「映像としてはすごい」マーウェン marさんの映画レビュー(感想・評価)
映像としてはすごい
人形劇(CG)がまるで本物みたいな質感で、それで生み出されるファンタジー性というか
現実とフィクションの境目みたいなものを超えようとしていたと思う。
ただ全体としては「実話ベースである」ってことの加点が大きくて、
物語としての含蓄は薄かったんじゃないかな。
僕がPTSDに理解が乏しいせいかもしれないけども。
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人形劇(CG)がまるで本物みたいな質感で、それで生み出されるファンタジー性というか
現実とフィクションの境目みたいなものを超えようとしていたと思う。
ただ全体としては「実話ベースである」ってことの加点が大きくて、
物語としての含蓄は薄かったんじゃないかな。
僕がPTSDに理解が乏しいせいかもしれないけども。