劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzerのレビュー・感想・評価
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平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこ...
平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこっちはネタ&メタ全開の客演でこれはこれでここまで振り切ってればアリかなって思ってしまった。
仮面ノリダーとかここでしか客演できないっしょ
平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこ...
平成ジェネレーションズForeverが真面目路線の客演だったからこっちはネタ&メタ全開の客演でこれはこれでここまで振り切ってればアリかなって思ってしまった。
仮面ノリダーとかここでしか客演できないっしょ
ジオウっっっっ!!
アクションすごーー
のぶなが笑笑
爆笑爆笑
クララちゃんかわいい❤️
歴史は今の自分達が作りだした想像にすぎない
ISSAかっこいい
一瞬一瞬を生きていきます!!
真剣な顔すっごいかっこよかった!!
泣いて訴えているとこ、あんな感じにできる人なかなかいないと思う
スゴい
一つ一つの表情、お芝居の中に気持ちがめっっっちゃ入ってる!!!
かっこえぇ
最高評価か最低評価
この一言に尽きるけど、私は最高だと思う。確かにふざけているけどそこがいいと思った。メタ発言なども含めて
劇中の言葉を借りるなら
「でこぼこで何が悪い」
コレですね。
ただ、昭和世代や平成初期あたりしか見てなくお子さんの付き添いで見に行った家族の方にとってはあまりいい印象は持たれないかなとも思った。
平成ライダーキィーック!!!
「仮面ライダージオウ」単独劇場版。
Amazonプライム・ビデオでレンタルして鑑賞。
テレビシリーズは観ていました。
「平成ライダーキィーック!!!」ための映画(笑)
それ以外はハチャメチャで、やっていることに意味があるのか無いのか判然とせず…。てか織田信長無駄遣いやろ…(笑)
ドライブが絡んで来るのもあまり意味が無かったような…。せめて頑張って竹内涼馬を出演させて欲しかったなぁ~(笑)
想像以上に頭の悪い映画
賛否分かれるところですが、お祭りとしては楽しめる部分が沢山あります。
今までいろんな事情で出せなかったライダーたちが登場して、「これもきちんと平成ライダーなんだよ」というメッセージは感動的です。
ただ、一本の作品としては最低でした。
平成ライダーの総括という意味では冬映画のForeverが非常に良くできていたので、こちらではジオウの物語の決算を期待していました。
なぜおふざけに走ってしまったの?笑
しかも中途半端に。
信長編かクオーツァー編どちらかだけに絞って作り込めば、もっと振り切った内容になりそうですが。もったいない。
ライブ感で作るとこうなるんだぞ、というある意味で平成ライダーの集大成でした。
あと、すごくいい点は、これを観るとTV最終回がまともに見える「不思議なこと」が起こります笑
鑑賞記録
先日最終回を迎えた仮面ライダージオウ。平成仮面ライダー20作記念ということで、平成ライダーの総括となるようなイベントが盛りだくさんの作品でした。ただ自分としては物語内の整合性や歴代ライダーの描写、作品の方向性の読み取りにくさをすごく感じる作品でもあって。終盤はかなり惰性で見ていました。
小うるさく聞こえるかもしれませんが、やっぱり筋が通ってることって大事だと思うんですよ。物語の流れも、登場人物の言動も。それがジオウでは、あくまで自分の感覚ですけど、あんまりできてなかったんじゃないかなぁ、デコボコしてるなぁって。
でも、です。
ジオウはこの劇場版で、そんな自分の不満を軽く蹴飛ばすような、とてつもない理屈をかましてきたのでした。
