ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのレビュー・感想・評価
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Margot Robbie の masturbation movie
①どの映画でもいつも鮮やかな印象を残すマーゴット・ロビーだが今回は作りすぎだったかも。「スーサイド・スクワット」未見だから何とも言えないけど。②中身は無い。が、話があっちへ行ったりこっちへ来たり過去に戻ったりと飽きないように脚本は工夫されている。③クライマックスのアクションシーンは既視感あり。従って長く続くと飽きてくる。21世紀に入ってから女性がむくつけき男どもを叩きのめすアクション映画が増えてきたが、初めの頃は爽快だったけれども、同じようなシーンのある映画が続くと、女が強いのではなく男が弱すぎるのではないか、と思えてくる。もうそろそろ新しい工夫が欲しいところ。④最後ラスボスを倒すところももっと派手にやるかと思ったら結構尻すぼみで終わってしまった。ブラックキャナリーがあんな技を持っていたのなら初めから使えば良かったのだし、最後も結局キャスが自分の得意技で倒したみたいなものだからハーレクイン居ても居なくても良かったんじゃない、という感じ。
お互い啀み合ってた女性同士(ハーレイとキーになる女の子まで)が「あ...
お互い啀み合ってた女性同士(ハーレイとキーになる女の子まで)が「あれ?利害関係、一致してね?」でブラックマスク倒すシーン…だけかな。アクションのかっこよさも含めて。
ドルビーシネマで鑑賞
初のドルビーシネマ鑑賞。
音だけでなく、色もコントラストが素晴らしい。悪趣味な(嫌いなわけではありません、どちらかといえば好きです、ハイ。)コスチュームにモッテコイです。
巻き戻し説明がうざくなりますが、我慢して鑑賞しましょう。最後に意味不明なお知らせがありますので、明るくなるまで席を立たない様に!
スーサイド・スクワットから早くも3年…やっとハーレー・クインがメインの物語です。スーサイドの時も振り切れてましたが、今回もぶっ飛んでます。ド派手なコスチュームに左右違う色のメイク、マーゴット様はお顔立が美しいので、ピタッと決まります。そしてアクション!多種多様な回し蹴りあります。カラフルな手筒花火のようなゴム銃(レ・ミゼラブルに出てきたのと同じ?)、警察の押収品室で、えっ?チェーンソー?マティーチェじゃないから違うよね、そうそう金属バットです。ブンブン振り回し、男達をなぎ倒します。車&バイク&ローラースケートと全てカッコイイ。見処満載。脇役のレディースも素晴らしい。おバカ・ワールドをお楽しみ下さいm(_ _)m
キュートでポップでスタイリッシュでハードコアでエクストリームな作品です♪
2016年に公開された「スーサイド・スクワッド」で強烈な印象を残したハーレイ・クインが主役の作品で、前々から気になっていた作品なので、初日に観賞しました。
で、感想はと言うと、これこれ!
こんな感じを待っていた♪
良い良い♪ 個人的には好きです。
前作の「スーサイド・スクワッド」が些か消化不良と言うか、ハーレイ・クインの物足りなさを感じてたのですが、今回は主役なのでハーレイ・クイン中心で世界がまわってる。
とにかくハーレイ・クイン無双でキュートでポップでスタイリッシュでハードコアでエクストリームな感じが良い。
また、やたらめったらと劇中曲が流れるのでMVみたいな感じでテンポの良さも相まってるのもマル。
チーズベーコンエッグサンドもチョー美味そう♪
「キル・ビル」の様なアクションとウーマン・パワーが効いていて、ジム・キャリーの「マスク」や「デッドプール」の様なライトな毒気も大好きだ♪
好みのポイントが揃ってます。
ちょっと難点を言うと、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーが4年の間に大人になったと言うか、綺麗に成り過ぎたw
スタイルも良くなり、前作よりも大人な感じで、見た目からのやんちゃ感が少し薄いかなと言うのと、ダイヤを盗んだカサンドラを助ける事で前作同様に結局良い人感と言うか、正義の味方感がある事。
ここは前作の「スーサイド・スクワッド」でも感じた事ですが、謳い文句の「極悪をもって、極悪を制す」と言う程、ハーレイ・クインも仲間の面々も極悪ではない。
天真爛漫で自分の欲望に忠実なだけ。
だからこそ、もっとワルい側面を存分に発散させて欲しかったかなぁ。
登場キャラの説明で話が前後する所は個人的には好意的に思ってますが、ちょっとややこしい感じがする感もあります。
