「ドン・キホーテ goes on」テリー・ギリアムのドン・キホーテ marさんの映画レビュー(感想・評価)
ドン・キホーテ goes on
よってたかって滅茶苦茶にされる主人公は監督自身の投影か。
妄想に憑りつかれた老人こそ監督自身の投影か。
はたまたこの作品を見る観客それぞれがドン・キホーテか。
受け継がれていく「ドン・キホーテ」も味わい深いけど、そら恐ろしい気もする。
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よってたかって滅茶苦茶にされる主人公は監督自身の投影か。
妄想に憑りつかれた老人こそ監督自身の投影か。
はたまたこの作品を見る観客それぞれがドン・キホーテか。
受け継がれていく「ドン・キホーテ」も味わい深いけど、そら恐ろしい気もする。