「あー、しかしクソとオタクしかおらんのか、あの国には?」エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
あー、しかしクソとオタクしかおらんのか、あの国には?
ちょっとダメだ、これは。お父さんとしては、もうね。説教あるのみでしょ、お説教。いや、体罰許可して、お願い。木刀使わせて、頼むから。金属バットとは言わないから、せめて竹刀くらいは。
だいたいやな、お前。好きでもない女の子、しかも初対面の、それも中学生相手に、なんや、その恰好と態度と言葉。脱ぐか普通、脱げって言うか普通、いや普通じゃ無くても言わんだろ。俺の前でやってみ、それ?あぁん?やれや、やれるんか、やれるんか、おんどりゃぁ。いやいやいや、Blowjob要求?馬鹿かお前。脳みそにウジ湧いてるだろ。つまり、お前の脳みそは死んでるよ、機能してねぇよ。と言うか、一回死んでみる?いや、一回死ね、百回死ね、千回死ね、生き返って来るな、永久に。
あーーー、クソクソクソ。出て来る男がクソばっかで腹立つ。
が、そんな映画じゃ無いっす。
COOLになりたい、なりたかった女の子。4年後の自分へのメッセージは、私はこうなりたい宣言。もっと自信もっていこう、と言うか、決意が君をクールにしてくれる、ってだけなんだけどね。って思いました。
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もりのいぶきさんのコメント
2019年12月2日
bloodtrailさんお邪魔いたします。
個人的に、ヒロインの父親の行動も「なんだかな」でした。
・年頃の娘の部屋を
・夜も更けた時間に
・上半身裸で
・ノックもしないでドアを開ける
↑クソとまでは言いませんがクソ親爺です。 …あ、クソか。