劇場公開日 2019年10月4日

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ジョーカーのレビュー・感想・評価

全1561件中、321~340件目を表示

5.0善とみるか悪とみるかのバランス

2019年10月7日
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映像★★★★★引きと寄り、ピンとボケなどメリハリ効いてる。色彩・明暗、良い。そしてなんと言ってもジョーカー。えんじのスーツ、ガリガリの体、ダンス、決まってるー。
音楽★★★★★7.80年代のアメリカとアーサーの鬱な感じ、悲劇と喜劇のメリハリが効いてる。歌詞の読み込みも推奨。
内容★★★★★ジョーカーと社会、善悪のバランスが絶妙。観る人それぞれの価値観を突きつける。いま、現代に生まれたことでさらに価値ある作品。この映画によって本物のジョーカーを産み出してしまうかもという不安はそれだけ社会の状態が不安定である(と自分がみてる)証拠。香港の射撃事件とダブるのも見事。
全体的に高水準でバランス良い!隙のない感じ。
めちゃくちゃカッコいい。
このピエロというかクラウンというか、白塗りに目元口元のメイク🤡考えた人天才。
すごく元気になった。ジョーカーからパワーを貰った。
.
クラウンに涙のマークを足すとピエロになるんだって。馬鹿にされながら笑わせているが、そこには悲しみの意味を持つということを表現している。とな。まさに涙だったねー。
.
#映画#観賞記録#joker#smile#WeAreAllClowns

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チャンプ23

1.0ただただ暗く、意外性の無い凡作

2019年10月7日
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前評判が高くとても期待して公開日に見に行きましたが、ガッカリしました。

終始暗い内容で、何の面白みも意外性もなくひたすら退屈な時間でした。
「ジョーカー」という作品に視聴者が求める「残虐性」「意外性」「派手さ」などが一切ない。ジョーカーになっていくまでの悩みも、一般社会人が抱えているものと大差ないレベル。犯す犯罪も地味なものばかり。

「ジョーカー」である必要性が無いと思いました。
「とある殺人鬼の苦悩」みたいなタイトルの映画で充分じゃないでしょうか。

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やまだ山

5.0メッセージ性が強く、美しい。

2019年10月7日
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大澤凱心

3.0光ってたのは演技だけ!

2019年10月6日
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違和感なくジョーカーを演じきったホアキンさんは、まさに怪演!最初から最後まで救いようがないストーリーで、人々は正義感の中で息苦しく生活し、悪は自由で笑顔ですらある。理解し難いジョークで後味も悪い。

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明日行く!

4.0IMAXかドルビーシネマか迷って 先日オープンした丸の内ピカ...

2019年10月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

IMAXかドルビーシネマか迷って
先日オープンした丸の内ピカデリー3のドルビーシネマに。
元々500席あったシアターを250席に
減らしてるので足元は人が通っても、
自分の足を引っ込める必要が無いほど余裕があるしシートは革張り!
肘掛けは一座席毎に両サイドにあるので
隣の人とケンカすることの無い親切設計
(ちなみにドリンクフォルダーは
ペットボトルは入れられないようになってるのはここだけの話し)

IMAXが迫力の映像美だとすると
ドルビーシネマは鮮明さが際立ってる気が。
デモで「黒」の見えかたの違いの
映像を流していてその違いに驚いたけど
本編映像でも色に輪郭が付いたような
鮮明さで更に驚き。
音響は既に色々なスクリーンで
導入済みのDollyAtomsなので
思った程の驚きは無かったけど。
それでもIMAXとは違った没入感があったし、ドラマ性+色彩度の高い本作品のような映画はドルビーシネマとの相性がいいのかも。

