「なかなかの迫力でした!」フォードvsフェラーリ イゲさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかの迫力でした!
スクリーン前にウーハーが並ぶ音響の良いシアターでの観賞でした。
ロックな音楽とエンジンの重低音が体の中にズンズンと響きながらの観賞。
かなりの重低音でマット・デイモンさん同様、心臓が悪くなる作品かもしれません(笑)
ストーリーも良いんだけど、音の凄さがハンパ無かったです。
スクリーン近くに座席を確保したのも良かった!
レースのシーンは迫力満点!!
本作。スルーするつもりだったけど劇場で観賞したのは大正解♪
それにしてもレースドライバーがルールを知らないのは如何なものなのか?
気になるところ( ´∀`)
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