「馴れ馴れしく書くんじゃねーよ‼️」だれもが愛しいチャンピオン 琥珀さんの映画レビュー(感想・評価)
馴れ馴れしく書くんじゃねーよ‼️
健常者と障害者。
医学や社会福祉における定義としてではなく、生きていくうえでの見方という視点に置き換えてみると、〝障害〟ってなんだろう、と考えさせられる映画でした。
2019年の流行語大賞〝ワンチーム〟。
複数の人間がそれぞれの立場で、同じ目標に向かって進む時に生まれるものってやっぱりいいですね。
特にスポーツの試合の場合、超えるべき壁となってくれる相手チームの存在は、勝つために努力を重ねるチームメイトと自分たち同様もしくはそれ以上に努力してきたであろう相手チームへのリスペクトの気持ちも起こさせてくれる。
などと小賢しく理屈っぽいことを言ってるとキュートなビッチ系のあの女の子に◯◯タマ蹴られて、叱られちゃいますね。
知ったふうな口きくんじゃねーよ‼️
楽しんでくれればいいんだよ。
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