「☆☆☆ 原作未読。 「デラぺつぴん」が復活した時にはもう買わなくな...」ひとよ 松井の天井直撃ホームランさんの映画レビュー(感想・評価)
☆☆☆ 原作未読。 「デラぺつぴん」が復活した時にはもう買わなくな...
☆☆☆
原作未読。
「デラぺつぴん」が復活した時にはもう買わなくなってたからなあ〜(´-`)シミジミ
おっちゃん的には、同じ英知出版ならば。「デラぺつぴん」よりも、「すっぴん」とか「VIDEO BOY」の方が思い入れはあるのよね〜٩( ᐛ )و
いつもながらの白石節。どうにもこの監督の苦手な部分が個人的には多くて、観てて辛くなるのよね〜。この…
不幸の押し売り(。-_-。)
とは言いつつも、「笑って良いのかコレ?」って場面が、ちょこちょこっと入る事は入るのだけども。
…にしても一応は、家族再生の話を感動的にって作りだとは思う。ただ原作との比較が分からないので、何とも言えないところはあるのだが。あまり意味があるとは思えなかったのが佐々木蔵之介の存在。
最後の蔵之介の告白から。この男の存在は、子供達から疎まれている母親。そんな母親を通り越しての殺された父親。そして、より普遍的な意味で考えたのならば。世の中の親を代弁する立場としての存在だったのかも知れない。
しかしながら。映画を観た限りに於いて、この男の存在が上手く行っている風にはとても見えなかったのが正直なところ。
最後の佐藤健の予知能力凄いね!
あんな田舎の噂好きが集まるスナックで、大声挙げて兄弟喧嘩を始めるなんて理解出来んʅ(◞‿◟)ʃ
⁂ それと…。
2019年11月10日 TOHOシネマズ府中/スクリーン7
⁂ 結局誰の嫌がらせだった?
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