「虚実、入り乱れ」テリー・ギリアムのドン・キホーテ ユージーンさんの映画レビュー(感想・評価)
虚実、入り乱れ
元ネタのドン・キホーテを読んだことはなく、なんとなくのあらすじを知っているだけという自分には、今作のほとんどの展開が、突飛で、なにをどう楽しめばいいのか、わかりませんでした。
眠たくならなかったのが不思議なくらい、話にはついていけませんでした。が、俳優陣の演技はとてもよかったです。
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元ネタのドン・キホーテを読んだことはなく、なんとなくのあらすじを知っているだけという自分には、今作のほとんどの展開が、突飛で、なにをどう楽しめばいいのか、わかりませんでした。
眠たくならなかったのが不思議なくらい、話にはついていけませんでした。が、俳優陣の演技はとてもよかったです。