心霊喫茶「エクストラ」の秘密 The Real Exorcistのレビュー・感想・評価
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宗教看板アイドルの映画やった、、、、
不幸になり喫茶店に訪れる人間を喫茶店店員サユリが助けるホラー映画。
このコロナ禍の中GW週間1位を取ったこの作品。
配信動画で見つけちゃって、野次馬ポチり。
なんでも解決✨千眼美子👁🗨
スカイフィッシュを的中し、バイト君に店の売上金持たす様な所の青年を助け、トイレの花子さん的幽霊を成仏させ、、、まぁ色々と解決するでござんす✨
神の様な立場、能力にて事件解決する姿は1980年後半〜1990年前半に流行ったのアイドルによるTVドラマ「東映不思議コメディシリーズ」等を思い出す所。
CGを駆使して悪魔退散。映画で宗教の形を観せるのは構わない。
しかし、私としては「やれるならCG等使わんで、実物を見せてください」と言いたい所。
ラストはあの代表も出演。出たがりなんだな。
千眼美子はしっかり幸福の科学看板役者になった。
「宗教PR役者としては今の所成功では無いだろうか?」だけは悟った。
作品の内容はともかくとして💦
千眼美子って芸名やっぱりセンス悪い
2020年映画館鑑賞38作品目
100%フミカス目的
僕は新興宗教そのものに対して批判的ではない
オウムのようにサリンを作ってテロを実行するような団体は論外だが映画作りに熱心な幸福の科学なら平和的で文化的でたいへん宜しい
宗教と映画との融合でどれだけのものが作れるか楽しみではある
霊媒師が悪霊を退散させる話
古今東西ありがちな話
それゆえに大外れはないだろう
今回は前回観たものに比べるとだいぶ良くなった
魔法使いなんかよりよっぽど良い
反省を生かしあてにいったなという感じがする
喫茶店のコーヒーとケーキがうまそうだ
喫茶店では産経新聞を購読している
フジテレビがこの作品に関わっているわけでもないのに
幸福実現党の公約が右寄りだからかもしれない
信者の皆さんは右寄りじゃなくて中道だというがそうかもしれない
いろいろと詰め込み過ぎな気がするがあとあとになってみるとそうでもないなと感じた
感動するべきなはずだが感動はしなかった
宗教心が足りないせいだろう
フミカスに説教されたい
この作品の問題点はBGMとエンディングテーマ
歌詞が酷すぎる
小学生高学年が学校の帰り道に即興で作ったような歌詞だ
まともな作詞家に依頼したほうがいい
BGMは役者の台詞の邪魔になっていて聞き取りづらくなっていた
インストゥルメンタルにすれば良かったのに
名探偵コナンくんのようにエンドロールのあとにおまけがあるわけではないので本編終了したら観るのをやめることを推奨したい
BGM以外本編はそれなりにまずまずだったので残念だった
ネットを拝見すると少数派だが悪霊に取り憑かれたような人が目立つ
嫌韓な人は永遠に救われることはないが安倍総理に批判的な悪霊はもうすぐで成仏できるだろう
ご自愛ください
これまでの幸福の科学の作品よりはマシだった
最後まで眠くならずに観れたし、これまでのクソ作品に比べたらマシだった。
千眼美子の演技も今回は悪く無かった。
しかし、隆法さん、新しい奥さんと一緒にちょい役で出演して、いったいなんのつもりなんだろう?
全くの無感情で観ていた
モナコ国際映画祭やザ・サウス国際映画芸術祭で賞を貰ったと書いてあるが、これらの映画祭は全くと言っていいほど情報が無い
他の人の話を聞いたところ、別に有名でもない非営利で開催された無名の映画祭とのこと
自分も調べてみましたが、一つとしてFIAPF(国際映画製作者連盟)公認の映画祭は無かったですね
因みにニューヨーク映画賞なんて言う賞の情報も全く無ければ、検索で出てきた『ニューヨーク映画批評家協会賞』を受賞した映画の一覧にもありませんでした
一体何の賞を貰ったんですか?
