「映画スタプリめっちゃ良かった…(ネタバレ、前情報なしで是非)」映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて スタプリを評価するために作ったアカウントさんの映画レビュー(感想・評価)
映画スタプリめっちゃ良かった…(ネタバレ、前情報なしで是非)
ユーマの思い出、蝶に夢中になる伏線、ララと仲良くなった場所がお別れする大事なシーンに選ばれたこと、ひかるの大人というか有能さ、ララとユーマが喧嘩するスタートから、一番の仲良しになる展開、映像美、敵キャラの強大さの見せ方、そこからの逆転の熱さ、フワの可愛さ、スタート前のシーンといいギャグ顔、ギャグのおかしさと面白さと温かさ、地球のいいところ、素晴らしさ、素晴らしいストーリー、とその見せ方、劇中歌、BGM、ユーマの歌、タイトル星のうたに想いをこめての意味、絵は迫力も楽しさも可愛いも面白おかしいも綺麗も美しいも感動も恐怖も痛々しさも可哀想さも思いやりも夢も素晴らしさも全てを的確に伝えていた ユーマはしゃべれないのに表情と体と声とで気持ちを驚嘆するほどにダイレクトに脳に刻み込んで来た、ララとの手繋ぎ、ララの触覚やユーマの耳の表現の豊かさとこちらの感情を湧き起こす有効さユーマの足音を2回重ねて感動シーンに持ってきたこと、言葉じゃなくてもまたねと言ったのが分かるところ、ララサーフィン、星座ドレス、戦闘シーン、普段聞こえにくい低音やベースが聞こえること、展開の自然さ豊かさ、ひかるとララのお泊まりやユニとプルンスの逃避行、登場人物の交流、好きなところを挙げればきりがない、常に好きなシーンばかりで常に心を動かされっぱなしだった
P.S. 11/12 に2回目を見に行ったので感想追加
ユーマの形態変化 ひかるのピンクを端につけるだけが、ララと仲良くなった後は、エメラルドグリーンをその手前につける
ミラクルライトペンの力、プリンセススターカラーペンの強化、その時には星を描いて変身する
ひかるの行きたいとこマップ
ユーマの最終人型形態、ひかるの惑星髪の端、リングがある
戦闘シーン、逆襲時に2人組でバトルする際
水をかけて鎮火したり、ソレイユシュートをフラッシュバンのように使い影をなくしてかつセンサーオーバーロードさせて、セレーネアローを打ち込む バリアを張れないように偶然してしまってごめん、わざとじゃないニャンからレインボースプラッシュ
変身時の並びと最初の変身前の並びを一緒にする
スタート時に宇宙戦闘で、キャラネームの出るところと一通り紹介が終わったところで同じ動きを繰り返して続きからスタート
私たちが道を作りますといったら、まずソレイユシュートで一直線上の敵を一掃、セレーネアローでも同様に(星の目指すべき終着点のマーカーもつけた?)、そして水瓶座で水のラインを作って、蟹座と魚座で水の上を高速移動
まどかの星座変身ラストのセレーネアローは星を弓で打って回転させ、星を飛ばして回転ノコギリのように敵を狩っていく
山羊座ドレスの禍々しさ
ユーマの想い出の地をダブらず余さずに星に突入してからエンディングまでで出し切る
去る時、最初の金平糖系統になってお近づきの印にもらったオルゴールとともにオープニングで散った他の星の粒も一緒に飛んでいく
イグニッション
ゲスト声優がみんな上手い 炎役の人は痺れる 他の人も役の特徴をさらに魅力的に出している
最初食われかけた猫と沖縄で仲良くなる
またねとひかるに合わせて歌うシーンでは確実に高木洋さんの声が入ってる
相手の都合を気にせず全て人のやることだとして好きに振る舞う 炎の敵キャラに対し、ララに向かって私たちだけで決めていいのかなと問うひかる
ユーマの星で歌う時の自然な踊りの流れでの雷で変身を解かれた二人の変身手つなぎで完成
twinkle stars の歌詞がストーリーに沿っている 未知との遭遇 さよならはさよならじゃないなど
これは、きっと、道しるべルン
ユーマがいつか星になったら、また会いにいこうよみんなで というラスト
新銀河誕生祝うおめでとうケーキ スタードロップがあれだけたくさんあるのは、新銀河が産まれるから。
みんながみんなひかるみたいじゃないルン
知らない人に連れさられたらどうするルン
こわい人だったらどうするルン←これも伏線
ほんとあなたは私のファンね ファンじゃなくてアンでありまーす ←ユニのアンですか!? 語感の合わせた上手い返し
はぐたんのスターカラーペンに始まったスタプリ、再度ユーマとスターカラーペンを作る
虹色のグラデーションを使った背景
気絶していた遼じいが起きてきて星のうたを歌うところを見る
映画予告版では商店街広場でララがユーマを庇うが、本編では砂浜で庇ってた?
次々と敵キャラが二人とフワ、ユーマに迫り自己紹介、影の敵キャラが下から現れてスターカラーペンを弾き飛ばし、それをキャッチして頼もしくえれなさんが登場
最初の宇宙戦闘から、スタードロップがララの髪に入るところから、アン警部補の登場とそれから逃げるユニが、ひかるの家でのお泊りに自然なユニプル退場と(ユニ、プルンスはいないことでさらにいい話になっていた)えれなとまどか沖縄修学旅行と、それを追ってのユーマ高速移動、二人+二UMAの地球探訪、アン警部補がミラクルライトペンを落としていく、ハンター達が地球に向かって危機を予告する などなどの物語の広がり方、絡み方が冒頭からずっと繋がっていて素晴らしい。
ユニのロボット星人の腕を伸ばしてフワを取ろうとするのの弾きや巨大UFOに登る怪盗ブルーキャットの顔を活用したワイヤーアクション
ロボット星人の迎撃モードの変形 ミサイルいっぱい追いかけ落とし
4つのプリンセススターカラーペンをもらって素直なありがとニャン
スターカラーペンダントの探索レーダー兼気を失わせるものへのバリア 逆襲時のえれなのてんびん座バリア
仲が悪い伏線が影とミサイルの同士討ちに繋がる
フワのぬいぐるみに間違われる、ミラクルライトペンの注意、プリキュアは諦めたりしないフワのところの可愛さけなげさ
シーサーに対する驚き、指のポーズ、慌てるララとフワの頭ぶつけ、はいシーサーの顔、ミラクルライトペンの注意の時のペンをぶつけられたプルンスに対するひかるのサスペンス顔、ミラクルライト予告にある多くのギャグ、海に高速移動してしまって慌てるララとひかる 沖縄の海の魚はそこでユーマが想い出にする
くじらとかまで想い出を余さず被さずユーマの星に反映させる
絶望から小さな歌、ミラクルライト光、ユーマの歌、想い出を反映させていく、私たちも行きましょうからプリキュア揃っての歌、ユニの星が生まれ変わる、めっちゃ綺麗になる。この流れ演出完璧
地球ツアーの時のBGMとの合わせ方も完璧
まだまだ良いところはある
大枠のユーマと出会って、喧嘩して仲良くなって敵が奪いにきて、一度守ったけど隙をついて奪われて悪い星になってしまう、歌って気持ちが届いて、良い星になる そして別れ これだけでも綺麗なストーリーなのに、細かいところを見ても良いところが沢山あって、本当に名作。