劇場公開日 2020年3月6日

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星屑の町のレビュー・感想・評価

全76件中、41~60件目を表示

3.0愛ちゃんのキャラが不自然だし、控え室でのギャグの流れはつまらん。音...

2020年3月19日
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鑑賞方法:映画館

愛ちゃんのキャラが不自然だし、控え室でのギャグの流れはつまらん。音楽は良いのに残念。

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Mr. Planty

3.0心にしみる映画

2020年3月19日
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鑑賞方法:映画館

戸田恵子の歌、良かったわ、フルコーラス聴きたかった。
のんちゃんの立ち姿、可愛らしかった、衣装がいいね。
ハローナイツの面々、あの歳まで、一緒に苦楽をともにできるなんて幸せですよね、人間って、だんだん、歳を重ねるごとに寂しくなっていくのに・・・そういうとこは本当に羨ましいです。

売れない芸能人って、何でいつまでも芸能人をやっていたいのか考えてみるに、自分にとって一番のファンにいつまでも、いつまでも、見ていてもらいたいからなんだと思います。

もちろん芸能人にとって一番のファンとは誰か?

そう、それは自分自身。
自分自身をいつも応援し、自分を見つめてる自分がいて頑張っていられるんだろう。

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ちゆう

3.0昭和臭はかなり高め。

2020年3月19日
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鑑賞方法:映画館

昭和臭はかなり高め。
観客の年齢層もかなり高め(笑)
平日午後と言うこともあってか、昭和20年代のお客さんが多めだった印象。
自分はもう少し後に生まれた世代だけど、子供の頃に聞いた懐かしいムード歌謡が満載。
凄く楽しめました。

お目当ては勿論「のん」さん。
可愛い声で喋る東北弁。
可愛い声で歌うムード歌謡曲。
可愛い洋服とヘアスタイル。
これだけで大満足(笑)

ストーリーや映像は少し残念だった印象はあったけど楽しく観賞出来ました。

ラストの展開は丸く収まった感があったけど、その歌声が聴けなかったのは残念。

歌ってるシーンは全て歌詞の字幕が出てくるんだけど、皆で歌った方が良かったのか…?
疑問に残ります( ´∀`)

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イゲ

3.0気楽に観れる、のんさんを観る映画ですね。 本名を名乗らせてあげたい...

2020年3月17日
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気楽に観れる、のんさんを観る映画ですね。
本名を名乗らせてあげたいものです。

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やまぼうし

4.0能年玲奈とオッサンの対比

2020年3月17日
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能年玲奈の破壊的な可愛さを目的に観に行ったが、オッサン連中のぶりっ子のような笑顔もそれなりに多く苦痛だった。「しゃっぼっんだっまっ❤️」じゃねーよって何回も突っ込んだ。

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まけん

2.5うーむ惜しい

2020年3月16日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

ムード歌謡は、子供の頃親戚のおじさんの車で必ず聞かされてたな。嫌いではないし、三つ子の魂…で、まだ歌えると思うけど。

元は舞台劇とのことだけど、ちょっとテンポが自分とは合わなかった。平和といえばそのままだけど、抑揚が無いというか、平板だというか。

出演者とキャラは、皆さんそれぞれネタ持ってて面白いし、のんは可愛いし。ストーリーもほろっと来るところがあるいい話だし、歌のシーンも(そりゃプロが歌うのとは違うけど)相応の出来だと思う。

なのに、話に乗り切れなかった。もう少し間や情感を表す演技があっても良かったような。舞台でいえば、ここはそれまでで、さあ次の幕へみたいなせっかちな印象が残ってしまった。それくらいの話としてみれば良いのかもしれないけれど。

話は面白いんだけど、話し方がなぁ、みたいな感じでした。

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AMaclean

5.0あとでゆっくり効くんです 毛生え薬のように

2020年3月12日
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泣ける

笑える

楽しい

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カールⅢ世

4.5のん凄い

2020年3月12日
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のんが全然売れないムード歌謡のグループに入って色々やるって話なの。ムード歌謡って内山田洋とクール・ファイブみたいなやつね。

