。
芳如(柯佳嬿)は北投にある温泉旅館を任された。
祖母は日本人バイオリニスト・
山田さん(周洺甫)との間にロマンスがあった。
Allen(周厚安)は米国人旅行者。
芳如の温泉で働かせてほしいという。
傾きかけた温泉旅館を立て直そうと芳如は奮闘していた。
ある日、山田さんが旅館を訪ねてきた。
なんと40年ぶりであるという。
銀行から借金の督促がある。
芳如は温泉旅館を立て直すことができたのか?
言語は90%台湾語。
普通語が6%
英語が3%
日本語が1%
山田さんからの手紙を40年以上隠し続けたという動機なのに、
料理人と祖母の間にはほとんど何の関係もないのが不自然すぎる。
無理な脚本だったと思う。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
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