「デコボコでなにが悪い!瞬間瞬間を一生懸命に生きてるんだ!!それが平成ライダーだ!!This is me!(概略)」
こんなこと言われたら、これまでのライダーもこれからのライダーもクサすことなんてできません。できませんよ。それぞれのライダーが、それぞれの物語を懸命に生きる。そんなライダーたちを応援してきたんだと、改めて思い返させられたのでした。そしてそれは、きっとこれからも変わらないのだと思ってます。
本作の怒涛のクライマックスは平ジェネforeverのそれに勝るとも劣らない怒涛の展開!というか、もう、勢いですよ!勢い!平成ライダーが積み重ね、拡大してきた結果の多様性、それが一気に押し寄せてくるのです。俺たちだって平成ライダーだ!This is me!(2回目)って感じで。2回見たけど、やっぱりここは鳥肌もの。お約束のライダーキックも、平ジェネのエモーショナル路線とは真反対の、ともすれば悪ノリで笑うしかないものなんだけど、やっぱり圧倒されちゃうんですよね、その勢いに。俺が!俺たちが、平成ライダーだ!!This is us!!(クドい)
なんかこの作品がどの時系列に入るとか、ループして何周目の世界とか、いろいろ考察してる人もいるけど、そんなこと気にしなくてもいいよって思う。
一年間という限られた期間にだけ見せてくれる瞬間瞬間の輝きを、純粋に楽しめばいいじゃないですか。
諦観?そんなことはないです。これからもたくさん勇気をもらいますから。期待してますから。応援してるぞ、仮面ライダー。
ポカーン…
テレビを見てないからよく分からないのだけど、なんか途方もない設定がありそうなシリーズだった。
世界観とかサッパリなんだけど、話の筋はしっかりあったように思う。
ちと悪ノリが過ぎると思う部分もあるけど、ファンが見て楽しいならOKなんだろう…コスチュームのゴテゴテ感に辟易する。
観るたびに思うけど、誰の為に戦ってるんだろうと思う…悪巧みをする者はいれど、完全な悪じゃぁない。今度のゼロワンも、なかなかに軽口のご様子…最早、仮面ライダーという題名だけが1人歩きしてる感じで、腹立たしい。
今回のなんか、ほぼほぼ戦争に巻き込まれてる市民と変わらない。
突如仮面ライダー同士の戦いが勃発して壊滅的な崩壊が始まる。そしてあろう事か犠牲になってる市民には見向きもせず、触れもせず自己陶酔まっしぐらだ。なんと身勝手なヒーローなのか…そんな人間が口にする友情や決意や絆なんてものはロクなもんじゃない。
そら、俺の口も開いたまんまになるわ。
ゼロワンのアクションは、漫画的というか二次元の構図が多用されてたように思うんだけど、いい感じで間がすっ飛ばされてて、スピード感とダイナミックさを感じる。
アレがテレビで見れるのかと思うと、結構凄い事のように思う。
リューソージャーは、前フリが無さすぎて独りよがりな感じがしてた。
仮面ライダーとのパワーバランスの結果なのかもしれない。スケールのデカい話しなのだけど、その面白さを伝え切れない印象で、ひらたく言うと、子供にせがまれて来たお父さん達はつまらないだろうなぁ、だ。
2千円近くすんだぜ?
子供が見に行きたいって駄々こねたら、ひたすらに無視するか、それでもせがまれたら、映画館の前まで連れてって1人でいかせたいってのが本音だ。
もう映画作んないでくんないかな?
ライダーのおかげで親子関係にヒビが入りそうだと感じる日も遠くないんじゃないかと思う。
それか、子供連れの大人には、子供料金を適用するべきだと思う。
その方が、いくらか健全で将来性もあるんじゃないかと思われる。
こんなものが毎年のように作られていくのなら。
どうしたいのか
テレビ版の設定もだが、どうしたいのか。
ディケイドの設定も当時どうなのかと思っていたが、本当本編からしっちゃかめっちゃかなジオウ。時間をあんなに操れるなら、タイムジャッカーが一番強いので無いかと。
もう少し作りようがあったのではと。
名作となってる作品は、ストーリーが何だかんだちゃんとしてる。ダブルの映画は本編との繋がりも含め、しっかりしてたな。。残念な作品。
木梨武の登場には興奮した!
