「ブルーノ・ガンツを観に行く」17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)
ブルーノ・ガンツを観に行く
本当にどんな役にも入り込んで、その役として
スクリーンに生きている。彼の存在感がこの映画を生きたものにしている。
フランツの夢のシーン、自殺するコミュニスト、ナチスの旗がオットーの片足が短くなったズボンに替えられている所、重苦しさと幻想が入り混じり、タバコのような苦さを感じた。
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本当にどんな役にも入り込んで、その役として
スクリーンに生きている。彼の存在感がこの映画を生きたものにしている。
フランツの夢のシーン、自殺するコミュニスト、ナチスの旗がオットーの片足が短くなったズボンに替えられている所、重苦しさと幻想が入り混じり、タバコのような苦さを感じた。