「硬いこと言うつもりはないが、ナメてるw」新解釈・三國志 プライアさんの映画レビュー(感想・評価)
硬いこと言うつもりはないが、ナメてるw
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新解釈の三国志。
劉備が実は超いい加減なヤツだった。
孔明も実は嫁が天才なだけだった。
趙雲もナルシストで鼻につくヤツだった。
孫権も優柔不断で人の意見に流されるヤツだった。
貂蝉は踊れるデブだった。
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虎牢関の戦い、美女連環の計、長坂の戦い、赤壁の戦いなど、
主立ったシーンを新解釈する。
と言っても、出て来る人間がちゃらんぽらんなだけ。
まあ単なるコメディと思えば、それなりには面白いねんけどな。
あの優しそうな橋本環奈が、夫の孔明を尻に敷いてて、
お前とか呼んでたり、使えねーとか言ったりしてるのは笑ったな。
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