カイジ ファイナルゲームのレビュー・感想・評価
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カイジファイナルステージ
アニメ、実写を何回も観ての感想。
アニメを観て、後に実写を人生奪還ゲームからみている。だからこそ、今作ファイナルステージを期待して観たけど、正直ガッカリした。カイジの醍醐味であるヒリヒリ、ザワザワ感もないし、そこに至るストーリーも曖昧。アニメの『カイジの良さも殺してるし』実写の『藤原竜也』の良さも殺してる。これから観る人の為ネタバレ発言はしないにしても、個人的に最悪だった。正直つまらない。視聴者としとわかりやすく言わせてもらうと、『1.2と、何度も観たくなるのに、今作は一回観ればいいかな。』という感じ。かなりの期待があったから個人的に凄く残念。カイジ特有の『一か罰』感が一切ない。
底辺から逃れられない気の毒なカイジ
2020年の東京オリンピック後の日本。賃金の7割を搾取され、ビールは1本1000円、、、なんてこった!今現在そういう時代に突入したってこと?現実は東京オリンピックは開催されなかったけど😫
相変わらずカイジは底辺で必死に働き、理不尽な世の中に熱く怒っている。
カイジは漫画は知らなかったけど、夜中にやってたTVアニメを観て、なんなんだ〜これは!こんな命がけのゲーム怖〜😱ざわ...ざわ...が衝撃的だった。最初はアニメのカイジが藤原竜也のイメージとは違うと思ったけど、今はもうカイジといえば藤原竜也。さすがですね!
今回のゲームは過去作ほどのキリキリするような命懸けざわざわ感は薄い気がするが、吉田鋼太郎や福士蒼汰の嫌なヤツ感は良かった👍
前半のビールを飲むシーン、あのセリフを期待したけど言わなかった💦今回は封印か?と思ったら、、、最後の最後、出ました。キンキンに冷えてやがる🍺悪魔的だー👿
おもしろかったが、シリーズ1作目ほどのインパクトがなかった。 吉田...
おもしろかったが、シリーズ1作目ほどのインパクトがなかった。
吉田鋼太郎は最後には必ず負ける悪役として定着しているので、展開も読めた。
まあ、カイジがビールを美味そうに飲むシーンが最大の見どころ、と言ったら失礼か(笑)
藤原竜也「クズだ!クズ!クズ!クズ!」
クズ同士が固まっていたって一生ここから抜け出せるわけがねー
それどころかおまえらみたいな生き方じゃ生まれ変わったってどうせクズだ
クズ!クズ!クズ!
クズの人生ただ繰り返して死んでいくだけだ
声に出して読みたい日本語である
人里離れた帰り道に運転する車内で嫌なことを思い出したら大声で叫ぶんだ
毎回毎回アレンジして
傲慢で卑劣で理不尽な連中を思い浮かべて
わりとスッとするから試してみて
2020年映画館鑑賞1作品目
あっという間の128分だった
原作はちょっとだけ読んだ
話としては面白いが絵が好きじゃない
はっきりいって嫌いだ
だからアニメじゃなんの解決にもならない
カイジといえば実写でカイジといえば藤原竜也だ
反論は聞かない
藤原竜也と吉田鋼太郎がよく声が出ている
芸能人として大切な要素だ
吉田がクソっというたびに笑ってしまう
やはり関水渚は藤原竜也のバーターだろう
ホリプロのような大手に所属しているのだからそのくらいのチャンスはあっても良かろう
最後の最後でジャンケンはしょぼい気もするがまあいいだろう
バンジージャンプは悪趣味で気持ち悪いのになぜか面白い
メインは秤だ
マリコ様のキャバクラ嬢役がよく似合っていた
泥水は啜りたくない
今回も面白かった
前作前前作も観たくなった
ファイナルだけど続編期待
これがファイナルはもったいないわ
一応前作2作観てます。今作が一番カイジらしくないという。どうしたかった?後付けでやりあうところにカイジの面白さはないよ。吉田さんとの画面は既視感がすごいしwまぁ流してみる分にはクソ映画とまでは思わないけれど、もったいなかったな。原作のザワザワな感じは映画になった時から藤原さんが爽やか過ぎてある意味違うものとして見てたけど、かねをかけての生き残り合戦も目新しいものはなく、これが最後はもったいない、ストーリーを原作に寄せてもっかいリターンとかやっちゃえばみたいな
ありえない場面が多くて萎える
すごくわかりやすい話だが、ちょいちょい
設定に無理があって(漫画を映画にしてるから仕方ないか)こんなこと、できないだろーってなってしまう。
自分の預金口座からお金をおろせなくなってしまう日本なんて嫌だけど、それを
防ぐために戦うカイジ。ずいぶん大きなものを背負ったな。笑
あのカイジ1で地下の工事やってたのって、
大きなギャンブル施設つくるためだったのね。
しかし、ビールが1000円の世界なんてやだー。
ここまでの駄作は久しぶりに観た!
