劇場公開日 2019年7月25日

「宮廷画家」背徳と貴婦人 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0宮廷画家

2020年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

清朝の皇帝の正室が主人公(ファン・ビンビン)、ハーレム状態なので皇帝の寵愛を得るのは困難だった。
肖像画を中国画ではなく西洋画で書いてもらうことを許してもらう。
やって来たのはフランスの画家で、モデルと画家という関係に心の交流が始まる。
ファン・ビンビンの美しさは空前絶後で、これだけで十分。

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いやよセブン