「歌が多すぎ、イライラしました」イン・ザ・ハイツ keytonさんの映画レビュー(感想・評価)
歌が多すぎ、イライラしました
途中から「普通に会話出来ねーのか(怒)」と思ってしまいました。ラ・ラ・ランドのヒスパニック版で、移民問題、差別、貧困といった社会派ミュージカル。
唯一感動したのが、ワシントン・ハイツの母親的存在アブエラの歌がとても感動しました。
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途中から「普通に会話出来ねーのか(怒)」と思ってしまいました。ラ・ラ・ランドのヒスパニック版で、移民問題、差別、貧困といった社会派ミュージカル。
唯一感動したのが、ワシントン・ハイツの母親的存在アブエラの歌がとても感動しました。