「映画のリアリティーが感じられなかった」だれもが愛しいチャンピオン SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)
映画のリアリティーが感じられなかった
ダメチームにやる気ない監督が来て、必死に生きているメンバーの熱心さに引き込まれて監督が本気出して相乗効果でチームは大躍進。
想像通りのストーリーでつまらなかった。いや、それはわかっていることで、それよりも、
前半で描かれる障害の度合いから、ルールの理解度や戦術の理解の長足の進歩が、あまりにも映画の中のリアリティーを削いでいるように感じられてしまった。結果、面白く感じられなかったです。
演技は自然で悪くないです。なので星+1です。
コメントする