「驚愕のつっこみ劇場」カイジ ファイナルゲーム のんさんの映画レビュー(感想・評価)
驚愕のつっこみ劇場
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1・2のファンで、心躍らせて劇場へ向かいましたが、驚愕でした。
・バベルの塔
→頭脳戦じゃない。情報と強硬手段。
・人間秤
→地盤大事(ほぼ選挙活動)。何百億で争ってたのに、最後コイン一枚の接戦。
・ドリームジャンプ
→ヒロインの伏線回収用(めちゃ雑)
・ゴールドジャンケン
→大のおとなが、金玉握って、じゃんけんぽん
つっこみどころが多すぎて、
(もはやまっけんのスーツがパッツンパッツンなのも気になりだして)、喋りながら見たら、もはや楽しいだろうなとすら思いました。
しかし映画館だったので、
静かに真顔で最後まで見るしかありませんでした。
福士蒼汰は少女漫画の爽やかイケメンのイメージが強かったので、
今回よかったです。じゃんけんもね、頑張ってて。
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