映画を観る環境は整ったのでいざ本編

予想していたほどの衝撃は無くて
中盤、少しだけダレたけど
いちキャラクターが何故うまれてしまったかが主軸だからそこは仕方ない。
けれど、
いちキャラクターだけに終わらせずDCを描く脚色には唸らされたし
不条理な世界でアイデンティティーを
見いだすことは今の世界でも同じで
それをいちキャラクターを確立させつつ
描いてしまう脚本は秀逸さを感じた。
「個」から「集団」
これは本当に恐ろしい。
アイデンティティーの確立に苦しむ人間が「集団心理」のトリガーに
なっていたと知ったら向かう方向性は
限られる。
DCコミック原作を読んでいないので
コミックをどこまで忠実に描いているか
わからないけど、忠実では無いにしても
このキャラクターを知るに有り余る
内容だったと思う。
R15指定だそうで、R指定が入った要素については個人的にはあまり気にならなかったけど、アメリカで物議を呼ぶのは解る。

脚本や脚色も素晴らしいと思ったけど
劇伴の力が凄い。
ホアキンの演技の相乗効果で
視覚と聴覚を刺激されっぱなし。
曲が無かったらホアキンのあの動きは
クラゲの模写にしか映らん。
とは言え、ホアキンを観るだけでも
価値は十二分にあると思う。
どうしたらあれだけの
表情をだせるんだろうか?
ただただ感心するばかり。
表情が多過ぎて全て見きれなかったので
おかわりしようかな……

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とみまる

5.0良かった。

2019年10月5日
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興奮

ホアキン・フェニックスの演技が素晴らしかった。
ストーリーも良かった。

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tatsu tatsu

3.5あれ?

2019年10月5日
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悲しい

怖い

ダークナイトが衝撃的すぎてそのレベルを期待してハードルを上げてしまっていたのか、見終わったあとはわりと普通かなと。
個人的なレベルの病みがメインだったので、ダークナイトみたいな、人間の闇の深淵をのぞくような思いはしなかった。
派手なCGもなかったし、ドキュメンタリーみたいだった。
かわいそうな話、という感じ。
個人的には、病んだ人に関わるとろくなことにならないなあと学習しました……。

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いくみ

4.5格差社会にまたまた現れた時代作

2019年10月5日
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Shigeki Ohsako

4.0間違いなく名作!だけど、、

2019年10月5日
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Masa

5.0多分、今年最凶の鬱映画。(褒め言葉)

2019年10月5日
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社会的弱者がどのような目に逢い、どのように狂い、闇に堕ちていったかを描いた作品。「子供に見せるな!バットマンは出ていない!」と謳われているのも納得。

純粋な悪を描いた、とても恐ろしい映画です。

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ハルカ

3.0続編が来年公開されるとの事で、昔友達とやりとりした考察をレビューします。

2023年11月2日
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黒黒

2.0湊かなえの「告白」の読後感に似た不快さが…

2022年11月11日
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ホアキン・フェニックスの兄、
リバー・フェニックスの「旅立ちの時」を
直前に観た経緯がある中で、
ベネチア映画祭金獅子賞受賞や
キネマ旬報第1位の作品と言うこともあり
期待して観たが、何とも不快な印象だった。

出だしは、デフォルメの無いゴッサムシティ
が背景だったことに好感も覚え、
アーサーがどうジョーカーに変貌していくか
に期待を抱きつつ鑑賞し始めた。
ストーリー的には、
かつてのバットマンシリーズの前日譚
のような内容で、
バットマンの両親が射殺されるまでという
シリーズ冒頭につなげ、
なんとバットマンとジョーカーは母親違いの
兄弟かも、との興味深い展開を見せた。

しかし、アーサーがジョーカーになるまでの
人間性の変遷を描く視点は面白い着想では
あるが、そんな範疇を超えて、
犯罪の動機付けを与えるかのような
アーサーの変貌設定には嫌悪感を覚えた。

ジョーカーメイクで凶暴になる点は、
ドライバーがハンドルを握ることで
運転が荒くなることと似ていて、
この作品の製作陣が、
格差社会への啓発と共に
触れたい制作意図のひとつなのだろうが、
しかし、これらの点だけが大きなウエイトを
占めているとしたら
底浅いメッセージとしか感じ取れない。
何か、
湊かなえの「告白」の読後感に似た感覚で、
両者とも、ある意味、人間不信に陥っている
のではないかと勘ぐってしまった。