でも、変身しなくて残念。
戦わなくても良いから、出させてあげてよ〜
本作の「ライダー世界をリセットする」というメインテーマに対する回答「一人一人にそれぞれのライダーがある」に、とても感動しました。
(私は仮面ライダー龍騎が好きだけど、「1番仮面ライダーっぽく無いよね」とかって否定されるのが悲しかった。それを本作では、上手く昇華させてくれた。凄く嬉しかったし、他人に何と言われようと、自分が好きならそれで良いじゃん!って気持ちになった。そういった意味では見事に平成ライダーの集大成になっていると思う。)
最高
まずは、両方キャストがいい
元AKB48の北原里英ちゃんを踊らせたのは正解。久しぶりに見れました。
ISSAさんカッコよすぎです。王様👑です。
あと、最後のKENZOさんのセリフ好き。
私が見た日は、周りが大人が多い方だったので笑う箇所が同じで浮かなかった。
仮面ライダーは笑いどこが劇場にいる年齢層によってズレるのが特徴。
ワケワカメでドンパチやってるだけ!?それどうでもよくない!?!?!?
去年の冬ごろの映画、「仮面ライダー平成ジェネレーションズForever」のある一つのレビューにこう書かれていました。(要約済み)
「なんでライダーが全員出てきたのかもライダーキックができたのかも全然わからない、そもそもこの主人公もわけわからん理由で戦ってる、星1」
え??????
はぁ?????????????????
それ今どうでもよくない?
凸凹でおかしくったってよくない?
これが平成じゃん?歩んできた歴史じゃん?
一つにまとめる、綺麗に続けるって無理じゃん?
これが平成じゃん?凸凹が逆にすごくね?
だって、これが平成じゃん!?!?
って感じの映画でした!
潔いまでのストーリーのクソみたいな出来栄え、
台風みたいな激アツバトル、ライダーの大洪水。
いやー……意味わからん!!
でも……めっちゃ面白い!!!!!!
これまで、設定も世界観もバラバラで、荒唐無稽な話もあって、何度も終わりの危機に瀕した平成仮面ライダーシリーズ。
でも、それでもここまで続けてこれたってのは、平成仮面ライダーを愛してくれた人がいるからです。
ライダーを覚えていてくれる人がいるからです。
なら、最後にどデカイ爆弾、作っちゃっても良いよね!
むしろ作るべきだよね……!!!!
こんな闇鍋のような映画を作れるのは、作れたのは、平成ライダーしかいないでしょう!
バラバラで、一つにまとめるなんて不可能。
それが、平成ライダー。
なら、この映画は平成ライダーの総括にこれ以上ないピリオドを打つにふさわしいのです。
警察と共に、笑顔のために戦い抜いた超古代のライダー。
神に立ち向かい、人間の可能性を証明したライダー。
様々な願いが交差する命がけのバトルを終わらせるライダー。
人間と怪人、それぞれの生きる意味を確立したライダー。
避けられぬ運命を背負い、永遠に戦いを続けるライダー。
仕事として大蜘蛛や化け蟹を始末するおっさんライダー。
祖母の言葉を信じる天才という字を人の形をしているみたいなライダー。
弱くて、運が悪くて、何も知らなくて、それでも戦い抜いた電車のライダー。
20年以上の時を超えて、愛の形を変え続けた高貴なるライダー。
数多の世界を巡り、出会い、破壊し尽くしたショッカーの大首領のライダー。
2人で1人の探偵として、今も街を守り続けている誰よりもハードボイルドなライダー。
命を誰よりも欲していた怪人と、その命を誰よりも守りたかったライダー。
高校生でありながら、いくつもの人との繋がり、青春銀河を作ったライダー。
重すぎるプレッシャーを背負い、涙を流してまで世界の最後の希望であった魔法使いのライダー。
全てを見捨てず、受け入れ、真実に泣きながら、神にさえなっても世界を救いたかったライダー。
消えかかった心のエンジンを付け直し、最高の相棒と共に怪人との共存を望んだライダー。
一度死に、生き返るため、同じ時代を生きる仲間と命を燃やしたライダー。
医者として、天才ゲーマーとして、数々の命の取引をくぐり抜けた2人のライダー。
絶対的な存在に恐れず、真実を追い求め、新たな世界を創造する天ッ才のライダー。
誰よりも人を愛し、未来を愛し、虚構を受け入れた最高最善の王を目指すライダー。
世界を救う方法は、ライダーの数だけ存在する。
時代を変えられるのは、時代を驚かせ、変えてきた者だけなのだから!