オープニングからポップテイストが満載。
アニメパートでのハーレイ・クイン誕生と成り立ちの説明は今までのDCコミックスでは考えられない感じw
マーベル作品に比べて地味と言うか、暗い感じが拭えないDC作品ですが、マーベル作品みたいなスタートで“どうしたDCコミックス!?”と感じながらも“やっと覚醒してくれたかDCコミックス!”と思いましたw
「ジャスティス・リーグ」でもダーク感がありましたが、「ワンダーウーマン」や「アクアマン」以降は良い感じで明るさと言うか、ネガティブ感が薄くなった感じ。
ハーレイ・クインと言うジョーカーと並ぶ稀代のキャラクターはDC作品の財産と言って良いかと思うだけにこの振り切れ具合は良い感じ♪
また、マーゴット・ロビーのハーレイ・クイン愛も相まってるのも良い相乗効果。
「スキャンダル」で有望な若手女子アナウンサーを演じてましたが、マーゴット・ロビーは「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でのトーニャ・ハーディングの方が生き生きと演じていた様に感じるだけに本来はこう言った斜に構えたと言うか、ふてぶてしい天真爛漫なキャラの方が合ってるかな。
個人的には大人になり過ぎた感があるので、「スーサイド・スクワッド」から2年後ぐらいに今作を製作して、その後に「アイ,トーニャ」と繋げた方が良かったかなと思います。
ストーリーは難しくもなく、ジョーカーと別れた後のハーレイ・クインの孤立無援で今までのしっぺ返しが返ってくる訳ですがw、変に凝り過ぎなストーリーが多い中ではこれくらいシンプルな方が良いかと思います。
そんなシンプルなストーリーを活かすかの様にとにかくアクションが凄い。
ガンガンと攻めていき、ガンガンと打ちまくる。
「バックヤードレスリング」を思わす様な所構わずにアクションをかましていく。
ハーレイ・クインのアクロバティックなアクションがハードコア・テイストで良い。
いろんなプロレス的な技もあり、警察署内での囚人にかました新日本プロレスの内藤哲也選手の「デスティーノ」みたいな技も素敵♪
クライマックスで捕らわれたカサンドラとブラックマスクを追いかける際のローラーアクションも好き。
ハーレイ・クインと流れから仲間になる面々ではハントレスがお気に入り♪
ブラックキャナリーのキラーボイスはちょっとジャイアン並みに凄すぎw
個人的には少年ジェットが「ウー、ヤー、ター!」と叫ぶミラクルボイスを思い出しましたw(古過ぎてすいませんw)
どうしてもハーレイ・クインがキャラが見た目的にも立ち過ぎなだけに他の面々がビジュアル的に地味な感じがちょっと残念。
また、敵キャラのローマン・シオニス/ブラックマスクをユアン・マクレガーが演じてますが、ちょっとキャラ立ちが弱いかな。
せっかくユアン・マクレガーを起用しているので、もっとクレイジーで残虐無道でユーモアのキャラでも良かったかなと。
ペットのハイエナのブルースも殆ど活躍が無いのも勿体無い。
それだけハーレイ・クインと言うキャラクターを皆が待ってて、製作側もその期待に応えようとしている。マーゴット・ロビーもノリにノッてて、今作を監督したキャシー・ヤンの起用も上手く噛み合ったのではないかと思います。
マーゴット・ロビーは来年以降で「スーサイド・スクワッド」の続編でハーレイ・クインを演じる事が決まっているみたいですが、女優としては正統派な歩みをしていて、ハーレイ・クインと言う看板をどう使っていくかが気になる所。
「JOKER」がダークで陰な悪のカリスマの誕生を描いているのなら、今作はポップで陽な悪のヒロインの誕生を描いています。
同じバットマンに登場する悪役キャラでもこうも対極にキャラクターを活かして、創作出来るのはちょっと稀有でかなりラッキーなのではないかと。
「ワンダーウーマン 1984」の公開も控え、何処か垢抜けなかった感じのDCコミックスの作品に良い波が来ているのではないかと。
毒が効いていて、エッジが効いている。
マーベルには無いアメコミの良い感じのオールドテイストも効いている。
DCはこの路線と「ジャスティス・リーグ」な路線で両建てで攻めるのが良いかと思います。
コロナの影響で劇場の客入りはなかなか厳しい物がありましたが、コロナをブッ飛ばすぐらいのパワーがあります。
ハーレイ・クインの魅力が満載♪
お薦めです♪
まあまあ
可愛いし、アクションはかっこいいんだけどね。
なんか物足りない感じ。
相手側が弱いせいか、やられてる感が少ないんだよなぁ。
まぁハーレイクイーンでそこは求めてない、と言われればそれまでだけど。
スーサイドスクワッドよりは全然良かったけどねw
ハーレイである必然性が今ひとつ?