シリーズは大好きで1、2共に映画を何度も観ています。
感想
大まかな感想
見終わった直後から余りの不快感に吐き気すら覚えました。
詳細な感想
そこまで驚くことは起きない。後出しジャンケン的なトリックの数々。観ていてこっちが恥ずかしくなりました。
ゲームも地味。
カイジの行動理念もブレてる。まず設定がありえない!こんなにも国政が破綻してしまうんですか!
あと、主役がカイジではなくなってる。
審判の観客もバカしかいない。金額でしか判断できないの⁈
総評
良かったのはBGMといつものオチだけ。その他は他の作品と比較して劣っていると感じた。
なんだか残念な感じ
アニメの世界観がうまく表現出来ていなくて残念。ファイナルは独自のシナリオでゲームも刺激が無くつまらない。これがファイナルとは。主役の藤原竜也は清潔感のある俳優なのでギャンブル狂の底辺に生きるカイジを演じるのは無理があると感じた。
それなりに楽しんだ
ゲームがイマイチな感じはするし、カイジは相変わらずうるさいけど、退屈はしなかった。
最後にビールを飲むカイジを見て、私がこの映画で見たかったのはこれだったんだとちょっとホッコリした。
悪魔的後出しジャンケン!
第1作は観てるけど、前作は多分観てない。
けど、本作だけでも大体内容は分かるし、わざわざ前作を見返すほど物語が複雑に絡み合ってるわけでもないんだよね。
ストーリーの方はコンゲームをやりたいのは分かってるけど、とにかく後出しジャンケンのオンパレードな上に、フリは雑だし肝心のゲームの内容が物語とリンクしてない&ルールも分かりずらいので、わりと序盤で内容がどうでもよくなってくる。
っていうか、本作に限って言えばカイジの物語でも何でもなく、カイジは勝とうが負けようが関係ない井部雅刀の代理人でしかないしね。
相棒?の女の子やオタク軍団もいてもいなくても物語には支障がないし、もろもろ酷い。
ただ、1作目の時は(´ε`;)ウーン…と思った藤原竜也のカイジだけど、さすがにここまでくるともう藤原竜也以外の配役は考えられないし、他の俳優ならあんなオーバーな芝居されたら「ふざけんな」って思うけど、もう「藤原竜也なら仕方ない」というか「よ、待ってました!」って気分になってしまうよね。ある意味で歌舞伎の領域っていうか、堺雅人が演じる半沢直樹的というかね。
どうした福本!
身の毛もよだつ、つまらなさ。
不自然な伏線を見事に回収!
浅いトリックで颯爽とギャンブルに勝利!
カイジの圧倒的傍観時間の長さ!
カイジシリーズは原作も好きだし、前2作もまずまずの完成度。
ファイナルシリーズが評価低いのは承知の上で、ファンだから視聴しましたが、これはまさに下馬評通りの感想となりました。
悪い意味で、そんな馬鹿な、と思わされる展開がてんこ盛り過ぎて、2時間を返してくれ。
伏線の張り方があからさますぎて、一体どの層をターゲットにしているのやら。
相変わらず福本さんがカメオ出演してるけど、貴方はそれより脚本にもっと口出すべきなのではないか。
新しいギャンブルが一杯出てきたけど、貴方原作ではもっと心理戦豊かで熱いストーリー作ってるじゃない。どうした福本。
視聴後に、不自然なシーンを笑いながら話し合うのはとても盛り上がります。
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