のんの演技力が凄いの。純粋でへこたれない田舎娘をまんまやり切るからね。それでデビューして人気が出ると、少しずつ変わってくんだけど、そこも表情の変化でキッチリやり切ってんの。

ムード歌謡グループは場末感が漂うんだけど、これがリアル。太平サブローやコント赤信号の小宮もってきてるからね。

前座役で戸田恵子でてるんだけど、これは場末感なくてね。「田舎町にアンパンマン来たらもっと大騒ぎになるぞ」と思いながら観てた。

話は色々とドタバタすんだけど、みんな好き勝手言って、それでも後腐れなくまとまってくのが良かったな。脚本いいよ。

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Scott

4.0のんちゃんが輝いていた‼

2020年3月12日
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浪花のしんちゃん

5.0能年玲奈(女優・歌手)

2020年3月11日
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楽しい

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あろあろ

2.0物足りない

2020年3月10日
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のんさん目的で鑑賞。あまちゃん同様に可愛らしく庶民的なキャラは健在で今回も癒されました。作品自体は星屑の町という人気舞台シリーズを映画化したようですが、映画としては物足りない印象で舞台の方が楽しめるように感じた。
2020-51

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隣組

4.0なんかいい

2020年3月10日
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泣ける

笑える

聴いたことがある曲ばかりなので(オリジナルは除く)なんか、すんなりと入っていけた。

のんは、演技も歌もいいね。
リーダー役の小宮久しぶりに観た。

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エンジェル・ハート

4.0のんちゃんはあまり興味がなかったのですが

2020年3月10日
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楽しい

幸せ

さすが、舞台の人気ロング公演の脚本と実力派俳優で、おまけに珠玉の昭和ムード歌謡、戸田恵子さんの歌唱力で十分楽しませていただきました。オリジナル曲のシャボン玉も素敵です。のんちゃんも登場人物の1人として輝いてました。

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びわ湖のこーちゃん

2.5パーツは面白い映画ですが、ストーリーが・・・

2020年3月9日
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売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」。地方巡業でリーダーの故郷の東北(たぶん南三陸)で歌手に憧れるのん(以下、能年玲奈)が演じる女の子「愛」に出会う、というストーリー。

「ムード歌謡」「コント」「能年玲奈」のうち、単品で2つ以上お好きな方には楽しめます。「コント」は元ネタを知っていると、面白い。春風亭昇太がちょっと出るシーンとか、太平サブローの「おこるで、しかし」(横山やすしのモノマネ)。小宮孝泰、ラサール石井のコント赤信号ネタもあったかなぁー?

「ムード歌謡」も、往年の名曲ばかりだし、オリジナル曲もすごく良かったです。太平サブローはちょっと声が出てなかったが、まあ、それも味。能年玲奈はさすがに、こういう懐メロは上手い、と言うか合ってる。全然違う!と言われそうだが「うる星やつらのOP曲」とか歌わせたら、これだー!、ってなりそうな声質。

「能年玲奈」もやっぱ良い。この子が出るだけで画面が明るくなる。昭和なメイクも似合うし、まだあどけない表情も出来る。せっかく女優として旬な時期に映画に出ないのはもったい無い。こういうシネマ系の映画でもいいから、色んな役を観たいです。

って、個別の要素はベタ褒めなのに点数が低いのはねぇ〜、、、致命的に「ストーリー」になっていない、ってこと。厳しく言えば「これ、映画になってる?」というレベル。原作舞台が25年間、7作に亘って続いたシリーズもの、だから「ぶつ切れ」っぽくなる、という言い訳を割引いても、1時間半の映画にするなら、もーちっと成らなかったかなぁー。

いっそのこと「愛、東京編」「ハローナイツ、大阪編」「愛の母、ススキの編」「南三陸編」「愛&ハローナイツ編」「完結編」と20分ぐらいの小編を束ねて作れば良かったのかな〜。尺が足りない編は、それこそムード歌謡曲の歌詞にして、バックの映像で顛末を観せる、とか。

