劇場公開日 2020年2月14日

「【”最も屈辱的な方法で生の歓びを刻み付ける”ウワワワ・・。どの方法も、嫌です・・。】」性の劇薬 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”最も屈辱的な方法で生の歓びを刻み付ける”ウワワワ・・。どの方法も、嫌です・・。】

2020年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

幸せ

<前半のハードな部分>

―大変、楽しく観賞。ー

 ・うわわ、あれは痛そうだなあ・・。
 ・あんな器具があるんだ・・、凄いなあ。どこの皮製品だろう、特注かなあ。
 ・うーん、男性は前立腺が”肝”なのね・・。

<後半、謎の”攻める”男の正体が判明し・・>
 ・この作品、正統的な愛を描いた映画ではないか!。
 (ファンの方々、前半のコメント、すいません・・。)

<存外に心に沁みてしまった部分もあり、全く知らなかった素敵な俳優さんも拝見出来、勝手に満足した作品。>

■さて、パゾリーニ監督の「ソドムの市」でも観ようかな・・。

NOBU