アナベル 死霊博物館のレビュー・感想・評価
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びっくりどころ満載!!
序盤から終盤にかけてびっくりする場面が多くて退屈な時間がなかった!
周りの人がびっくりしてそれに吊られてびっくりしました!
結論、見てよかった!
そろそろ本筋を。
『死霊館シリーズ』のサイドストーリー。
ってか、3作も制作されれば単独シリーズにもなっているようにも思えてしまうが・・・
まぁいいや。
悪霊解放→自宅が悪霊だらけのビックリハウスに早変わり→この危機をどう乗り切るのか?
これも定番の流れ。(笑)
ベビーシッターの友人が呪いを解放してしまうんだけど、やっていることが侵入+物色で泥棒と変わらん。
後に理由が判明するんだけど、すでに共感出来ず、ベビーシッターと娘が気の毒に思えてしまう流れ。
見せ方も、一連のシリーズ同様、音と死角と暗闇と変化がなく、新味無し。
「ウォーレン夫妻が騒動終わらせて終わりだろう。」なんて想像していたが、予想が外れたのが唯一の意外だったことか。(笑)
感想としては、そろそろサイドストーリーで小遣い稼ぎを止めて、本筋である『死霊館シリーズ』を制作してもらいたいもんだ。
ちなみに、サイドストーリーならいくらでも出来そう。
呪いの品々が沢山有るので。
人が死なないホラー映画
人が死なないホラー映画、初めて見ました。
何故だかよく分かりませんが、映画館 満席でした。学生さんが多かったのですが、何故でしょう?そんなに流行っているなんて思わなかったので、びっくりしました。
私、初めて観たのですが、死霊館シリーズとアナベルシリーズとがあるんですね。前作は観ていませんが、特に分からないことはなかったです。
最初の1時間くらい、アナベルの封印を解いてしまうのに、アナベルが、かくれんぼしてるみたいに、見え隠れするばかりでした。ドンっという音に驚くことはありましたが、恐怖はなかったですね。
後半は、アナベルをケースに戻すために苦戦してましたが、結果、子供たちだけで戻すことができ、また封印することができたんですよね。なんて簡単なアナベル…。こんなんじゃ、恐怖なんか感じないよ…。恐怖心は、人形の見かけだおしでした。
逃げ勝ち。
悪霊なアナベルながら誰も死なない。おばけ屋敷映画。やっぱりシリーズ重ねるごとにできレベルが下降するのは仕方がないか。クルマをぶっ壊すほどの野獣からきっちり逃げちゃうし今回は意外に十字架が効いちゃう。ラストもゆるゆるでなんだかなー。
ビビって何回かビクッとなった
自宅がお化け屋敷屋敷になってしまった話。
ホラーはまず観ないのだが、今回は何となく呼ばれているような気がして、映画館のそこそこいい席まで取れてしまったので観に行った。
余計なことをする子がいるが、それなりに恐い目にもあって罰は受けたし死人は出なかったので安心した。
リアルのアナベルと同じ型の人形も映画に出してくる徹底ぶりと、日本人狙い打ちの鎧兜に閉口。
ウォーレン夫妻も草葉の陰で納得していよう出来。
オカルトに素養がある人間は特に楽しめたのではないだろうか。
途中、目にコインはめただけの妖物(多分カロン)が出てきて、ザボーガーの目にピンポン玉はめただけの敵を思い出して笑ってしまった。それ以外はずっと物理的に怖くて何回かビクッとなってしまった。
またホラーをみるかもしれない…
miss me!
悪魔は人形には取り憑かないと言いつつも、ケアが必要とアナベルがウォーレン夫妻の通称博物館に引き取られて巻き起こる話。
アナベルがそういう人形とわかってさえいれぱ過去作は知らなくても問題ない優しいつくり。
アナベルを保管して1年後、夫妻が不在となる日のウォーレン邸。娘とシッターとその友人の3人という状況でアナベルが解放されるストーリー。
勿体つけたりそれじゃなかったり、それであっても小出しにしたりと、見せ方が一辺倒じゃなく振りと外しが上手くハラハラドキドキが募って行く。
なかなか加速せず時間が過ぎると言えばそうなのだけど、一応ちょこちょこ出してはいて爆発待ちという感じだしね。
加速してからの展開は、引っ張られて期待値が高まった分もの足り無さもあるものの、やはり手段の幅が結構あって良い感じ。
何ならエピローグもなかなか良かったし。
ストーリーもちゃんとしていて、この手の作品はそれ程好みではない自分にも面白かった。
むしろ、所謂ホラー好きな人には物足りないかも。
うるさいだけで怖さなし
シリーズものらしいが、過去作品は未観賞。
内容的にも構成的にも悪霊ものらしいひんやりした怖さには程遠かった。
効果音も出しすぎでかえって効果なし、うるさいだけになってしまっている。
悪霊ものは、ラ・ヨローナにしても音と転換時のアップで心理的に攻めるしかないから、物足りないのは仕方ないのかもね。今作品は結局誰も…だし。
それにしても西洋の悪霊とかオカルトには、十字架は必需品なのね。
女子三人組が思いの外かわいく、がんばっていたので二点かな。
心臓がドキドキした!
始まってすぐから心臓が止まりそうになるほどハラハラドキドキの連続!落ち着いて観ていられる時間は少ない。ダニエラ!あなたはなんてことをしてくれたの!音と映像だけで驚くので、時々目を閉じていた。全くグロいシーンはないので安心。目頭が熱くなったり、笑えたり。エンディングもホラー映画によくあるモヤモヤ感はなくスッキリでした。
さすがっ!!
