劇場公開日 2019年10月4日

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ジョーカーのレビュー・感想・評価

全1576件中、1481~1500件目を表示

3.5なんかわからないがかっこいい

2020年6月6日
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Norman

4.5好きですジョーカー

2020年6月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

圧倒的なキャラクターはヴィランであれ、魅力的ですね。(ダークナイト信者より)

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ZERO2

1.5あの〜お客様はどちらのジョーカーさんでしょうか?

2020年5月30日
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どのバットマンのライバルにも繋がらない人格じゃないですか?
個人的には、マイケルキートンのバットマンが最初に見たバットマンなので、その時の、ジョーカー誕生が基本って考え方を既に持ち、誕生秘話が変わっているのは承知の上で見たけど‥
ヒャッハ〜感も無ければ、知能犯感も無く‥
ただ笑ってしまう障害を持ったオッサンが世の中嫌になって殺人犯になってるだけやんʅ(◞‿◟)ʃ

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チハタン

4.0二回目の鑑賞

2020年5月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

二回目の鑑賞ですが、なかなか面白かったです。一回目は余り面白くありませんでしたが。

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hide1095

3.5美しい

2020年5月22日
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作品としての完成度は高いけど、
ライトユーザーを嫌う古参ファンの様な人が大量発生しそうな映画。

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walker

2.0ゴッサムシティ感ゼロ

2020年5月16日
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これはバットマンのスピンオフとして作らなくても良かったんじゃないかな
笑ってしまう病気以外は要素ない様な気がします
完全にヒースレジャー派なのを再認識

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keisuke

5.0無題

2020年5月14日
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『キングオブコメディ』のパプキンのコメディジョークってまだ面白くて、チャンスに恵まれなかっただけとか、自分のセンスを信じてるとかってのが、ギリギリ成立してるんだけど、ジョーカーのコメディジョークってクッソつまんないんだよね。チャンスとかセンスとか以前の問題でゴリゴリ退屈なコメディジョークなんだよね。んで、だからこそメッチャ怖いっていう。

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高之

3.0負のスパイラル人生

2020年5月13日
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鑑賞方法:DVD/BD
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キッスィ

3.0反乱軍の首謀者

2020年4月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

上流階級と下流階級との軋轢による暴動は日本ではなかなか生まれることはないので、アメリカならではだなと思った。
ジョーカーの誕生は自分の性格だけではなくて、周りの環境のせいでもある。
悪役誕生秘話を知ることで本編のほうも見たくなった。
ジョーカー役の痩せ方がすごい!

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ハチ

3.0ストーリーに?。

2019年12月1日
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ダークナイトで語った母を失った理由を活かしたストーリーにした方が良かったのでは?。
違和感を感じました。

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yano

4.0ゲイリー

2019年11月2日
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悲しい

怖い

優しくしてくれたのは君だけだ

だけ、何か妙に泣けてしまった。

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43

5.0つらたん

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

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キノ

3.5ジョーカーの誕生秘話とするなら社会との接続が弱い気がします

2025年10月9日
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鑑賞方法:VOD

単純

 ヒューマンドラマとしては完成度が高いと思います。虚構と現実のはざまに翻弄されるのでアクションなどはないですが面白く見られます。ただ、その虚構があるから見られるのであって、ストーリーそのものに複雑性がないので単純といえば単純です。

 大きな違和感があります。この作品がバットマンに出てくるジョーカーの誕生物語であるということを考えると、ジョーカーの狂気の理由が社会ではなく母親の問題に帰結してしまっていいのかですね。

 ゴッサムシティという街の不条理は描かれます。市長であるウエィンの父も登場します。ごみ処理とスーパーマウスの問題も資本主義の汚さを象徴していると思います。でも、ジョーカーとはつながりません。つながっていると読むことは可能ですが、それが映画の内容にはなっていない気がします。

 心の病気故にタガが外れた男の不幸は、他責にはできづらいのです。彼の不幸には同情できるかもしれませんが、社会のせいにはできません。もちろん、ひどい社会の人間の振る舞いは描かれますし、そういう環境が彼を生んだともいえなくはないですが、それ以上に母親問題が大きすぎて他がかすみます。