仏 陀 降 臨(今回は事実)
いつもどおり駄作ですよ駄作。電波な設定に間抜けな展開、ツッコミ所しかない物語。
と思ったら大間違い、エルカンターレ・ファイッ。
満を持してラスト3分、ついに「あの御方」が銀幕に登場します。そこまでの1時間40分は前戯に過ぎなかった。シビれましたね…。
総裁、意外と演技上手いな。あと、ブサイク音痴の娘と後妻のガイアには興味ないから出なくていいぞ。
生身の仏陀が拝めただけでも★+2.0です。ありがたや。
真面目に評するなら…今作は「ホラー映画」のつもりで作られたらしく
全編に暗いフィルターが掛かってるんですが、これが非常に見辛い!つまらん内容と相まって眠くてたまらない。
大多数の観客はコメディを求めてKK映画を観に来るのだから、もう少し明るいスクリーンにしていただきたいです。頼むよ総裁。
思ってたより、面白かった!
これまでの幸福の科学の映画のなかでは、一番面白くて、入り込めた方であります。うちの奥さんと一緒に観ましたが、全く霊の世界を信じてない彼女にしても、千眼さんの迫力か、ストーリーのテンポが良かったのか、面白く観れたと言っておりました。珍しいことです。
また、人の背後に取り憑く悪霊の表現や、昔の武士の怨霊の表現は、自分では、見えないのでわかりませんが、リアル感が一杯で、そうやって見えてる人には見えてるんだーとうまく表現しているなーと、納得してました。
やはり、今は、Netflixの映画やドラマを通じて、リアル感のあるなかで、SF的な表現を普通に観れて楽しめる経験知があるので、この映画の技術では、世界には出せないレベルと思います。このシナリオの内容でも、ハリウッドや、Netflixの技術で撮影すれば、要は、それだけ製作費をかければということになるのかもしれませんが、このシナリオのコンテンツでもかなりの迫力とスリル感で観れる映画のレベルになると思います。また、劇中歌は、あまりにも、現代人にはしらけるというか、そぐわない効果なので、せめても、歌のないバックミュージックに留めた方が良いと思います。こういう霊の世界と神様の存在自体を、もっともっと世界の人々に理解してもらうためにも、更なるグレードアップを望みます。ありがとうございました😊
幸福の科学の映画芸術に対する冒涜には非常に悲しくなります。
信者が何度も見るのでそりゃ映画の内容が悪くても一位取れますよね。5週連続の首位ということですが、信者以外の人は認めませんよ。コロナの時期に強行公開した点も酷いですし、それで首位を取ったところで…
国際映画祭も名乗れるレベルの賞でもなく、まるで映画の偉大な賞であるかのように見せかけた客を騙すような売り方。映画の内容問わず、信者が何度も見て、そして謎の高評価レビューですか。幸福の科学にはガッカリしました。
そして、この映画は素人が作ったのですか?構成からすべて映画のルールを破っているものばかりです。幸福の科学の信者に悪いイメージは無かったのですが、今回の映画介入、映画ビジネスを見る限りずいぶんと酷い宗教ですね。映像、脚本が悪すぎます。宗教のイメージの為に、二度と映画を作らない方がいいのでは?深夜のテレビドラマレベルにするべきですね。役者はプロかもしれませんが。
あと清水さん、そんな汚い仕事をして満足ですか?なぜ役者として評価されていたのに。事務所にも迷惑をかけてまでする仕事が、こんな汚いビジネスをする映画への出演なのですか?本当にショックを隠せません。
予想以上に面白い
今の世の中にあってる内容。
幸福の科学の知識もなく見ました。
巫女姿のお祓いのシーンがみたくて。
なかなか深い内容でした。
大川さんご本人まで、出ていてビックリ‼️
おすすめしたい映画です。
日活がやっていたのでそのあたりも興味ありました。
続編楽しみにしています。
主演の女優さんが頑張ってる。
ほとんど主演女優さんのキャラと魅力で
作品を面白くしているのは間違いない。
信者さんならではの、理解できるエピソードかもしれません。
毎回ですが千眼美子さんが光ってます。
何人かのベテラン俳優さんも
脇を固めていますが、
基本的に悪魔以外は良い人たちのお話。
悪魔はなかなか良かったです。
悪魔が強いほど正義が光りますからね。
千眼美子さんは強いですね。
以前の作品でも魔法使い役でしたが
今回も似たようなキャラクターですね。
魔法使いがお似合いかもしれません。
千眼美子さん主役で連続ドラマも
出来るのではないか?と思いました。
千眼美子さんはこんどは宇宙を舞台に
宇宙平和のために宇宙の怪物や大悪人と戦うヒロインを演じれば
面白い作品が出来るかもしれません。
評価高いが…
タイトルが面白そうという単純な理由でこの映画を見に行きましたが酷かった。この作品は簡単に言うと幽霊を除霊し人を幸せにするっていう映画なんですがどのストーリーの内容が薄い。特に何も感じないしなんの驚きもないストーリーだった。あと劇中歌が寒い。なんでこんな評価高いの???
