木曜日に抱かれる人妻
2018年製作/76分/ドミニカ
原題または英題:7:20 Once a Week
スタッフ・キャスト
- 監督
- マティアス・ビゼ
- 製作
- チェ・カステヤノス
- 脚本
- フリオ・ロハス
- 撮影
- アルナルド・ロドリゲス
- 編集
- バレリア・エルナンデ
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エバ・アリアス
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ホスエ・ガレロ
2018年製作/76分/ドミニカ
原題または英題:7:20 Once a Week
エバ・アリアス
ホスエ・ガレロ
映画というより、大人向きの小洒落たドラマのような印象。時間が短めなので、軽い気持ちで観るのにはいいかも。
衝動で不倫し始めた男女が、逢瀬を重ねる度にその関係を、心理面で微妙に変化させていく。
最後まで登場人物が二人きりで、屋内のたった一つの場所しか撮されない。なので観ていて圧迫感や閉塞感は半端ない。でも考えてみれば、それは不倫そのものに付き物ともいえそうなので、まぁいいか、とも思える。
もしかして制作費を安くあげたくてこういう映画となったのか?だとしたらそこそこ上手く作れていると言えるかもしれない。
不倫というと、現実的に、今ある伴侶や家庭と自分のなかでどう折り合いをつけるのか?ということが問題になってくると思うが、そのへんも表現しており、人生や男女関係のエッセンスが感じられて興味深かった。
たまたまWowowでやっていた時のシーンが二人が裸で寿司を食べながら、「日本人は女の体に寿司を盛る」と言って、寿司を置き、「醤油も」「いやよ」と言いながら醤油を付けるシーンで本当にムカついて消した…!
これは世界中の韓国人売春婦の売春宿が、日本人のふりをして店の名前にも日本の名前を使い、寿司女積みなど、やたら寿司を強調している事から得た情報でしょう。
日本人をバカにしまくっているので猛抗議したいものです。
世界中で韓国人の不法売春婦、売春宿が逮捕、送還されています。
韓国人達はわざと日本人名を使い、日本人のイメージを悪くすることばかりしています。
この実態を世界中に知らしめなくてはならないです…!
いち日本人女性として本当に迷惑で許せません…!
製作者に韓国系か中国系がいるのか疑わしくもなります。