 そして、なぜ彼がコメディアンなのかというジョーカーのアイデンティティの中核が描かれません。笑う病気であるということと合わせて、後付けの構造になっています。この点はジョーカーの誕生物語ではなくても、描いてほしかったところです。

 ただ、1点非常に良いところ。すごく象徴的なのは、彼の狂気は福祉の崩壊から始まって銃によって変質することです。暴力を受ける側から与える側に。これは現代アメリカの痛烈な批判にはなっているし、厚みの1要因にはなっていると思います。

 スピンオフでなく例えばアーサー個人が大犯罪を犯す理由を描くなどの単発の作品ならいい出来だと思うのですが、ジョーカー誕生秘話ではない気がします。そして、笑いから逆算したコメディアンという設定が浮いている気がします。

 そして、バットマンというビッグネームを使ったことが大きな減点要素ですね。

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nyaro

1.5共感•理解できる悪 ≠ ジョーカー

2025年10月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

いろんな世界線のジョーカーがいるけれど、
これをジョーカーとして描く必要があったのか?

悪役にもこんな背景があるんですよ!
って作品は他にもあるけど、
"ジョーカー" に "純粋な悪の化身" に、、?

「アーサー」という1人の人物が、環境によって堕ちていく。アーサーが悪いのか、周りのせいか。
自分は今どちら側なのか?多くの人がどちら側にもなる可能性を秘めているのではないか、、
的な?
面白いとは思うし、映画にいろんな角度から共感している人が多いのもわかる。ただ、
「アーサーの悲劇」
それだけでは人を集められないから、
ジョーカーという大きな存在を利用したように感じる。

ホアキンフェニックスはもちろん最高!

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ユース

4.0孤独と悲しさと絶望から来る悲劇のヒーロー誕生話

2025年8月17日
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悲しい

彼と同じ人生ならしっかりと前を向いて生きられたのだろうか…もしかしたら彼の様に変革してしまってもおかしくないと思えるほど悲しい人生。

しかしこの物語は現実と妄想が入り混じっており、そこの解釈に答えはない。
その描き方が本当に秀逸。
とにかく言える事は、自分がいかに幸せなのかを再確認させられる。しっかりと生きよう。

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リーブル

2.0期待大外れ

2025年7月19日
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鑑賞方法:その他
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大学生

4.5斬新だがあまりにもリアル

2025年6月25日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

驚く

社会からはみ出した、社会にはみ出されてしまった人間がどういった末路を辿るのか……あまりにもリアルだった。アーサーと同じような境遇の人が気づいてしまうのではないか。ニューヨーク市警が映画館で警戒態勢をとっていたのも頷ける。
また、アーサーのような人を排除している側の人たちもすごい影響を受ける作品だったと思う。
それにホアキン・フェニックスの怪演。特に、どれも人を殺すシーンの演技は震えた。

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あつ

4.0ホアキンこえーよ

2025年6月15日
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鑑賞方法:VOD

最後まで一つも良いことがなく負の連鎖を見せつけられかなりメンタルやられる映画。ジョーカーの笑いが時々泣いてるようにも見えた

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ゆうき

4.5絵がオシャレ

2025年6月13日
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知的

難しい

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mui

3.5心の狂気が目覚めジョーカーが誕生

2025年6月11日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

バットマンのヴィランとして有名な、ジョーカーが誕生した背景を描いた作品。

ゴッサムシティで、コメディアンを目指して生きてきたアーサーがある出来事をキッカケに、まるでドミノ倒しのように様々な事が連鎖し心の中にある狂気が目覚め悪のカリスマ・ジョーカーへと変貌していく姿を圧倒的な描写力で描かれている。

久しぶりに、こんなに気持ちが重苦しくなる映画を鑑賞したように思う。
最初は純粋に、笑顔で人を喜ばせたいと思っていたが、社会情勢や自分の障害、さらには母親が隠していら真実など、連続して起こる悲劇から狂気が芽生えていく姿を、主役であるホアキン・フェニックスが見事に演じていて、その演技力に脱帽しました。

今迄とは違う、よりリアルなジョーカーを感じることができる作品でした。

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