「2019-92」ジェミニマン かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2019-92
ウィル・スミス。23歳。童貞。
ただのかわたんやん。
私がウィルを知った時は、既にウィルさんになってましたので、ウィルくん(童貞)の可愛さは反則ですね。
って思う自分が年をとったってことに気付く。
全米初登場3位かぁー🤔くらいのテンションで観に行きましたので、思った以上に楽しめました。
カーアクションもガンアクションも割合的にほどよく散りばめられていたし。
ウィルくん初登場まで若干待ちましたが、可愛さ補正がかなり働きまして←
ポロポロとつっこみどころありましたが、ウィルさんvsウィルくんだと思ってたので、好敵手登場、からの、最後は結構ぐっときました。
バイオのアリス計画、ゲームで言うならウェスカー計画より響いた。
クローン映画としてはあっさりめ、よく言えばいいとこどり。
アクションとドラマ要素を詰め込みすぎると長時間になりそうなので、私はこれくらいでちょうどいいかなーという感じ。
23歳のウィルが51歳のウィルを見て、こんなおっさんになるのかって言いますけど、いやいや、あなたアラジンのジーニーを超ノリノリでやりますからと言いたい。
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kossyさんのコメント
2019年10月28日
ドンソクか?うぉー!ついにハリウッド進出か?と思ったのもつかの間、どことなく顔が怖い(笑)
ついでに、お?クライブオーウェンか?と思ったらまさしく彼でした(笑)