かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦のレビュー・感想・評価
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コミカルでギャグ的要素も多いが、青春映画的感動も有り
河合勇人 監督による2019年製作(113分)の日本映画。配給:東宝。
少々馬鹿にしていたが、原作漫画が良いのか、徳永友一(翔んで埼玉等)脚本が良いのかは分からなかったが、結構面白かった。
前半は跳んで埼玉を彷彿させるギャグ的要素満載の展開。ちん〇〇という言葉に大きく反応してしまうかぐや様、これを知って何とか白銀にこの言葉を言わせようとする浅川梨奈の姿が、何とも下品だがおかしくて笑える。
それが後半、青春映画調に変わる。かぐや(橋本環奈)はお屋敷に閉じ込められて花火大会に出られなかったが、2階からロープでプールに落ち水浸しになりながら脱出し、何とか花火会場に着いたがもう終わってしまっていた。白銀御行(平野紫耀)が推理によりかぐやの行動を予想し待ち受けていて、仲間達と一緒にかぐやに花火を見せる展開は、少しじんと来た。
生徒会長選挙演説での2人の褒め合いから、ラストしっかりとギャグ漫画風に戻るのも、しっかりとした計算がなされており、なかなか良かった。
多くのコマーシャルに出ているので好感度は高いのだろうが、個人的には橋本環奈には女優としての魅了は感じず。ただ芸達者ではあり、コミカルな演出は彼女に似合っているとは思った。
監督河合勇人、原作赤坂アカ、脚本徳永友一、企画プロデュース平野隆、プロデューサー刀根鉄太、 辻本珠子 、下田淳行、共同プロデューサー大脇拓郎、 原公男、ラインプロデューサー及川義幸、アソシエイトプロデューサー中島直人、撮影花村也寸志、照明永田英則、録音石寺健一、美術林田裕至、 三藤秀仁、装飾山田好男、衣装井出珠美、ヘアメイク宮内三千代、編集瀧田隆一 、田端華子、VFXスーパーバイザー小坂一順、VFXプロデューサー塙芽衣
音響効果赤澤勇二、音楽遠藤浩二、挿入歌DAOKO、ナレーション佐藤二朗、スクリプター
長坂由起子、助監督吉村達矢、制作担当保中良介。
出演
平野紫耀白銀御行、橋本環奈四宮かぐや、佐野勇斗石上優、池間夏海柏木渚、浅川梨奈藤原千花、堀田真由早坂愛、ゆうたろう翼、高嶋政宏白銀の父、佐藤二朗田沼正造、古賀葵。
ただの、コスプレパーティ
まずは、選んだ俳優は顔が似ているだけで選んでいるので、がくや様はぽっちゃりしてしまっています。藤原千佳は最悪で、似てもいない。ただのケバイだけのおばちゃんです。
クライマックスのつもりの選挙戦は、なぜが白銀と四宮の選挙・・・あれ?飯野は?
どうせなら原作順守で言ったほうがよかったと思います。
微妙です。
原作ファンですがおっさんにはキュンキュンし過ぎて気持ち悪かったです。←爆
「頭脳戦」なので、もっと水面下での駆け引き、罠の掛け合い、見栄の張り合いを原作から引っ張ってこそ、この作品は生きたのに。。
シャクの都合もあるかと思いますが、恋愛要素とのバランス配分は微妙以外の言葉見つかりません。見応えがないです。飛ばしながら見ました。
もどかしい!もどかしい!もどかしい!
"かぐや様は告らせたい(実写版)" シリーズ第1作。
最新作公開記念の放送で鑑賞(特別編集版)。
原作マンガは未読です。
とにかくもどかしくてもどかしくて堪らない。ぜったい両想いなのに、高いプライドと知性故の拗らせによって、たった二文字が素直に言えない。あぁ~もどかしい!
