「タイトル以上のものを得る事は無かった」AI崩壊 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
タイトル以上のものを得る事は無かった
主人公で天才科学者の桐生浩介(大沢たかお)と亡くなった妻:望が作ったプログラムは2030年、医療AI「のぞみ」として社会に欠かせない存在となっていた。
そのAIが暴走し、医療関係にて殺戮を行う様になり、同時に主人公にも暴走の容疑が掛けられる。
社会にAIが浸透して、メリットとなるもの、不具合になったら起こり得る事を映画にしているのだが、既にニュースや報道特集などのメディアや他の映画が語る「想定内の内容」で、ただ映像化しているだけに感じた。
また、ストーリーの2/3が主人公の逃走劇であり、これがまたまたAI活用の何処の洋画(ウィル・スミス出てたなぁ)で観たことのあるつまらない内容である。
「22年目の告白 私は殺人犯です」で気を良くしたのかモロ似た感じの映像(色が浅く、劇中の画面映像は少し雑な感)で新鮮さ無し。
日テレ協力の為、報道映像は他邦画でも実施済みの為マンネリ感満載。低レベルエキストラ感どうにかならない?
車が潰れるシーンなどは映像(シーン)の繋ぎ目が気になる気になる。
お金が掛かっている割にはパッとしない。
拳銃の弾並みのドローンって、、、。
ホントつまらない逃走劇で久しぶりに途中退席したかった💦
犯人がモロベタであるならば星0.5にしている所。
設定ネタは一流品なのに、何故この逃亡三流脚本&展開なのだろうか?
斎藤工さんが物申す「ポスターにて役者がブロッコリーの様に写っている映画は‥‥」に該当する作品だと思います。🥦
劇場で観に行くか否か悩みましたが、辞めました。
オリジナルで実写の近未来サスペンスを作ったら、これが悲しきかな邦画の力量なんですかね…。
それとも、作り手側に問題あるのか…(>_<)
ポスターがブロッコリー🥦
爆笑しました。
でも確かに大沢たかおが緑色の光を浴びていていい具合にブロッコリーしてますね。
斎藤工はやっぱ本当にマニアですね。(趣向が合わないけど)
なんか、ここが起点で、この映画盛り上がってますけど、何がありましたか笑?僕は、お財布アプリで、いちいち買い物内容がデータ化されるのとか、顔加工アプリで顔データ取られる方が怖いですね。ロシアとか中国のアプリですから。何に役立てられてるかわかりませんもね。
巫女雷男さんへ
名人と言えば高橋名人、っと来たもんで。親方でもなんでも良いです、部屋持ちじゃ無いけど。で巫女雷男さんは何とお呼びすれば?カントク?総統閣下?kossyさんは何て呼びましょうかw
Bacchus師匠の超人振りは、後に続こうとして、全然無理だった私は、リアルに実感してます!
おはようございます。
件の御方は陰謀論とか都市伝説とかにハマるタイプかもしれませんね…。
あ、因みに私は超人なんてそんな(x_x;)
うっすーいレビューばかりですから(・∀・)
巫女雷男さんへ
お久しぶりです! 土曜日フル出勤が続いてたので久々に土日休みのbloodです。上映時間の設定次第では5本行けない事も無いですが、見た端から前の映画を忘れてしまいますw
やっぱり、Bacchus師匠は超人としかw
低評価が並んでいるときは良いところを見つけようとして、高評価が並んでるときには粗さがしをしてしまう・・・
逃亡劇や簡単すぎるハッキングはさすがに残念でしたけど、けっこう面白かったです♪
公安を完全に悪者にしてる映画が少ないので・・・
盛り上がってるようなので、ついつまらないことで参戦しちゃいました。
大沢たかおさんのキングダムの時に鍛えたであろう二の腕の太さが意外と気になってしまいました。だから、シンガポールでもものすごく運動してて不自然さを感じさせないようにしてたのかも、と思いました。
でも、ノーベル賞の山中教授もフルマラソン速いし、いいのかな。
あーあー、聲の形に共感してもらったので、ついつい覗いてしまった。何をやり取りしてるかは分かりませんが、明日朝一、映画安い日を当て込んで、ネット予約してるんですよー(笑)。心して、何か良いところを見出すように頑張ろーっと。
巫女雷男さーん、こんばんは。
激論交わしてますね!
実は戻って来ました。
一度退会したあ○りんです。
また、よろしくお願いします。
加藤さん、いくら注意してもコピペして上書きするんですよ。