「何処かあじがあったのんの歌」星屑の町 重さんの映画レビュー(感想・評価)
何処かあじがあったのんの歌
太平サブロー扮する天野真吾はムード歌謡男性6人グループハローナイツのヴォーカルを務めていた。のん扮する久間部愛がメンバーの口車に乗って付き人志望でやって来た。ところが愛にはとんでもないじいさんがいた。さらには天野真吾は独立すると言い始めた。
のんが田舎者よろしく騙された風情。でもギター一本で歌ったのんの新宿の女は何処かあじがあったよな。そういやあ太平サブローもまったく見なくなったよね。
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