ま、こんなもんでしょ
ここの教団の映画を見るのは四本目。その中でも一番面白かった。
とは言え、何故に、エクソシスト⁉️ 何故に巫女の様な姿と呪文⁉️と、❓マークになってしまうが、そんな事は、無視して見る。
主演の千眼美子さんは、いつもどおりいいとこ取り。もう少し台詞回しは、鍛錬してほしいが、今回は、他の演者が、いかにも素人さんがやってる感がなかったのが良かった。ま、それが一番だったのかもしれない。
ホラー映画なのに心温まってしまうとは、これいかに…
ホラー映画ということで、学校の怪談風の怖いシーンもあるが、決して怖がらせるだけの映画ではないところがよかった。
自殺してしまった霊や、自分が死んだことを納得できない霊など、幽霊の側にもいろいろ事情があって、成仏できずにいる。その悲しみがよくわかり、主人公が幽霊たちを成仏させるシーンは不覚にも涙してしまった。
最後のほうは激しいバトルシーンもあり、悪役の折井あゆみがド迫力。なかなか見ごたえがあった。
主人公の恋敵みたいな役を演じた女優さんは、体を張った演技で、エクソシスト映画の醍醐味を味わわせてくれた。
緩急あって飽きさせず、最後はほっこり、心温まって終わる。いい映画を観たなー!と思える、楽しめる作品だと思う。オススメ。
ジャパニーズホラーのイノベーション作品
単なるお化け物、恨み辛み、人殺しなどのホラーではなく確実に癒しが用意されている。ジャパニーズホラージャンルの転換期と思える作品。
ストーリーは短編の物語が次々と展開されて最後には悪魔との死闘で闇や悪魔が滅びる。勧善懲悪物の真骨頂で、これって水戸黄門の悪代官は必ず打たれる安心感が。
カメラマンは某有名組で活躍していた方なので綺麗な映像が散りばめられてあって、北斗七星の夜空の映像と朝焼けの映像が綺麗だったなぁ!カメラアングルが勉強になりました。
世界に通ずる映画だと思います。
映像監督情報 この方は素晴らしい!映画の勉強している人に是非お勧めです。
https://eiga.com/person/180904/wikipedia/
ホラーなのに泣けた!
