劇場公開日 2020年9月11日

窮鼠はチーズの夢を見るのレビュー・感想・評価

全159件中、121~140件目を表示

4.0想像よりヤってた 成田凌がかっわいかった 見習うとこいっぱいあったわ

pさん
2020年9月17日
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想像よりヤってた
成田凌がかっわいかった
見習うとこいっぱいあったわ

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p

4.0R18じゃ・・・

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

萌える

Hシーンが多過ぎてちょっともったいないかなと思う。
そのぶん原作を活かしたほうがいいんじゃないかと思った。
成田くんの泣き崩れるシーンは胸が締め付けられたし、婚約者をかわしながら成田くんと不倫する大倉くんも良かった。
続きが気になる。

セリフをきちんと回せる役者さんで良かった。

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ふわり

4.0ワインはチーズと交じりあう

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

ひとりでいると
どうしようもなく、あなたを求めてしまう。
ふたりでいても
どうしようもなく、孤独を感じてしまう。

恋愛中、誰もが抱くであろう、
期待や不安、喜びや悲しみとが交互に入り交じった
言い知れようのない感情を
性別の枠組みを越えた視点で
【恋愛模様の総代化(もしくは相対化)】として
描かれていた作品だと思いました。

さらには、マイノリティの視点から
答えのない、出口のない閉塞感をも伴った
切なさ際立つ耽美に彩られた
【恋愛ラビリンス(もしくは沼)】映画だと思いました。

静寂な背徳感...
絡みあうふたりの視線すら淫靡...

ごちそうさまでした!

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野々原 ポコタ

5.0美しく切なさ全開。すごい良かった!!

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

観て良かった!これは新しい切ない恋愛映画。
美しくて、やるせなく、切ない。

理屈で割り切れない感情の機微、男同士の恋愛の難しさ、楽しさ、男女を超えた想いの交差…。
特に主役男2人の演技は、目の表情、瞬き一つも見逃せない迫力。

私は単純なエンタメが好きで、芸術的な映画は意味不明で嫌いなのだけど、
この映画はすごく美しくて芸術的なのに、面白くて引き込まれて、恋愛の切なさと、映像のセンスの良さにやられて、ずっと見ていたかった。
一言で「オシャレ」
どうにもならない、もどかしさに、共感したりハラハラしたり。

映画の初めの方から、なかなかの濡れ場が多くて、最初、男同士ってどうなの、と。しかも少年ではなく、大倉も成田も、なかなかのオッサン。
最初は少し、驚いたけど、ストーリーが進むにつれて、自然な感じで観れた。
今ヶ瀬と大伴の愛を、すごく応援したくなっていく。

だんだんと、この2人でうまくいってほしい!と願い、現れる女たちにイライラ…。
夏生先輩は女の闇が怖いし、岡村環はブリッコがイライラする…。女に嫌われる女たちだわ、どっちも…。

登場人物の感情の機微を、言葉ではなく、うまく、行動と小道具や映像で表していて、すごく切なかった。

仲良くキャッキャしてた誕生日。
北京ダック食べにいく時、お互いのダウンジャケット交換して着ていたり。
来年もワイン贈るよ、と、サラッと言ったり。

別れる時の悲しみ。
ゾッとするような大伴の目。

海のシーンの美しさは圧巻。
たとえ強風で2人とも髪がボサボサでも…。

恋愛映画、漫画原作の映画は、ハズレが多いのに、こんなに見終わった後の満足度が高いのは、珍しい!

監督も脚本も演出もカメラも良かった。
主役の大倉くん、成田くんの演技がもう、何よりも素晴らしかった。

ダメ男の大伴がモテるのも納得の大倉くんの色気と魅力。
すがりつくような今ヶ瀬をよく表している、小さく身を縮めて座る姿。

リアルなおっさん2人の恋愛が、見た目のビジュアルだけではなく、彼らの動きが、小道具が、彼らの心が、全て美しく切なく、素敵な恋愛映画だった

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みかん

2.5悪くはないけど…

2020年9月16日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

原作が元々好きで、今回実写映画化ということで早速観に行きました。
とりあえず映画自体は良いところももちろんありますが、ここはどうなんだろうという部分も多々ありました。
主演の大倉くんと成田くんはとてもよかったと思います。ジャニーズもここまで来たのかと…、それほど濡れ場なども勝負していて凄かったです。
ですが、大伴先輩がただのクズに成り下がっていて残念でした。これは流され侍ではありません。ただのクズです。
それに今ヶ瀬も原作だと大好きすぎてヒステリックみたいな感じですが、映画だとただのストーカー系男子です。
先輩が今ヶ瀬に流されてる場面もあまり出てこず、どっちかというと先輩が流されにいってる感じ?
漫画と映画は別物と考えても中途半端に原作通りにいこうとするので別物にみえないし、
そして最後!あのラストの終わり方がもやっとします…。
説明不足だし、場面が切り替わったと思ったらいきなり致してるし、、
全部を説明するには尺が足りないと思いますが、流石にこれは端折りすぎでは…?
もう一回観たい!とはなりませんね。一回観れば十分です。

