麻薬王のレビュー・感想・評価
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ちぐはぐな不思議な魅力
70年代に実在した麻薬王の足取りを追った作品とのことなのだが、そのサクセスの行程が飛び飛びなので「え???このシーンから、なんでこうなる?」とちょっと理解が追いつかない。
麻薬の世界なのに、ちょっとユーモアのあるシーンも戸惑いながらも、人を殺めるシーンは結構エグくてより一層戸惑う。
主役のソン・ガンホの演技は流石。特にクライマックスの麻薬の後遺症と落ちぶれた籠城シーンは鬼気迫るものがある。
世界で定番の「調子に乗りすぎた成り上がりは、必ず落ちぶれる」ですね。
最後に、検察官の事務所(アジト)が何で縫製工場の奥なのかが全然理解出来ずに気になる。
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売人が商品に手を出したら…
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終わり、売人でなくても人間終わり。軽快な音楽と共に冒頭はコメディタッチで描かれ、後に麻薬王となる主人公もどこか憎めない、そして頼りない男といった感じだったが、成功者になるにつれ、誰も信じられない、そして強欲でギラギラしている姿へ、終いには薬で溺れて狂乱する男を演じ分けたソン・ガンホはさすが。韓国の歴史が分かるとより理解が深まったと思う。結局汚いことで成り上がった男はきれいな身にはなれなかった実話ベースの話。
クスリに手を出したら終わり
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麻薬王を描きながら、結局言いたかったのはそれな気がする。
悪事を働く人は、普通に生きるよりよほど頭が回らないとやっていけないだろう。
自分が薬に溺れたら終わりだ。
それにしても、日本も戦争で麻薬を使っていたこと忘れてた。
国が作り出した麻薬全盛期。
そんな歴史もあっての今だけど、日本だってひどいこと散々してきたことを忘れちゃいけない。
もっと謳歌してほしい
ペ·ドゥナと付き合えるなら私はなんでもするよ
タイトルなし
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