「タイトルなし」猿楽町で会いましょう ✌︎さんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
まず脚本が好き。
とってもリアルで、実話でしょそのまま書いたでしょ
というくらいリアルな世界に感じられた。
ユカがあんな風にしていないと生きていけない世界と現実。ユカの必死さを利用する大人。
愛し愛されたい未完成な若者の話って言う感想があった
自己肯定感の低いユカの今じゃなきゃダメなの
この作品の監督や出演者が語るインタビューをいくつか見たけれど、特に石川さんの論理的な回答に驚いた。私はとても感情が流されやすい人間なので、相手に合わせて自分に嘘をついてしまうことがわりと良くあると思う。
彼女は自分がひっかかったり違うと思った感覚を疑わずに、そして貫いているように見えてかっこいいなと思った。
そんな彼女の口から出る言葉はこれまでちゃんと考えていたものだからこそ芯がぶれていなくて全て信じられる。
どこまでをどんな風に演出されたか気になる。
ユカは隣にいたら好きになれないけど
たぶん自分の事を好きって言ってくれる存在だったら自分も依存してしまう相手だ
小山田はユカに依存はしてないようだった。それがさらに凄く惹き付けられた。
良平とのLINE。嫌だめんどくさいって言う言葉を言っても怒りなんてわかなくてむしろ会いたいって思わせちゃう人いるよなあ、良平は何にも考えてないのに。
嫌らしくなくて、でも絶妙にリアルで
それでいて美しかった
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