それだけの内容でしたが、充分面白かったです。
[余談]
浅川梨奈の長所を活かしてくれてありがとう(笑)。
不愉快
ただ人気の俳優起用して、原作の人気エピソードをただ繋げて、理解できない謎改変とオリジナル展開加えて煮込んでただのゴミになった映画。
私が原作もアニメも大好きだから余計にそう感じるのかもしれませんが…
そもそもかぐや様って1話完結の話ばかりだから、映画として1本の作品作るのは難しいのはわかるけど、前半はただ原作エピソードをくっつけただけ。でも、その方がまだ良かったかもしれないと思うほど改変部分がひどすぎ。
石上くんの相談されるポジションを翼くんに取られたり、全校生徒の前で突然ブチギレて青春ヘイトかましたり…石上くんの扱いとキャラがおかしくて見てて辛かった。
特に後半のオリジナル展開が本当に不愉快。
会長に恩義を感じてて尊敬もしてる石上くんが、応援演説中にあんな馬鹿な事しないでしょ…
かぐやと対等でいたくてカッコ悪い姿を見せないように影で努力する会長があんな風に言い訳して無様な姿を晒したり、早坂も多少はかぐやを煽る事があるけど、それを全部真に受けてあんなシャレにならん事をかぐやがするのも不快。頭脳戦でも何でもない。
ハウリングの使い所も意味不明…ただカッコいいから使いたかったとしか思えない。
全体を通して良かったところが一つも見つからない。
原作しらないのもあって
二人ともビジュアルは最高ですが、話が単純に面白くなかったかな。原作はもっと面白いのかな?
プライドがあって告白出来ないから告白させる?だったか?なんかどーでもよい話だなと思ってしまった。若者だったらそんな感じなのかな。遠い昔過ぎて忘れてしまったけど、それでも、分かるわ〰と共感させられるのが良作だと思うんだけど、それがなかった。
でもこの二人だから見てられるという感じはあある。 キャストに魅せられて結局続編見に行きます‥(結局いくんかーい!それほどの魅力があるキャスト)
最低最悪...... とても大切にしている「かぐや様」を冒涜されて怒りにふるえる
評判が悪いのは知っていたけど、見てみないとわからないと思って先日のテレビ初放送を見ました。
配役や演技の趣味が合わず、ナレーションが最悪(アニメだと最高なのに) だけど我慢して見てました。
マンガでもアニメでも神回として心が奪われた花火回の設定が変わっていたり、生徒会選挙の設定がまるで別物になっていたり、そのために会長と藤原のエピソードが改変されていて、かぐやのリアクションも不自然だったりで、 このあたりで相当不愉快になりました。
でも「かぐや様」を大切に大切に思っているファンにとって、絶対に許しがたい展開が最後の最後にありました。
14巻、15巻での展開が、「かぐや様」にとって、どれほどまでに神回の連続だったか、ロマンチックで、心が感動で震えるような素晴らしい展開だったか、みなさんわかると思います。
本当に好きな人だけれど、不器用だから、自分に自信がないから近づけなくて、それでも頑張って勇気を出して、ほんの少しだけ一歩を踏み出して........。
切ないほど心がきゅんとなるあの展開は、二人がなかなか近づけなかったからこそのものでした。
ここは「かぐや様」の展開にとって、最もロマンチックで、最も心に触れる部分でした。
14巻15巻は心の中に一生残って光をともしてくれると思うくらい、自分にとっても大切にしている所です。
ところが・・・・・・ところがです。
全くありえないことに、全く信じがたいことに、映画ではまるで安易に、ただの安物のチープなやり方で、14巻15巻の神シーンを、ギャクシーン的に入れました。
ありえない........。
感動もなく、切なさもなく、大切さもなく、涙もなく、何もなく、頭脳戦にひっかけたつまらないギャグを入れるために、安っちく、イージーに、あの貴重な貴重なシーンをいれたのです。
・・・・・・・許せない。
「かぐや様」を大事にしているファンとして、ここだけは絶対に許せない。
あのシーンは14巻15巻へとつづく「かぐや様」の展開を、すべて冒涜するものです。
あの二人のけなげな恋を、ためらいがちに少しずつしか進んでいけない、青くさいまでの恋の切なさを、根本から冒涜しています。