ライダー好きにはたまらない映画
今回の映画は、例年通りスーパー戦隊と仮面ライダーの二本立てでした。上映される順番は前述の通り。私は仮面ライダーの方が好きなので、こちらをレビューします。
平成最後に相応しい、非常に内容の濃い映画でした。終始興奮しっぱなしでした。物語が進むにつれて明かされていくジオウの秘密、予告編にもあったクォーツァーの目的、そしてウォズの使命…。ここでは書きませんので、ぜひ劇場で確かめてくださいね!また、これまでに登場した全ての主役平成ライダーが集結。これもまたびっくりで、テレビシリーズには登場しなかった、もしくはシリーズ化されなかったライダーも物語終盤で出てきます。もちろん、新ライダーも!
入場者プレゼントもあるので、ぜひライダーファンの方には見に行って頂きたい作品です(^^)
何だろうな全く。
何でもかんでも先輩ライダー達をフルで出せばいいってもんじゃ無いことが、昨今の仮面ライダーシリーズで伺えるのだが、コレも御多分に洩れずの作品の1つとなっている。
ただ、今回評価出来るのは、イミテーションのヒーロー(今の40〜50代世代)を出している事。しかも、本物になれなかったと言わせてるところは評価出来る。
うちの息子や周りに座っていた中学生のグループは、その人が出てきた時に即答で「誰?」と言っていた。まぁそりゃそうだなと。
いつもの子供騙し感ありまくりの展開なんで、子どもの付き添いでなければ私は観には行かないんだけど。
取り敢えずゲイツはカッコイイね(個人的意見)。
ふざけすぎw
いい意味でふざけすぎだと思いましたw
特に最後の絶対製作陣笑いながら作ったでしょ
個人的には斬月のカチドキが出てきたのでそこでおおー!!ってなりました。
平成ライダーを一気に出せるジオウの映画だからこんなにふざけ倒したんだなぁって
でもなんか全ライダーが出てくるところがforeverとかぶってたのがなぁ……出し方ああいう感じじゃないと出しにくいってのもあるかもしれませんが
基本的にはお祭り作品
まさか、ごろ・・・・平成ライダー迄出て来るとは(・Д・)
まさに、平成から令和に跨いだライダーたるお祭り作品と言っていいと私は思う。
よくよく考えてみたら敵の目的って、平成生まれなのに昭和になってるのを平成に入れようとしてたんじゃ・・・
平成ライダーを締め括るに相応しい物語
ジオウ完結編。
メタネタが多めなのも含めて平成ライダーとは、平成とはなんだったのかを問う物語。
明かされた真実にオーマジオウは最高最善の魔王であり、真に仮面ライダーだった。もうお疲れさまと言いたい。
平成を締めくくる良い作品
リュウソウジャーはあまり期待していなかったが結構面白くて満足した。
ジオウは色んな歴代が出てきてとても熱くなった特に最終フォームになるシーンはとてもよかったラスボスがバイオライダーを使った時は焦ったけど全員がライダーキックししかも平成の文字になるのは笑わせてもらった。メタい部分がありそこでも結構笑いコメディ要素が強く個人的に良かった。仮面ライダー好きでコメディ要素が好きな人なら見て損はしないと思う
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