「ブラピの瞳は青かった」アド・アストラ エロくそチキンさんの映画レビュー(感想・評価)
ブラピの瞳は青かった
ブラピとともにゆったりと宇宙を浮遊する感覚、そして孤独感。これは好物だった。
時は近未来、宇宙飛行士のロイ(ブラッド・ピット)は太陽系の果てで消息を絶った父親(トミー・リー・ジョーンズ)を捜しに火星から海王星へ。
父は地球外生命体を求め先へ先へと進んだ。戻ることを許さなかった。
ロイの妻を演じたリブ・タイラーのふくよかな魅力、そして父親のかつての友人を演じたドナルド・サザーランドの不思議な存在感がいいアクセントになっていた。
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