「かぐや様」はそんなに安易で、イケイケで軽いノリの、ちゃっちゃっと進む男女関係の物語ですか。
全く違うはずです。
なのに何でしょう、あの展開は。
あの最後のシーンがあったがために、この映画はただのいまいちな映画から、「かぐや様」ファンとして絶対許せない映画に変わりました。
続編がつくられるそうですが、あの最後のシーンを前提につくるわけですか。
あのシーンを前提にしたら、14巻15巻の「神」性を表現することは、もはや不可能ですよ。
心が切なくて泣きそうになる大切な大切な展開は、映画でイケイケギャグシーンとしてちゃかされたことよって、もう再現できなくなってしまいました。
本当に腹立たしい、不愉快な映画です。
原作をこれ以上冒涜するのはやめてください。
映画をつくるのであれば、原作の「かぐや様」の素晴らしさを、きちんとリスペクトした形でつくっていただきたいです。
ホントに天才かは、よく分からなかった
かぐや様だけじゃなく生徒会長も告らせたかった。原作は知りませんが、下らないけど笑えました。進展あったかと思いきや、無しになって終わり?何だーと思ったら、2があるんですね。
なんか違う
物語の中盤までは原作に近い進み方だったのに
原作の大切なセリフもないし
選挙の時もミコちゃんは出てこない…
キャストの方々は豪華でいいと思うのですが
やっぱり原作派からは反感を買ってしまうと
思います…、
佐藤二朗と脚本以外は良かった
原作の漫画を絞りかすになるまでアニメに映画にと使い倒す風潮も、若手の練習用のような、演技にも脚本にもツッコミどころ満載の作品も、苦手です。
この作品もそういったひとくくりの中に入れてしまっていましたが、平野紫耀と橋本環奈が表情をコンマ秒単位で細かく作り込んでいて、内容はとても浅いのに、主役2人の表情を追っていたら集中したままあっという間に終わる作品でした。
若手の子達の演技はたどたどしいところが全然なく、普通に見ていられる。
でも、佐藤二朗にしらけてしまって。面白いと思ってやっているのだろうけれど、全く面白くない。
そもそもそんな大層な四宮財閥はあんなヤブ医者をおかかえにするはずがなく、そんな賢いかぐやが鍵なしアカウントでTwitterのアカウントを作るのか?学力もお育ちも疑うようなご学友ばかり。
才女の夏休みって、高校生なら留学や楽器のコンクールの練習やバカンスなどとっても忙しいのでは?
かぐやの行動を推察する御行も、結局足で稼いでいるだけで全然天才に思えない。
藤原書記が常に良いパスを出すんだけど、生徒会全体で花火大会に行くほど親しい感じも、すごく忙しいと語られている仕事を乗り越えてきた仲の良さも、描かれていないからあまり感じられない。青春ヘイトの石上が花火大会に浴衣着て来て、びっくり!
御行はチャリの後ろにかぐやを乗せてどこかまで走った後みんなと合流して、タクシーに乗ったの?
房総の花火が大曲の花火大会レベルに規模が大きすぎて笑う。
主役2人には全く罪はない!むしろこの内容でこんなに興行収入を稼いだ2人は本当にすごい!
辻褄を楽しむ話ではないのですが、気になるところがありすぎました。
おかしい
あくまで主観だが、かぐや様は告らせたい(以下かぐ告)にとっての重要なシーンがかなり変えられていた。ネタバレになってしまうが、かぐやが発した「会長は、会長のままがいい」と言う言葉は、かぐ告の数少ない告白?シーンだったが、そこがカットされていた。感性は人それぞれだが、あのシーンの描写からは作者の強い心意気が感じられた為、カットされていたことにかなりショックを受けた。その後からはもうめちゃくちゃ。折角作者が張った伏線も台無しになってしまう様な出来だった。カレーを作れと言われてパスタを茹でる様な、検討違いな内容だった為、あまり見ることをお勧めはしない。
もっと現実みましょうよ
もとい、原作見ましょうよ
アニメのキャスティングが良すぎてそりゃ期待値上げすぎた感は否めませんが……
白銀が頭良さそうに見えない
かぐやが育ち良さそうに見えない
石上に至っては何だあれ
何でもかんでも実写化したい気持ちは分かりますがね
かぐやの良い所が何一つ活きていない作品でした
あの形で選挙やったら次回でミコが出れないじゃん
あー、、、次回は無いのか
原作モノ最低レベル
なにゆえに集英社と原作者はこれにOKを出したのか?