兄リバーは「旅立ちの時」で、我々に希望を
与えてくれる役柄に出会えたが、
弟ホアキンにとってのこの役柄は果たして。

タランティーノ、スコセッシ、
イーストウッド、ケン・ローチらの大御所の
作品が揃った選出年ではあるものの、
いずれも代表作とは言い難いレベルの作品
だったと感じている。
このことが左右したのか、
私にとっては映画鑑賞の際の
大切な指針としているキネマ旬報ベストテン
ではあるが、
結果的にベストワン作品には相応しくないと
感じる作品が選定された
数少ない年のひとつと思えた。

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KENZO一級建築士事務所

5.0露骨な危険と凶暴性

2020年3月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

髪を緑に染め始めたときにはわくわくしたよ
早くジョーカーに振り切る姿を見たくてしょうがなかった
美しいチェロの旋律と階段のシーンが印象深い
最後の1シーンのカリスマ性
赤のスーツがよく似合う

鑑賞記録
2022/6/26
2023/12/1

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ぽじのふ

4.5面白くて危うい映画

2020年1月2日
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すごいクオリティ高いし面白い!
けどものすごく危うい。
「自分の正当性を得るために、ジョーカー自らが作った映画」みたいにすら見える。

「表現の不自由展」の件で、世の中には「その作品の本当のメッセージは何か」みたいなことには微塵も興味がなく、ただルックだけでアリかナシかを判断するような人が大勢いることがよく分かった。
そういう人がこの映画を見たら「自分もジョーカーになれるかも」って思う可能性は大いにあると思う。
そしてもし「ジョーカーを見て決意した」って理由で何かの事件が起こったら、制作者は作品が現実世界に拡張したことを喜ぶ気すらする。

でも私は「正しくてつまらない」と「ダメだけど面白い」ならどうしても後者が好きなので、観てよかったし肯定します。抗えないレベルのカタルシスがある。

でも例えば「我が闘争」の思想をふんだんに入れ込んで、めちゃくちゃ面白い超大作エンタメ映画が作られたとしたら…って考えると…。
人を惹き付けるエンターテインメントは悪用されるリスクを背負っているということは忘れてはいけないと思う。

それとこの作品、共感性羞恥のある人にはわりとしんどい描写が多いです。私はわりとしんどかった。

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hhelibe

0.5ただの殺人映画

2019年11月25日
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寝られる

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ヒロポン

4.0ホアキン・フェニックス!

2019年11月2日
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とにかくホアキン・フェニックスがすごい。
ゴミと悪意に満ちた街で、ロバート・デ・ニーロ演じるマレーにあこがれ、スタンダップコメディアンを目指し、ピエロのアルバイトで生活をしのぐ青年。母を気遣う優しさを持ちつつ、「笑い病」が象徴的に、社会から不気味に見られる疎外感。
心を通わせたかに見えた同じアパートの子連れのソフィーとの関係が、妄想でしかなかったのが悲しい。そもそも、同僚からもらった拳銃が、すべての事件につながっていくが、それ自体現実だったのか、妄想ではなかったかと思ってしまう。
とにかくホアキンの鬼気迫る演技を観る映画。バットマンのスピンオフという意識は持たなかった。

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山の手ロック

4.0サイコパスはだれ

2019年10月23日
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ジョーカーは生まれついてのサイコパスであってほしいと思っていますが、一つのジョーカー像が完成しました。ある意味、弱いものの味方です。

監督の降り幅すごいですね。
ハングオーバーからのこの作品でびっくりしました。でもキャラクター性とか、人間関係を徹底的に重視してるのは一貫してると思いました。

アーサーがショーパブ?みたいなところに出演したとき、派手に失敗するんだろうなって思って見てました。でも意外と上手く行ったみたいで、あれ?って思ってたらまさかの落ちでした。普通に失敗するシーンを見せられるよりつらいです。現実ではきっと目も当てられないくらい大失敗したんだろーなーって振り替えって思います。晒されるくらいですし。

良く優しい人がいちばん怖いみたいに言いますが。笑わせる事ができる人は、人を落ち込ませる事もできるんですね。となると、本当のサイコパスは監督自身なんでしょうか。と思った映画です。

