「家族を守ろうとする工作員、でも、、、」出国 造られた工作員 アンディぴっとさんの映画レビュー(感想・評価)
家族を守ろうとする工作員、でも、、、
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ベルリンの空港の場面、娘の手はしっかり握ってないと💦
妻と次女を助けようと敵地へ行くのに長女を連れて行き、車の中で待っていなさい?それは無いでしょ〜危ないよ、連れて行くなんて危険すぎる💦
そしてクライマックスの人質交換、北朝鮮のスパイ達が仲間を躊躇なく撃ち殺すのに、主人公とその家族を殺さないのは不思議すぎる。
最後の写真展の招待状は何故2枚なのか、ベルリンで長女に耳打ちした言葉なんだったのか、気になってしまう。
家族を助けるために奮闘するスパイ、と一見面白そうで家族愛も感じるけれど、スパイものとしては中途半端な感じもあり、せめて最後に長女だけでなく、妻や次女のその後も知りたかった。
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