メン・イン・ブラック　インターナショナルのレビュー・感想・評価

週末の娯楽として久しぶりに映画鑑賞をしました。前3作、うろ覚えの状態で鑑賞でした。 中身は、期待値とほぼ同じでした。しかし、うろ覚えですが前3作のウィルスミス、トミー・リー・ジョーンズのインパクトがあったのでそれに比べるとダメかな〜とも思いました。 しかし、やはりメン・イン・ブラックの象徴とも言える銃のシーンやニューライザーのシーンは興奮し、待ってました！と思いました。 前3作と比べると薄い部分もあるのかもしれませんが、楽しかったです。

多くの人が書いているように、残念な作品。素材はいいのに料理が下手です。登場人物が少ないのでスパイが誰かもすぐ検討がついてしまいます。テッサも言うほど優秀さがわからない。作戦行動も見せ場ありきでムリクリ作った印象で、冒頭の伏線回収も強引な感じです。もっと面白くできたのに、ホント残念です。 唯一エンドゲームで見たクリスの腹がCGだった事がわかりちょっと嬉しかった。

豪華メンバーですが、皆さまMIBのイメージに合ってない。 今回はストーリーもひねりがなく、つまらなかった。 残念。 前作までの面々が個性的すぎたのもあるけど、それにしても全くMIBワールドではなかったなぁ。 残念。

皆さんの評価が割れてるのは期待し過ぎなのか あまり期待せずに観ましたが、飽きずに最後まで ジェットコースターでした。 特筆すべきはセットデザインの小道具タイプライター バイクのスクラップ、特にモペットの出番の多さは 感涙もので、世界中のモペット集めたような雰囲気 60年代メカ好きには楽しめる映画でした。

星🌟🌟🌟ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのメンインブラックのイメージが強くて今回主役の二人はちょっと荷が重すぎた感がありました❗二人ともベテランの主役級というわけではないのでちょっと前作と比べたら薄い感じがしました❗もうちょっと貫録がついて演技に余裕が出来たらウィルやトミーみたいに遊び心が出てきて面白い作品になると思うのですが…もし次回もこの二人で作るのだったらいろんな作品でいろいろ経験してから出て欲しいです❗アベンジャーズでは良い味出してたので…今回ハイT役のリーアム・ニーソンが意外と良かったです❗もしかしたらウィルとトミーみたいに年が離れたコンビの方がいいのかも…

ハリウッドの事情も大変なんだろうな・・・・本作品、前作からだいぶ時間が経っているのと、キャストも一新して新たな作品として作り上げたけど、正直、作らなかった方が良かったかな・・・・ 本作品って、徹底してブラックユーモアたっぷりだったような気がしますが、本作品には、それらしい場面は有ったモノの、ブラックユーモア感が全開でもなく、正直、見ていて辛かったかな・・・・・ アクションシーンはそれなりに迫力があり楽しめましたが、しかし、内容も大変にすっぺらいので、誰が悪いのか、結果もこうなろうだろうなと、予想が簡単に出来てしまう・・・・・ これじゃ、本当に作らなければよかったのにな・・・凄く残念・・・・ 本作品の監督であるF・ゲイリー・グレイって娯楽を作らせれば、そこそこの腕はあると思いますが、彼の失敗は、本作品のシリーズをしっかり理解していかなかったんじゃないかな・・・・ クリス・ヘムズワースもこの手の映画の出演が多いけど、もっとしっかりとした作品に出なさい！ 正直、見なかった方が良かった・・・・

私は、ド派手に裏切られる。 前知識はなく、とにかくレベたんが黒歴史ということをレビュアーさんから教えて頂き、いやいや、そうはゆうても😅と、劇場IN。 ソーゆうことか。 ちなみにレベたんを観たら満足したのか、というかその前後も怪しかったのだけど、うとうとが始まり…結構寝ました(笑) 悪役がわかりすぎた展開やそこまで真新しさを感じないアクションで退屈してしまいました。 初めてクリヘムを少しイケメンかもしれないと思った(失礼)と、 レベたんはあーゆうメイクをするとミラジョボっぽくなるんだねーと気付いた映画でした。 うーん。 リブート作品らしく、映像技術の進歩は見られましたがそれは必然なこと。 そうではないところに注力してほしかった。 最初にロンドン支部に足を踏み入れたときの、あー懐かしい！MIBだぁ！と思ったシーンが最高潮で終わってしまったので、なんとも残念。

前シリーズから何年かぶりにキャストを一新した最新作。セット、衣装、エージェントの乗る乗り物がカッコよく、前作よりお洒落感満載の本作、今回もいろんな種類のエイリアンが登場しますが中でもポーニーがお気に入り、ニューラライザーも前作より進化していて楽しめた作品だった。前シリーズを観ているとより一層楽しめる作品かも