ホアキンジョーカーの後のシリーズ展開が
気になっていたので封切り日に鑑賞
感想としては
アクションは素晴らしいが
バットマンシリーズっぽさが
今一つ印象に残らず
他の何かみたいな感じでした
ジョーカーにフラれ自暴自棄のハーレイに
莫大な財産のありかを記したダイヤを巡る
何巴もの複雑なバトルに巻き込まれていきます
ハーレイはとにかく何かしら恨まれているので
そこら中で男が襲ってきますがそのたび撃退
男に負けないみたいなテーマがあるんだなと
思わされます
ここがちょっと気になります
ハーレイはジョーカーに心酔していただけで
男だどうだという感覚無く欲望のままに
近付いてくるヤツを蹴散らすキャラだと思っていたので
そうしたフェミニズムや苦労してる生活感的なものを
描写されると主人公的に調整されてしまった
違和感が拭えませんでした
他のキャラもよくわかりません
手柄を横取りされたボスの下で何故から働いてる女刑事レニー
客が死なないのかわからん歌声の歌手ブラックキャナリー
親を殺されたマフィアの幹部に救われ
復讐鬼にに育てられた殺し屋ハントレス
複雑な家庭のスリ少女カサンドラ
それぞれ取って付けたような設定で
驚きほど印象が薄いままハーレイと共闘していく
形になっていくのは
こないだのチャーリーズエンジェルみたいでした
結局サブキャラクターで天真爛漫に活躍させられていた
ハーレイを主役に据えたら持ち味が鈍ってしまった
感じがしてバットマンシリーズを見たという
印象が残りませんでした
ユアン・マクレガーの悪役は
ドクタースリープより楽しそうです良かったですが
最期があっけなさすぎた気もします
ホアキンジョーカーがあまりにスゴかったので
持ち上がった企画なのかはわかりませんが
女性は凄いみたいなテーマで作っとけば
とりあえず文句言われないみたいなポリコレ作風を
いつまでもやってるとどうなりますやら
バラクーダといえば・・・
元は凶暴な魚の名前であり、船や車といった乗り物だったり、強力な兵器だったり、「日本全国酒飲み音頭」を歌ったりするのですが、この映画で重要なのはクライマックスでの戦いが始まる時に流れたハートの代表曲。もちろん、アンとナンシーのウィルソン姉妹が中心となったロックバンドとして有名。リフが7拍子で、4拍子と7拍子が交錯するダイナミックな曲なのですが、コピーして人前で演奏したこともあるので、ちょいと涙がちょちょぎれるほどでした。
ハートとかジョーン・ジェットとか、フィーメイルボーカルのBGMが多かった今作品。女子会というか、女子団結力というか、女性讃歌のテーマもあり、男なんかぶっ飛ばせ~てなところが素敵でした。もちろんハーレイの生い立ちから大学で精神医学を学んだり、ローラーゲームをやってたことまで説明してくれて、彼女の魅力も半端ないものとなっていました。
そして団結する女子の中でも歌姫ブラック・キャナリーのキラーボイス(X-MENにもいた気がする)が炸裂して危機を乗り越えるなど、激しさも尋常じゃなくなります。ボウガンのハントレスもユニークなキャラでしたが、昨夜自宅で見た『ミスミソウ』のイメージがまだ残っていたため、杏奈ちゃんには勝てませんでした。
最後はスッキリ終わるものの、バットマンが何をしているのか凄く気になる終わり方。ハイエナにもブルースと名をつけるところからして、今後は仲良くなりそうな予感・・・
キャラの世界観にハマります!
アクション映画としてはかなり高評価です!
主人公のキャラが際立ち、アクションもスピーディーでスタイリッシュ!!映像と音楽と色彩がとにかく派手でカッコいい、かわいい、オシャレでぶっ飛んだ演出が多かったです!!
話の展開も、主人公のナレーションから過去や未来を語る展開になっててオリジナリティがあるとこも好印象!!そのナレーションもハーレイクインのキャラと世界観に染まりまくってます。
とにかく楽しく見れました✋🏻
タイプでいうと、デッドプールみたいな映画です。キャラ丸出しの映画です。
見終わったときに、そのキャラを好きになると思います。
DC+ジョンウィック+デップー
思ってたよりもアクションシーンがグロい とこがあって、ジョンウィックのようなクンフーみたいな技があって見てて痛そうだった。(褒め言葉)
また、デップーみたいに見てる側に話すのは個人的にはハーレイだから全然問題なし
個人的に、ブーメランちょっと出てきてくれて嬉しかったけどブラックマスクは好きなヴィランだから死んで欲しくなかった
ハーレイ!パワーアップ♥
ハーレイの可愛さは、前作よりパワーアップしています。物語は、JOKERと別れてからのお話。今回の敵は、小物感がありますが、1人の子供を助けて活躍するハーレイに感情移入しやすく感無量です。
次回は、あるのか……?
ハーレイ・クイン最高!
