「2019-52」メン・イン・ブラック インターナショナル かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
2019-52
私は、ド派手に裏切られる。
前知識はなく、とにかくレベたんが黒歴史ということをレビュアーさんから教えて頂き、いやいや、そうはゆうても😅と、劇場IN。
ソーゆうことか。
ちなみにレベたんを観たら満足したのか、というかその前後も怪しかったのだけど、うとうとが始まり…結構寝ました(笑)
悪役がわかりすぎた展開やそこまで真新しさを感じないアクションで退屈してしまいました。
初めてクリヘムを少しイケメンかもしれないと思った(失礼)と、
レベたんはあーゆうメイクをするとミラジョボっぽくなるんだねーと気付いた映画でした。
うーん。
リブート作品らしく、映像技術の進歩は見られましたがそれは必然なこと。
そうではないところに注力してほしかった。
最初にロンドン支部に足を踏み入れたときの、あー懐かしい!MIBだぁ!と思ったシーンが最高潮で終わってしまったので、なんとも残念。
何でMIBのコメ欄にレベッカの話題が???やっぱ、レベッカの歌う姿、最高!
ネバビイナーーフ、ネバァネバァ、ネバビイナーーフ、ネバァネバァ(現実逃避完了した模様w)
レベたん、手が3本
どうして4本にしなかったのかな~と、手に目がくぎづけ。
島の入り口は警備がしっかりしてるのに、
屋敷の中はかなりオープンだった。
あの島に行ってみたくなりました~
「黒歴史は蜜の味」って言う格言、知ってます? 一般には「他人の不幸」ですけどね。こーんな不幸、レべちゃん愛で無かった事にしてしまいたい…凄かったでしょw
>リブート(reboot) または再起動とは、フィクション作品において、シリーズにおける連続性を捨て、新たに一から仕切り直すことを意味する用語。
なるほど、なるほど🤔フ-ン