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ゆたゃ

4.0【自らの想いを貫いた恋の経験がない男が、或る男の強い想いにより"真の恋"を知る迄を静謐なトーンで描き出した作品。】

2020年9月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

-人を深く愛する気持ちに性の壁はない。-

■印象的なシーン
・序盤の恭一の"ハーメルンの笛吹の後をフラフラ付いて行き、最後はどぶに落ちる"ような、主体性のない行動に苛々する。
-かつて、付き合っていた女性から投げつけられた言葉が彼の生き方、性格をズバリ言い当てている。-

-恭一に大学一年の時、初めて会ってから八年間、一途に想いを育んできた今ヶ瀬を演じた成田凌の表情、声の変化、眼が凄い。
恭一が眠る姿を椅子に座って見つめる姿。彼が生きる意味は恭一を遠くからでも、見守る事なのだろう・・。-

・そして、彼の強い想いを知った恭一はある重要な決断を"自ら"下す。

・二人が海岸で佇む姿。彼らの生きる道は相当厳しいのは、容易に想像が付く。
だが、彼らは愛を貫くために蕀の道を選んだのだ。

〈大倉さんと成田凌のラブシーンが、全く違和感なく観れる作品。それは、二人の恋が誰にも理解されないが故の美しさに溢れているからであろう。〉

■蛇足
・今作品と似たトーンの映画に、アンドリュー・ヘイ監督の「WEEKEND」があります。

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NOBU

4.0あぶないアブナイ!

2020年9月14日
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ほんとに良かった、私は大倉君みたいな顔が嫌いです。(玉木宏の顔も嫌い。似てるタイプ。)おまけに成田君は私のなかではイケメンから遠く、せいぜいフツメン。鼻の下のひげが濃すぎてどうしても可愛く見えない。

もし大倉君のファンだったら…。
成田君がとてもイケメンに見えてたら…。

ヤバいですよ。
もう頭の中が二人のラブに占領されてしまって、しばらくは普通の生活が送れなくなってしまったと思います。

成田君の表情は恋する男子というか女子そのものです。
ほんとに熱演でした。
沢山素敵なシーンがありました。誕生日のお祝いのワイン。ポテトチップスを食べながら髪を触るシーン。もちろん屋上でのじゃれあい。キュンキュンが止まりません。

R15だけど、R18でも良さそうなベッドシーンやフェラシーン。
大倉君ってジャニーズの人だそうだからファンの女子は悲鳴あげてたのではないかしら。

フェラシーンを見てて「しかし、男子の方がどこをどうしたら気持ちよくなるか分かってそうだなぁ」等と思ってしまった私です。

女子がBLにはまる気持ち良く分かりました。
男子はこの映画観てどんな感じなのか意見や感想を聞きたい!

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ちこどん

3.5恋愛映画

2020年9月14日
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ファーストカットから割りと映画の濃厚さを感じ少し抵抗感を感じたが、最初だけ。すーっと今ヶ瀬の目線や、仕草に引き込まれた。大伴みたいな人を好きになってしまう気持ちが凄く分かるし、実際こういう人いるし。大伴みたいな人はずっと繰り返し人を魅了し続け、好きになると一生辛い想いをするのに離れられない、本当に心が苦しくなった。心から人を好きになった幸福と絶望を味わった体験をつい重ねてみてしまうのではないかな、と。

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あさみん

5.0観て良かった

2020年9月14日
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泣ける

難しい

萌える

今まで成田凌くん苦手でした。
覆されました、完全に。

ハイスツール?に体育座りする所、ソファでお菓子食べてる所、本当にかわいくて。
それでいて、カッコよくみえる男の部分もあり。そのギャップがもう!
そして、さとうほなみさんとのシーン、良かった!どっち選ぶの?!で笑っちゃった!

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みみ

4.5愛するとは?純度の高いラブストーリー

2020年9月14日
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泣ける

幸せ

萌える

原作未読にて鑑賞
大倉演じる恭一は一見、見た目よし仕事も人柄もよい良心的な男性に見えるが、実は優柔不断で自己中心的なクズ代表
一方、成田演じる今ヶ瀬はそんな男を7年以上も一筋に恋い焦がれる同姓愛者

この二人の出会いから始まる130分がとても愛しく、時には苦く切なく感じる傑作でした

恭一の"愛の形"が変わる瞬間の所々の胸に響く言葉や表情・佇まいをする今ヶ瀬
二人の唇や肌が交わる官能的な描写はとにかく美しいの一言
感情を揺さぶられる映像表現と、キャストの静かなる熱演が魅力的な作品に仕上がってます

個人的には夏生(さとうほなみ)が出ているシーンは物語のスパイスになっており全て好きです

もう一度、彼等に会いに劇場へ足を運びたくなる映画でした

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月子

3.0不思議な作品

2020年9月14日
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よくわかりません。
部下の女の子がかわいそうだった。

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かん

4.0二人の視線に引き込まれる

2020年9月14日
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泣ける

幸せ

萌える

とても良かったです。肌率4割はあったかなぁ。ラブストーリーは苦手ですが、こういったヒューマン的なのは好きです。
出会ってから受け入れていくまで時間はかかるけど、噛み傷が痛くて辛いのに残された痕が嬉しいという。互いの視線にこちらも惹き付けられました。劇場で観れて良かったです。

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ふたり映画

5.0本当の恋とは

2020年9月14日
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泣ける

悲しい

興奮

本当の恋とは与えられるものからは生まれない。自分から欲してうまく行かなくてももがいて。それが相手が男であろうときちんと成立するもんだと二人の演技を見て思いました。人を恋するのは嬉しくて切ない。

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みみ

4.5成田凌乙女

2020年9月14日
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主演の二人がキレイなので一瞬男同志の方がラクかもと錯覚するチガウチガウ!!

