「やはりパソコン・宇宙開発先進国の中国の潜在能力とは!」流転の地球 プリッドさんの映画レビュー(感想・評価)
やはりパソコン・宇宙開発先進国の中国の潜在能力とは!
地球移動と言うのは日本が最初に考え出した概念(1962年「妖星ゴラス」)ですが、近年の中国は侮れないと痛感しました。CGの進歩によりリアルな描写ができることが大きかったと思います。
内容はハリウッド映画とほとんど変わらないレベル。興味ある人はネットフリックスに入会して観て見ればよいと思います。意外と人間描写ができていて誰が観ても飽きないです。
パソコンや宇宙開発で遅れてしまった日本は、最近元気がないようです。
中国をよいしょするわけではないけど、侮れない相手だと痛感します。
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