死霊館シリーズの大ファンです(^^)
楽しみに待っていました!
IMAXで鑑賞しましたがやっぱり迫力が違います!!
家がお化け屋敷になってしまいました。パンフにナイトミュージアムって例えがありましたがなるほど。確かに(笑)
後‥‥‥お父さんちょっと太りました?
お化け屋敷なみ
「死霊館」は怖すぎて、数日間その怖さが残ったくらい。そのレベルから比べると本物の幽霊とお化け屋敷くらいの差があるね。序盤はまあまあだったけれども、3人でお留守番になってからは、ちょっとテンポが悪いかな。仕事で疲れていたせいもあって、ウトウトして、音にビックリして起きる、ウトウトして、またビックリの繰り返し。
ホラー映画に慣れていないカップルにちょうどいいかも、心理的にはそんなこないし、音で驚かせる映画だから。ラブロマンスもあるしね。
子役のマッケンナ・グレイスはうまいね。将来が楽しみ。
ホラー耐性と言う超能力。
そんなの無いから、俺には。真面目に。俺の大脳新皮質のどこをどのように改造すれば、ビビリが治るのか。何神経を鍛えれば良いのか。馴化?適応?進化?順応?修行?何なの?つか、なんで皆んなビビらない?ホントですか?実は少しくらいびびってるでしょ?強がってるでしょ?ちょっとだけウソ入ってるでしょ?俺、クソビビリました。
甘く見ていた。やっぱり、ホラーは嫌いです。ラ・ヨローナには堪えたし、コンジウムにも泣かなかった。貞子なんざ屁でも無かったし、チャッキーも可愛く見えてしまう。くらいだから、ホラー・オカルト耐性も人並になった!と思ったが、勘違いだった。思い知らされた。食べ残したかったし、引き返したかった。無理無理無理。怖すぎる。Everything?ざけんな、この後、どんだけバケモン出て来るんや!たいがいにせえ。お前が悪い。お前が一人で呪われてろ。ダディのお化け、行け。呪われた花嫁、やっちゃって下さい、そのバカ娘。アホアホアホ。お前ホントにアホやろ!
と、罵詈雑言を浴びせてたら、なんかすっとして来て。気づいたら、映画、終わってたでござる。
会得した、ホラーの見方を。要らん事するアホ役に罵詈雑言浴びせてれば良い。呪う方と一体化すれば良いんだ。なーんだ。そぉゆぅことだよ。なんか屈折してるけど、また一つ、映画との付き合い方を覚えた夜でした。いずれにせよ、本当に、ホラー嫌い。
怖かった。マジで。
ダニエラやめてぇぇぇ
死霊館シリーズ3作目!
でも私は今回のが初めての死霊館!
内容は今回から観た人にも分かるような話でした。
ダニエラがいなかったら映画としては成り立たないんだけど心の中でずっと「ダニエラこれ以上動くな!」って思ってました笑笑
お化け屋敷に自分が入ってるような色々なお化けに驚かされたい人はおススメです( ^∀^)
オール悪霊総進撃
人気ホラー死霊館シリーズ
今回はウォーレン夫妻の不在時にアナベル人形が解き放たれるというもの。
グロさはなくビックリが中心だが中盤まではかなり恐ろしい作品に仕上がっている。
しかし娘が主役なためか終盤はかなりあっさりマイルドになっており、また自宅の呪いの品々がワイワイ大暴れする作品だけにアナベル人形の見せ場が少なかったのが残念
やっぱり悪霊は死闘の末に封印してくれないとね(他人事)笑
今回はお化け屋敷アトラクション
今回はいい感じで楽しく観ました。
テンポもよくてイライラ感はあまり無く
て今回子供たちだけで事件に巻き込まれ
解決してゆくストーリーが良いです。
まさかのラストシーンで泣けるとは(笑)
ゾッとしなかった、おるすばん
ウォーレン夫妻が家を空ける事になり、一人娘のジュディとシッターのメアリーがお留守番をする事に。
メアリーの友達ダニエラも何故かお留守番する事になり、こやつが地下にあるアナベルの封印を解いてしまったからさぁ大変!
夫妻が戻ってくる前に元に戻せるか?
過去「死霊館」シリーズを観ている方であれば、ウォーレン夫妻が隠している地下の戦利品についてある程度知っている為、楽しむ事は出来る。
しかし、新人さんにはキツイだろう。悪霊側キャラクターによって何が起きているか解りづらい。
ワクワクもしないんですよね。
話展開超マイルド。
私にはホラー映画よりかは「ホーム・アローン」の様な子供のお留守番映画にしか見えず、おウチ限定という内容も狭すぎた。
親のお化け退治職業にて中々友達が出来ないジュディ、父を想うダニエラの話等、ホラー以外も話はあるがラスト20分ぐらいまでかなりつまらないし、静か過ぎる。
後のラスト20分もアナベル封印の為だけです。
封印の行動も無理矢理な台詞からの誘導に近い。
(怖がらせたい部分には事前に伏線を貼り、解決には殆ど伏線を貼らない無茶振り。)
「少し人気だからまたスピンオフ作ったの?」状態で私には終わりました😔
アイデアがもう無いんでない?死霊館シリーズならではの解決の面白さが無い。
他の作品で観たいものがあったので、コレのチョイスをした自分を悔やんだ映画でした。
どっちかな
131本目。
分かっちゃいるけどシリーズ。
ビビりなのに。
ビビったと言えばビビった。
いやビビってない。
正直、どっちか分からない。
でもこのての作品の基準がビビり度になっちやってる。
でも可愛い子ちゃんが出てるのはビビりに関係なく、嬉しい。
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