「たまに誘い笑いがあれば」新解釈・三國志 ぱーまんさんの映画レビュー(感想・評価)
たまに誘い笑いがあれば
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地上波のスーパーサラリーマン佐江内氏から賀来さんや二朗さんファンになり福田監督の作品をみるようになりました。
YouTubeのメイキングでは皆が笑いをこらえる表情が面白かったのに、映画ではその表情は全く映らずでギャグに終始シーンとしているために観客も笑顔になりにくい感じ?がしました。孔明が打ち上げの店選び…とか直美の舞い、周瑜の一人芝居はお馴染みなので家なら声出して笑ってましたが、周りの人が一切笑ってないから我慢しちゃいました。
酷評が多いですがこの監督で三國志を観ようとしないことですね。がんちゃんのアクションは素敵でした。
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