原作は現在ラブコメのトップクラスの人気作で、掲載誌の大黒柱。今更、実写化などでプラスになる事など無いだろうし、原作未読でキャストのファンと言うだけで見た観客は原作に手を伸ばす事は無いだろうレベルの酷さ。
自分も一切期待無く・・・・むしろ何処まで酷いかと言った怖いもの見たさでクーポンの割り引きでレンタルしたが、予想を遙かに超える(下回る)酷さだった。
小説ならばキャラや風景はかなり読者のイメージによって違いが出るが、コミックだと明らかに描写されている。全キャラが原作からかけ離れている。橋本環奈をかぐや役では無く、藤原書記に変えていただけで随分と変わっただろうが、メイン二人に橋本環奈とJの売り出し中を置いておけば、タレントのファンは満足でしょ。感が滲み出ている。
それでも役者は頑張ったと思う。あのシナリオと演出で頑張った。可哀想なのは藤原書記役の子だ。原作では空気を読めない(あえて読まない)キャラだが、映画では単なる頭の弱い子にしか見えない。脚本と演出が酷すぎる。
前半は原作のエピソードを繋いでいるだけだから、「酷いなぁ」と思いながらもまだ見られる。が、後半は妙な改変を混ぜて来たから酷い酷い。学祭で映画撮ってみましたレベルだ。
もともと、実写には向かない内容であるのは原作を読んでいる人間には分かるが、だったら最初から実写にするなと。
原作未読でこの映画を観た人はレンタルでも良いから、原作を読んで欲しい。原作はちゃんと面白いから、
噂通りでした。
アニメにハマって原作も全巻追っかけ中です。
この作品が実写映画化されると聞いた時、多くの人達同様に暗い未来を想像しました。
実際上映後の感想を見ると、予想にたがわず厳しいものが多かったです。
でも原作を意識しないで楽しむ分には十分に楽しめるのではないかと思い本日レンタルして見始めました。
甘かったです。
開始10分で見るのをやめてこの感想を書いています。
どうしても、何処かにこの気持ちをぶつけずにはいられなくなってしまいました。
まず橋本環奈は確かに可愛いです。でも微妙に何かが違う気がします。あとこの子は意外に足が太いしO脚気味なのが今回分かりました。会長と二人で歩くシーンで後ろからハッキリと分かります。
四宮かぐやはその性格以外はすべて非の打ちどころのない女性なのでやはり顔以外スタイルも選考で考慮して欲しかった。
会長はまだそこまで見ていないので分かりませんが、まあ良しとしましょう(今のところは)
会長・副会長はまあ良しとして、書記と会計の二人、特に会計の藤原千花は全然可愛くないじゃないですか!
