「フロイトも」クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
フロイトも
19世紀末から20世紀にかけて、オーストリアが生んだ二人の画家にフロイトを加えて、その時代を探る。
クリムトの代表的な絵は知っていたが、エゴン・シーレについては無知だった。
しかし、この時代があったから今がある、という感じは分かった。
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19世紀末から20世紀にかけて、オーストリアが生んだ二人の画家にフロイトを加えて、その時代を探る。
クリムトの代表的な絵は知っていたが、エゴン・シーレについては無知だった。
しかし、この時代があったから今がある、という感じは分かった。