映画としては1.5点だが、能年+0.5点、往年のコントと曲で+0.5点で、あまちゃんな2.5点。

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おでん

3.0黄色い117クーペ < 赤いプリンス・スカイライン・コンバーチブル

2020年3月9日
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幸せ

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bloodtrail

5.0彼女がスクリーンの中で輝く姿を見るだけで

2020年3月9日
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てんとう弐号

3.0のんは“マドンナ”

2020年3月9日
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もともとはシリーズ化した舞台作品であって、映画化にあたって、のんを“マドンナ”に迎えた作品とは知らなかった。

どうりで、テンポがおかしいと思った。
“朝ドラ”じゃあるまいし、売れない歌謡グループの話や、その内輪もめの話が延々と続いて、半分過ぎても何も起きない。
戸田恵子が美声を響かせるが、大平サブローは歌が下手で、のんはなかなか歌わない。

とはいえ、自分もご多分に漏れず、のんを観に行ったのであるが、“期待外れ”というわけではなかった。
この作品で、のんはボーイッシュで力強い姿を見せている。
歌もそれなりだし、60年代っぽい(?)ファッションによるレトロな雰囲気が、さまになっている。
やはり、何か“持っている”女優である。
特に、啓太が「愛ちゃんは・・・夢破れたけど、へこたれてねえ!」と語る部分では、のんの現実の状況とダブらせて、グッとくるものがあった。

「ムード歌謡」が特に楽しめるわけでもないし、観なくても全然困らない映画だ。
のんの健在を確認し、オリジナル曲「シャボン玉」でも思い出しながら、気分良く映画館を後にできれば、それで良い映画だと思う。

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Imperator

2.0とっちらかったお話

2020年3月9日
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kenshuchu

3.0☆☆☆★★ 先ずは、女優のんとして完全復帰おめでとうと言いたい。 ...

2020年3月8日
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☆☆☆★★

先ずは、女優のんとして完全復帰おめでとうと言いたい。

オリジナルの舞台は初演版を観劇済み。簡単に。

オリジナルの舞台は観てはいたが、もはや忘却の彼方。
映画を観ながら「あゝ!そうそう!」…と、ストーリーを少しずつ思い出して行った。
確かオリジナルのメンバーだったよなあ〜!勿論のんは違うけど。あれ?でんでんと有薗もオリジナルメンバーだったっけ?と、はっきりとした記憶が怪しい^^;

舞台版の映像化としてみれば、可もなく不可もなくと言ったところではありますが。流石に長い事演じて来たメンバーらしく、1人1人の掛け合いの間のタイミングは良い。ただ残念ながら、爆発的な笑いにはなかなか繋がらない話でもある為に。中盤辺りになると少しだけもたついてしまう気もしないではない…かなと。

オリジナルメンバー以外では、菅原大吉がとても良かった。大体この人が演じる役は、主にクレーマータイプの役柄が多く。嫌な人物を演じさせると天下一品なのだが。今回そんな得意な役柄とは違い、田舎に取り残されてしまった朴訥な次男役。メンバー個々の癖が強いだけあって。リーダー役の赤信号小宮は、一見すると普通っぽいのだが実は1番の曲者。
それだけに、菅原の役柄によって。段々と小宮の捻じ曲がった性格が、それとなく観客に伝わって来る仕組みになっていて、観ていても面白く感じた。

映像化にあたり、昭和の歌謡コーラス曲以外として(おそらく)映画オリジナルの♬シャボン玉♬をのんが歌う。
アイドル風のPVを挿入し、女優のんの復帰を祝っている様でもあり実に微笑ましかった。

最後は少し呆気なく終わるものの、好感の持てる作品になっていた。暇つぶしには最適…かと思える。

2020年3月8日 イオンシネマ板橋/スクリーン2

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松井の天井直撃ホームラン

4.0あるある

2020年3月8日
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53本目。
長い事生きていればこそ、経験したり、見てきた人生あるある。
そこに共感できるから愛されてきてるのかな。
でも結局は何か収まる所に収まっちゃうんだよな。

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ひで