全体的にサイコっぽい作りで、
モヤモヤしてる人が見たらスカッとします(笑)
アクションも良いし、
ハーレイ・クインのイカれっぷりも最高!
あと、キラーボイスには笑った!
その特殊な能力があれば最初から使えば良かったのに(笑)
後半は「スーサイド・スクワッド」みたいな展開だった
エンドロールにバッドマンの名が...
続編はあるかわからないけど、
またこのシリーズは観たいかも!
最後のアクションシーンは良かった
個人的にはあまり期待していなかったがそれを下回る内容だったかなといったのが率直な感想。
序盤から終盤まで数多くのコメディシーン、セリフがあるのだがそれがことごとく自分には嵌らなかった。
この辺りが嵌る人は面白く見られるのかもしれないが、嵌らないと退屈に感じる。
また序盤は時系列を前後させながらストーリーを進めていくのだがこれまた見づらかった。
最後の女性陣集結してブラックマスクの手下を倒すアクションシーンはすごく見応えあった。
女性人の女性さながらの軽快な動きや、ハーレイが楽しみながら戦闘するところには狂気さを感じ楽しむことができる。
最後の集結して戦う前振りも、各々がそれぞれの生きる道で人に裏切られ、その復讐心を集結して戦闘シーンに繋げていくのだが、全体的にストーリー性が薄く感じた為、最後の展開もイマイチ興奮しない。その辺りがもっと煽動してくれればアクションシーンがさらに楽しめたような気はした。
ハーレイ・クインという魅力あるキャラをもっと生かせることを次回作では期待したい。
I SHAVED MY BALLS FOR THIS'
【全米映画ランキング】「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」が首位デビューという映画.comの情報は間違いではないが、実際には続きがある...映画会社のオフィシャルサイトの情報を受け売りを流すだけで精査しないのは誤報に近い...この情報の二日前にワーナーブラザーズは公式に発表をしていることがある...CNBCニュース専門チャンネルによると‘Birds of Prey’ gets renamed ‘Harley Quinn: Birds of Prey’という現在公開中の映画(全米2月7日よりリリース)に対して映画会社としては目を疑うような異例の映画タイトルの変更という内容の記事を読むと....おのずと賢明な方でなくとも読み取れることがある。
Break-even = 損益分岐点の分け目....約270~330億円ほどショートするかもしれない "A BOX-OFFICE BOMB" となりそうな勢いだけはオアリの映画....その訳は何ですか~ッ?
アメリカのエンタメ情報誌 Variety の電子版によると”映画は大衆向けではなく、ニッチなコミック本の映画... ワーナーブラザーズはこれらのレッスンを学ばなければならない”...と、しかもR-指定にしたことによって、中国での興行収入を見込めないことと、それに拍車をかけるようにアジア諸国における新型コロナウイルスの影響も大きいとされている。しかしそれだけか? 本国を含めカナダにおいても低く見積もっていた興行収入より、さらに低いものとなっている。
R-指定の上、あまり知られていないニッチなハーレクインを主人公にしただけでなく、そのわきを固めたハーレクインの援軍を女性陣を起用するようにマーゴット・ロビーのワーナー側への売り込みがあったり、制作側にもマーゴット・ロビー自らが加わってジェンダーのごり押しがあったりと...そんなこともあるけど個人的には、敵役のブラックマスクにユアン・マクレガーって、amazon.comのレビューにも投稿されていたが、この彼のあか抜けない「ドクタースリープ」でも見せた薄っぺらな演技が映画全体の締まりを失い、大ラスの”本当”に情けない終わり方と呼応している。
いい加減なシナリオも最後に登場し、流れから最後のアクションシーンで必要な小道具なのはわかるけれども、それにしてもいつの間にかつけていたのか訳の分からないことが多いシナリオとなっている。
マーゴット・ロビーというオーストラリア出身の女優さんは、アクションシーンが多い映画において体のシェイプを維持する大切さを...前作のようにへそ出し 不可✖ 厳禁✖
この人もメルビン出身のカイリー・ミノーグ(活動はイギリス)と同じオーストラリアのお化けソープオペラ、Grundy Television の「ネイバース(1985~)」にご出演されていたとは...
2020年2月21日に公開を控えている「チャーリーズ・エンジェル」....コロンビア映画の配給(日本ではSPE)で本作と同様に女性アクションものとしては、首をひねりたくなる映画として挙げられるけれどもコロンビアらしく本作の二分の一の予算を組んだことによる採算が取れている賢明さがある。この後ワーナー映画社は、2020年6月に「ワンダーウーマン 1984」に期待を寄せるしかないかも....
話に乗れそうで乗れない、チグハグなチグハグさ...一種独特な映画として楽しめる人は楽しめるのか?
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