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ai

4.5観終わった後のみんなの分析が面白すぎる

2019年10月16日
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悲しい

怖い

興奮

本編を見たら色んな人の分析を見て欲しい
ここが妄想だ、、全部妄想だ、、時系列が、、など
色んな解釈があって本当に面白い
これこそ映画の醍醐味だと思う

そして
まず、これをみる前にダークナイトを観るべき
観てからのほうがより楽しめる
そして、ジョーカーを観終わった後ももう一回観たくなるからとりあえずTSUTAYAへ行こう…

ここからネタバレです
時系列バラバラで思ったことを何も考えずにツラツラ書いているので読みにくいです。

まずアーサーの面談?シーンでも家のシーンでもパトカーのサイレン音が鳴り響いて聞こえてくる
そこからゴッサムシティの治安の悪化がわかる

ジョーカーになった瞬間は鳥肌モノ
人が変わったのがわかる さすがだなって
でもジョーカーになった瞬間でも片方から青い涙が垂れていて、そこから悲しみも感じられた
気のせいかもしれないがアーサーの時とジョーカーの時では声の聞き取りやすさが違った
ジョーカーのほうがはっきり聞こえてきたけどそれは気のせ
いなのかなぁ

お酒?薬??を持ってきた同僚2人のうち1人は殺さなかったのが、かつてのアーサーの心の奥にあった人間らしさやさしさご出てた
追っかけてきた警察がああゆう感じで殺されてしまうのも良かった
さらにジョーカーの助け方(救急車で突っ込む)もめちゃ良かった
トーマスの息子が後のバットマン……もう鳥肌!!!!!!!!!
ダークナイトで2つの船に爆弾仕掛けて…でも結局は人間を試していたところもすごく納得できた
でもダークナイトのジョーカーは天才
今回のジョーカーは天才ジョーカーになれそうもないが…
天才感というか頭のキレの良さがもうちょっと欲しかった

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ままま

4.5なんかなんかー

2019年10月16日
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圧倒的に絶望しかないのに、自然と涙したりして感情がぐちゃぐちゃ。

JOKERになるようなきっかけは全体的にちりばめられていて、精神が完全に崩壊して行くのを見るのは辛かった。でも同じような感情は、少なくてもみんな心のどこかにあるはず。ショッキングではあるが、完全に否定できるかと言われたら自信がないかな。

私の回りは、ヒースレジャーのほうがいいとゆう意見多数。
JOKER関連の作品は初めて見たから他のはわからないけど、私は嫌いじゃないかな。

とにかく見てほしい作品でもある。

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yuka

4.0これから嫌んでいくゴッサムシティの始まり

2019年10月15日
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「バットマン」のスピンオフで、世界的にも大変に好評価を受けている「ジョーカー」を見てきました。

本作品では、意外にびっくりしたんですが、「バットマン」では、敵役悪役でも、本作品では、トーマス・ウェインが悪役のように描かれていて、ちょっとびっくり・・・・ま、お話を作る時に、このように結びつけたのですかね、話を作った人は凄いな・・・

しっかり幼年期のブルース・ウェインも出てきて、しっかり「バットマン」シリーズを見ている者としては、面白かったな・・・

しかし、ちょっと複雑なのは、どんなに「ジョーカー」の過去が描かれていても、それを美化するように感じる人もいるだろうから、少し見ていて複雑な気持ちになります。

全体的には、良く出来ていて、見応えは十分だった。

嫌んでいくゴッサムシティの裏側のお話といった感じかな・・・・

この件がきっかけでどんどんゴッサムシティが悪くなって行き、あげくの果てには「バットマン」の登場なのか・・・・

こうなると、ホアキン・フェニックスのジョーカーで「バッドマン」が見たくなるかな(出来ると何度目のリメイクだ)

「バットマン」の前に「ジョーカー」でもう1本作れるかもね。

映画「バットマン」と言うと、やはり子供が見ても面白く作られるけど、本作品は、かなりシビアに出来ているので、大変に見応えもあり良かったな・・・

本当に、本作品からアカデミー賞が出るか・・・・

DCコミックの反撃が続く・・・・

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sally