「ひとりの男の執念=テキトーの最高エンタメ!」音楽 茉恭(まゆき)さんの映画レビュー(感想・評価)
ひとりの男の執念=テキトーの最高エンタメ!
監督兼作画兼脚本兼……etcetcを、たったひとりでやっちまった岩井澤健治の大傑作。
劇場とのスケジュールが合わず、VODでやっと観られた。
みなさんのレビュー通り、
もうこのユルさと、作画のセンスと、背景の細かさに、
終始楽しめた。
もう一度言うけど、
これ、殆どひとりで作ったらしい。
テキトー最高!
ロトスコープでコツコツと作り上げた執念にも大いなる拍手を!
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