「何一つ分からなかった」デッド・ドント・ダイ 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
何一つ分からなかった
何が面白いのかさっぱり。
ジャームッシュの脚本にもがっかり。
面白いって言う人に隣にいてもらって
解説してもらわないと何がなんだか分からなかった、
緩い終末自体には魅力があるけど、
それにしても何もなかった。
緩さの中に面白さが見出せなかったし、
ゾンビ映画にしても
これほどつまらない物は見たことがない。
「パターソン」が去年のベスト3くらいに好きだった
だけにとてもガッカリした。
快晴して欲しいと言ったけど、
特に自分から解説やら誰かの考察を聞く気にもなれない
残念な作品でした。
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