「切な過ぎる goodbye yellow brick road」ロケットマン ただの映画好きさんの映画レビュー(感想・評価)
切な過ぎる goodbye yellow brick road
特筆すべきはエガートン。
ルックスは本人よりも洗練されてる故エルトンには見えないけど、歌唱はかなり特徴掴んでたし演技も存在感も圧巻でした。
曲のラインナップはもっとベタでもヨカッタかも。
但し「your song」の場面は鳥肌立ちました。
それと、あんなに切なくて悲しい「goodbye yellow brick road」は初めて聴いた。
以前から素晴らしい曲にそぐわない歌詞だと思っていたけど、ああいう背景があったんですね。
あと、、、
薄毛もセクシャリティも包み隠さずOPENにしたのは、エルトン姉さん「男前!」でしたが、ある意味エルトン姉さんの象徴ともいうべきズラ姿は、流石にNGだったのかな?
ともかく、久しぶりに見てヨカッタと素直に思えた作品でした。
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