しかも演技下手だし。
会計の石上優も家具屋の事を”パイセン”とかいってるし、違うでしょ。
そしてお話の方も原作を踏襲しているのに全然面白くない。というかあえて面白い部分を壊しているのかと思いたくなる演出。
同じ原作を元にしているのにこれほどまでもクオリティに差が出るというのはこの監督+プロデューサーがダメなのか、アニメの監督が凄すぎるのか。
今10分少々の所で画面は止まっています。
映画「ラブ・リフレイン」のチケットを眺めているシーンです。
さて自分はこのままこの映画を見続けた方がいいものなのか、頭の中で「こんな映画に時間を割くくらいなら、かぐや様のブルーレイでアニメを見直した方が幸せだぞ」という心の声が聞こえてきます。
教訓、大勢の他人の意見は聞いておくもんだ。
レビュー点数低いのに納得
初めてでした、映画で早く終わらないかなと思ったのは
解説やセリフが省かれ過ぎていて全くの未視聴の人は
「石上のキャラについて」
「なぜかぐやが小学生レベルの下ネタであそこまで大笑いするのか」
「貧乏な会長がどうして秀智院学院の生徒会長なのか」
など全然分からないでしょう
主要キャラの二人以外のキャラクター設定からおかしい
白銀の父親はただのクソ親父として描かれ、 白銀圭はただの暴言娘になっていた
早坂のキャラも表情がありすぎて違和感
藤原書記はただの痛い子
特に酷かったのが石上とヤブ医者
白銀の恋愛相談の相手、どんな訳があって石上から翼に変更したのか?劣化です
これでもかと石上が青春ヘイト起こしてたけど?改悪です
ヤブ医者については、そもそも佐藤二朗が全てを壊す?あんたの作品じゃない
とりあえず佐藤二朗出せば笑える、ナレーションに佐藤二朗って書いときゃ笑えるとか
観客を馬鹿にしたような甘い考え、さらには松葉杖ついて歩いている人を邪魔扱いして倒す
ドン引きです
キャストのファンだけが見る映画でした
キャストの力で興行収入を得たとしても
見た人の多くがまた見に行きたいと思う作品では無いでしょう
この作品の実写がまた作られても失敗すると断言します
ミドル向けなのか?笑笑
個人的には面白い。
くだらないし。
オマージュでしっかり笑えました。
ミドル向けですな。笑笑
お約束的なくだらなさと。
ちっちゃいvfxの演出と。
ドローンもちっちゃくて。笑笑
アニメと実写の融合も個人的には良かったような。
強いて言えば、アクションが欲しい。
派手な爆発が欲しかった。笑笑
妄想シーンとかもっとメチャクチャにして欲しかったような。
でもまああんなもんだよなとか。
まあまあまあ。
個人的にはもっとやっちゃって欲しいけれど。
次回作が。笑笑
まあ、グッジョブだしょ。笑笑
ひどいんだしん
うーん...
原作全巻読了。ヤンジャンも毎週追ってるようなファンですが、これは...
まあミコちゃんファンなんで、キャラを実写化してくれなくてありがとう!って感じすらあります。
まず、会長とかぐや様似てないでしょ 笑
でもこれは赤坂先生が原作で言及してたからまあいいとして、肝心のストーリーがひどい。
まず石上会計あんなキャラだったっけ??
会長を尊敬してて、人を慮れるようなすんばらしい人柄の持ち主なはずでは??
あんなただの青春ヘイトで空気読めない馬鹿ではないはず
そもそもまだ続いてる作品を120分にまとめるのすらたぶん無理ですよ。それなのにオリジナルストーリーを追加して原作改悪するってどういう意図?? 原作の雰囲気とか面白い箇所全部スポイルしてんじゃん 原作をリスペクトしてないんだろうなって腹立しさすらありましたよ
あー絶対酷いだろうなって敬遠してたけど、見ないとわからんと思って行ったら予想通りだった
まあこれからも原作を追うことに執心しますわ
かぐや様がめちゃくちゃかぐや様
原作のアニメを見ていて、好きだった作品でした。
実写化かよって思いましたが配役2人が好きな方でしたので喜んで見ました。
橋本環奈さんが似すぎというより、顔が可愛いからどのアニメの原作を実写化しても全て似てると思うのと、しっかり演技ができる方なので、スッと入り込んで見れます。
会長は正直顔は似てないが平野紫耀さんがかっこいいから許せましたが、見てれば見る程会長感溢れてきてていい感じでした。
内容もアニメに近寄せていて、サブキャラたちがあまりにも似てませんでしたが許せる範囲でした。
楽しく見れました!!
平野紫耀さんかっこいいですね。
全52件中、1~20件目を表示