今回も製作総指揮のスピルバーグ先生は相変わらず未知との遭遇（＝宇宙からのエイリアン）が大好きな爺様で、主人公のモーリーはまさにETをクローゼットに匿った少年そのもの。近年のハリウッドがあまりにもダイバーシティ寄り（黒人＆女性偏向）とは言え、MIBの新たな章を切り拓く今回のテッサ・トンプソンの起用は大正解で、クリス・ヘムズワースとのバディはGOOD! 　007的な秘密兵器盛りだくさんのスパイテイストアクションコメディは観ていて心地良くて大好きな「ワイルド・スピードICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイ監督の行き当たりばったり過剰演出もバッチリはまっている。007後継の王道娯楽アクション映画シリーズとなることを期待するのだ

作品に馴染むまでに時間を要したが馴染んでからはＭＩＢの世界を堪能した。物語よりも雰囲気を楽しむ作品でテッサ・トンプソンに魅了された。 2019-124

インターナショナルって？ 最初から別物感を感じましたが、これはこれで新作として観ればアリだと思います。しかしながら前作までを引きずって観てしまうとウーンという感じでしょうか？ なので新作として、先入観なしで鑑賞する事をオススメします。内容的には面白いと思います！

人気シリーズの久々の新作ということで、いやがうえにも期待値が上がって鑑賞してきました。オープニングからシリーズをきちんと継承している滑り出しでわくわくし、冒頭から現れるお馴染みの黒スーツにサングラス、そしてニューラライザーも懐かしく、一気にMIBの世界に誘われる雰囲気がよかったです。 加えてギミックいっぱいの車やバイク、複雑で奇抜なデザインのエイリアン、現場のカモフラージュ映像など、（最近の映画では見慣れた感はありますが、）前作よりも技術が進歩したCGを駆使した表現は、目を楽しませてくれました。 ストーリーは、一言でいえば、新人エージェントがベテランと組んで、事件を解決するという王道展開です。しかし、舞台をいくつもの都市に広げたり、裏切り者をミスリードさせたり、冒頭の伏線を終盤で回収したりと、大筋としては楽しめました。 ただ、これまでのMIBシリーズのキモは、エージェントＫとＪの軽妙なやりとりと絶妙なコンビネーションだったのに対し、本作のＨとＭにはそれが感じられませんでした。この一点が本作の魅力を大きく落としてしまっているのは残念な限りです。「マイティ・ソー」コンビではありますが、個人としての魅力もやや薄いうえに、エージェントとしてのコンビネーションもまだまだのようでした。 そのためか、テンポが悪く、あろうことか眠くなる時もありました。その中でも、唯一の救いはポーニィの存在です。彼の存在だけが、シリーズの持ち味を本作でも伝えていたように思います。 人気シリーズだけに次回作があるならまたぜひ見たいですが、このコンビは本作限りで、往年のＫＪコンビ復活、あるいはまた別のコンビ誕生でもいいかなって感じです。

なんでこんなレビュー低いのかな へんなのー クリヘム様かっこよすぎる、、、😖❤️

M I Bは面白い…と期待しすぎていた分、肩透かしをくらった感じ…。全てが中途半端で、最後もこれで終わり…って思いました。 女性参画の世の中だから、クリス・ヘムスワースの相手役がテッサ・トンプソンを起用し、女性というのもわかるし、リーアム・ニーソンをサプライズ的な役どころにするのもよくわかる。でも、やっぱり内容が乏しい。 CGも、特に驚きや凄さはなく、見慣れた映像で、エイリアンの迫力やリアル感も今ひとつでした。 MIBと言えば、どうしても、ウイル・スミスとトミーリー・ジョーンズの名コンビによるウィットに富んだ会話のイメージがあるので、物足りなさを感じてしまうのでしょうね。 ただ一ヶ所、クリスが、ハンマーを投げるところだけは、笑いがあった。それと、MIBエージェントの公用車はいつからレクサスになったのかな（笑） MIBファンだからこそ、あえて厳しいレビューをしました。この後もクリスで続編があるなら、今一度、ウイル・スミスを相方に登場させてほしい。

対して盛り上がるわけでもなく、テンポも良くないし正直退屈だった。 クリヘムはソーみたいにお調子者だった。ソーと違い何もいいとこがなくてイラっとした。 IMAX3Dで見たけど、3Dの必要もないし、オーバースペックで損した気分になった。 メンインブラックは既に3部作あるし、これ以上作る必要なかったなと思った。制作費回収できなさそう…

当然のごとく、字幕版で鑑賞 ストーリーやテンポはまぁまぁ別物として観ればよかったかなと思った だけど前作３作と比べるとひねりの効いた展開とクスッと笑える面白さが薄かったかな メンインブラックをあまり知らない人にはおすすめは出来るけど、前3作を１本でも観ていて気に入ってる人にはあまりおすすめはできないかな まぁあまり比べるべきではない作品 それと、この作品を吹替で観る人はかなりの勇者だねw これから観る人は字幕版を強くおすすめします、あと暖かい目で別物として観てください