元カノと成田凌の対決は笑うし怖い(大倉君の所在無さに男として理解)

とにかく二人のキレイさで成り立つ話なので(二人のケツの可愛らしさよ)ノンケの男は錯覚してはいけないシネーヨ

ゲイ映画はハズレ無し再確認!

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うんこたれぞう

4.0恋愛はせつない。

2020年9月14日
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最初、R15じゃなくR18じゃない?と思いながら見てました。
成田君がかわいくて、恋愛の駆け引きや切なさがあり、引き込まれてました。
いい作品でした。

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もーりー

5.0素晴らしい作品

2020年9月13日
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映画を見てから漫画を読まさせていただきました。
どちらも良かったです。
ちゃんとの解釈もあり、ちゃんと行定監督の作品になっています。
男と女の関係性により、一人と周りの関係性も深く書かれて、思えば思うほど感じられる作品でした。
結末は映画の方が好きです。
一人になって、焦らずに待ってみたい。

ps.映画の宣伝ポスターはもう少し工夫した方がいいと思います。代表のはずなのに、中身に負けています。

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ミサト

4.5#あなたの煙草になりたかった

2020年9月13日
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成田凌さんの魅力が凄かった!
ちょっとした表情、仕草、視線全てに愛が溢れていて色気がハンパない!!
お互いの思いが重なったりすれ違ったする度にでる『別れ』も順を追うごとに意味が変わっていってくので目が離せません。
好きで好きで大好きすぎて苦しくて辛い。
言葉に出さなくても表情だけでも魅せる演技は本当に最高でした。
濡れ場は確かにあるけどノンケの人達でも行ける純愛作品だと思います。

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結

4.0純愛の話なのか

2020年9月13日
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悲しい

好きな俳優ですが、R15のBL物、、ちょっと腰が引けます。結果とてもいい映画でした。ちょっと長いけど。

本当に人が好きになると、その人だけ例外になる

ってのが印象的。
こういう人が好みがとか、ここだけは許せないとか、いろいろな条件があっても、好きになる時はなるって話ですね。

たまたま好きになってしまったのが、性だけ条件から外れたら、、、ということでしょうか。

相手が、親友の嫁、教え子、姉や妹など女性ならしっくりくるのですが。
そうなると恭一がクズ中のクズになりますけど。

あと、R-15らしく、絡みは非常にハード。

前半ではキスシーンすら不快に思いましたが、後半は、キャラの気持ちも理解して、ハードなものでも受け入れて観られるようにもなりました。
不快より切なく見えるから不思議。

あと、女性同士でまったく同じストーリーなら、、、人気女優とアイドル女性なら、、、
そう考えると、やっぱり私にとっては性別は重要です。

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だるまん

4.0好きになるということ

Nさん
2020年9月13日
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BLには全く慣れてないため、なかなかインパクトがありました、笑。結構過激なシーン多いですな。。

本当に人を好きで好きでたまらなくなった時の感情を思い出す、好きの感情が行動や表情やいろんなものから感じられる作品。BLの形で描かれていますが、好きになるってことについて考えさせられるよい映画です。

成田凌はさすがの一言でした。表情が絶妙すぎる。ワインかかえてるとことかほんとにかわいかったもんな。。大倉くんのもつ色気とあいまって素敵な空気感でしたね。

というわけで誰かを大好きになりたくなったので恋をしたいと思います、笑。

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N

5.0愛のあり方に関する物語。ひとはどうやって恋に落ちていくのか。あるい...

2020年9月13日
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愛のあり方に関する物語。ひとはどうやって恋に落ちていくのか。あるいはなぜ愛するのか。残酷で切なくて不可能なラブストーリー。小道具の使い方、光と影の織りなす陰影深い映像、細やかな音の演出などが映画ならではの味わい。劇場での鑑賞必須な作品だと思います。加えて大倉忠義さん、成田凌さんの主演ふたりはもちろん、吉田志織さん、さとうほなみさん、咲妃みゆさん、小原徳子さんの女優陣の一挙手一投足から目が離せない。特に小原徳子さんの控えめながらもにじみ出る色気にはやられました。
余白を多く取り、観客に想像の余地を残しているところもこの作品の特色だと思います。そこからどんな感情を読み取るかは観客次第。何度観ても発見のある作品だと思います。言葉にできない感情を様々なかたちで見せてくれる作品です。

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しん