ホラーは苦手で、絶対に観ないのですが、友人に誘われて観ました。宗教的な内容でしたが、海外では信仰は当たり前なので、別に違和感はなく、浮かばれない霊が救われるシーンでは泣けました。レビューには必要以上に批判的なものもあって、びっくりしました。娘達にも観てほしいと思うような哲学的なメッセージだと思いました。
あの世を信じていない人ほど見て欲しい映画
こんなに面白く、分かり易く、霊的なことが映像で表現されているとは、少しビックリです。
レビューを見ると低評価のものがありますが、そうした方々は、あの世の世界や天使や悪霊の存在を頑なに否定している方がたではないでしょうか。
霊能者でなくても、金縛りや虫の知らせは、ほとんどの人が体験していると思います。これも霊体験の一つです。
アメリカではUFOの映像も公開されていましたが、そろそろ、神秘の世界に素直に目を向ける時代が来たのではないでしょうか。
この映画は、そうした時代の到来を感じさせてくれます。 観る価値はあります。
宗教映画を馬鹿にしないで
木嶋凛ちゃんの迫真の演技が光りますね。リアルで本当に体当たり演技、素晴らしい女優さんです。ネガティブなコメントが上位ですが、それが常識ならばその常識を覆すのがこの映画なんですよ。目えない世界の真実を伝える事こそ今必要な事なんです。映画の真髄はエンターテイメントだけでなくて、世を啓蒙する事にもあるのを知らない人何多いんではないでしょうか。歴史的名作には、深い宗教的教養を含んだものが数多くあります。この映画はそれらに匹敵する、若しくはそれ以上の情報を内包する名作です。
一歩前進
映画としての完成度はもう一歩な感じですが、良くも悪くも幸福の科学として”悪魔払い”について、かなりストレートに描かれているところは良かったと思います。
他のコメントとかを見ていると、信者の方々の賞賛コメントと宗教へのステレオタイプな全否定の両極端がなんとも違和感を覚えます。
自分は信者なのでこの映画の意味や伝えようとしていることの大切さはよく理解できますし、この”霊的真実”を一人でも多くの方々に知って欲しいと思っています。
恐らく霊的なことを少しでも理解している人にとっては、どんな宗教を学んでいたとしても、もう既に知っていることでしかないと思いますが、よく分かっていない方にこそ、こういう世界があるんだ、ということを知ってほしい。
そして、本当のエクソシストというものがどのような役割を持っていて、単なる想像や妄想の世界ではないことを少しでも感じてもらえれば幸いです。
”宗教”というものに自動的に否定的な反応をして、霊的な真実に目を向けないのは残念ですし、恐らくそうした人たちの多くがまた霊的な作用を受けているかも知れません。
政治の世界で、安倍さんをとりあえず全否定しておけば何となく正しいことを言っているように勘違いしている人たちと似ているようにも思えます。
それはともかく、映画としての完成度、レベルは物足りない。
特に最後の悪魔との戦いはクライマックスなので、エクソシストも太刀打ち出来ないかも知れない強大な力を持っている悪魔としては、人間的過ぎて迫力が足りないし、CGもあまり効果的ではないかなぁ。
それに対抗する千眼美子さんも、ヒーローとしてスカッと、キラキラした力強さが欲しかったけど、
結局、場面はマンションの一室での戦いに終始してしまったところが日本映画の伝統なのか、まるで四畳半の定点カメラのような。。
そのまま一気に屋上にでも場面を移して、東京のビル群をバックに激闘を繰り広げたらどうでしょうか?(神道系だから、大きな神社のようなところがいいでしょうか?)
とりあえず、CGなど出し惜しみしないで、VFX全開でお願いしたいところです。
(予算のことはよく分かりませんが。。)
それから、音楽があまり好みではありません。
とにかく挿入歌が全部同じに聞こえてくるので、そろそろ作曲家を変更したらどうでしょうか?
(大変申し訳ありませんm(._.)m)
なんだか水澤さんの音楽(編曲)まで古めかしく聞こえてきました。
今どきの楽曲に昔のJ-popのようなドラムを使用するのには違和感を感じるし、
サウンドトラックとしても音が悪すぎます。
とりあえず、長男の呪縛から解き放たれて、千眼美子さんをはじめ、役者さんたちがそれぞれいきいきと演技をされている姿には安心しました。
特に千眼さんは童顔な顔立ちですが、声に力があり、表現の幅があって、これからも役者さんとしての成長が楽しみです。
希島凛さんも頑張っていましたし、みなさん成長されているんですね。
色々と勝手な感想を書いてしまいましたが、宗教映画として『教え』の部分を明確にわかりやすく表現できているところは「一歩前進 」したと思います。
そして、ここぞという場面で千眼さんが行う”修法”は、まさにReal Exorcistたる所以の、幸福の科学でしか受けられない”秘儀”ですので、本当に霊的に困っている方は是非ご鑑賞下さい。
きっとその効果が体感できると思います。
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