『ゴーストバスターズ』みたいなおふざけSFな印象の MIB シリーズですがどちらもしっかり観たことがありません。 前任者のコンビは卒業したのでしょうか？青い魔人の方で忙しいのでしょうか？ で､主役刷新の本作品ですが‥ おや? 低評価レビューが目立ちますね… そ－ですか😐 ここでいきなり自分語りしま－す!🤗 先に劇場で『Av エンドゲーム』を鑑賞し終えていた姉が後追いでやっと自宅で『Av インフィニティ･ウォー』を観たと言うので色々と内容についてトークを交わし、その後 私は散髪💈に行ったのですが、髪を切ってもらっている最中に目を閉じ ふとインフィニティ･ウォーでロケットが船長らしく振る舞いソーの身の上話を聴いてやるシーンを思い返し、その時のヘムズワース氏の染みる演技を反芻したらｼﾞﾜﾘ涙があふれ、ﾔﾍﾞっ!😅散髪中にいきなり涙流す変なヤツw と流出を堪えようとしましたが、両目頭から💧はこぼれそのまま小鼻の両横を撫で唇の両端まで到達し２筋のｷﾗｷﾗラインを描きつつも ﾂ😭ﾂ- 平静を装い… こちらから話し掛けない限り基本静かにカットし続けてくれるマスターなので何も尋ねられませんでしたが、目に毛でも入ったか眠気で噛み締めあくび涙でも流したかと思われたでしょうか。 ヘムズワース氏はマイティなソーのイメージが好いので『ホース・ソルジャー』も観に行きませんでしたが、アベンジャーズももうエンドゲームしてしまったことですし、そんなわけで散髪後、観る気半分以下くらいだった本作品の鑑賞を決意し直行。 ここから毎度浅いレビュー書きま－す!🤗 でもクリヘム氏の演技はキムタク氏やトム･クルーズ氏(←大御所のｾｶﾝﾄﾞﾈ-ﾑがﾊﾟｯと出て来なかった😅ﾔﾊﾞｲ)と同じくであまりにもソーの演技そのまんまなので、思わず､ん？演じ分けってなんだろう🤔❓と、(トンプソンさんにヴァルキリー味は特に感じなかったけど)きっと監督からむしろソーのまんまで演って〜👍🏼とゴーサインでも出てたのではと思ってしまうほどで､ピンチのシーンで上から⚡️雷鳴⚡️が轟かないのを物足りなく感じました (小ﾈﾀはあったけど)。 宇宙からのクリーチャーに関する一般人の記憶は一切消すのに一般人と異星人が一緒に居るような場面もあったり設定がいまいち飲み込み切れないまま鑑賞し、睡眠不足もたたり 起・承・転1･転2･転3・結 くらいの転1~2手前あたりを寝落ちしてしまい寝起き時 うわ~これちょっと要再鑑賞な見落としだ~と危惧しましたが、それでもその後観ているうちに適当に話に追い付けたので良かったです。 鑑賞再開後もどんでん返しがいくつかあり、出て来るキャラの名にシリーズ作のお馴染みキャラの名などもあったのかも知れませんが、そこらへんよく判らずなニワカの私でも全体的に展開が小気味好かったのでざっくりと楽しめました。 － 余談 － ポーニィというアクセントキャラが発言する度に弾けるように笑い声を上げる女性の観客が約１名おられたお陰でこちらも釣られて少し面白気分が増量されたかも知れません。 そのキャラの台詞の７割くらいを爆笑で受け留めておられましたが、表示される字幕を読むタイミングではなくネイティブの台詞の言い終わるタイミングで笑われていたので、おそらくその方もネイティブか反応の遅い日本のおばちゃまか‥ 声だけ聞くと後者のイメージでしたが。 !?　！　lol　　　　　 w　 !?　 ?　 zZ 👥 👤 🤣アハハﾊﾊ‼️👥 👤 👤 🤤 (※全角/半角ｽﾍﾟ-ｽの反映がPC/ｽﾏﾎで異なるので悔しいけど表示が一致させられません) ※観客のほとんど皆が本編終了後は期待してか席を立ちませんでしたがオマケ映像は一切ナッシング でした。

新たなシリーズで、楽しめました。HとMのコンビがいい感じ。アクションもあって、宇宙人もかわいくて、国際的で、よかったです！

このシリーズ、ウィル・スミスのイメージが強すぎて、ヘムスワース氏ではピンときませんね。遊びゴコロが足りない感じ。ヘムスワースはただのチャラ男だし(どこが優秀なのか)女の子も真面目過ぎ！もう少し、全体的に遊びゴコロが欲しかったかな。ポーンはかわいかったよ。冒頭のエイリアンの伏線の回収は笑いましたが。 キャラ替えてリブートしたかったのかもしれないけど、マンネリは拭えないし、新鮮味はなかったです。

感心するくらい中身がない映画。