犬鳴村のレビュー・感想・評価
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E級映画
B級にも満たない下の下の下のクソ映画( ^ω^ )
脚本、演出がセリフ待ち、演技待ち見え見えの予定調和感満載で昭和ですか?ってくらいカビ臭くて吐きそうでした^_^
お母さん役の高知東生の元嫁が無双するとこが1番の見所とピーク
あまり怖くないホラー映画
福岡に実在する、犬鳴峠の心霊スポットを映画化。
予告では怖いかなと思ったけど、思ってたよりは恐怖を感じなかった。
内容も、正直なところ意味がよく理解できない部分もあったし、ラストは意味深なシーンで終わったけど、内容が伝わっていないので頭の中は?マークだけが残るという感じ。
正直な感想としては、見なくても良かったかなというレベルの映画で残念だった。
申し訳ないが、清水崇は基本ハズレ
トレーラーとか見てるときは結構楽しみだったんだけど、思ってた以上に萎えた。というか清水監督って何を観ても後悔する気がする。
Jホラーのいいところはストーリー性でしょ?この作品には、「殺された村人たちの呪い」みたいな感じはあったけど、細かいとこ作られてなくて矛盾しすぎだった。というか村人の殺され方もベタだし、お兄ちゃんの彼女の死に方の時点でバレバレだし。
そしてそこは1万歩くらい譲ったとして、怖くないじゃんよ。怖くないしストーリー性のないホラーってなんなんだ。これを評価しているひとが怖いと思ったところを是非とも教えてほしい。「恐怖回避ばーじょん」って、どこに回避するとこあんだよ。逆に興味わいてきたけど、観たらまた後悔する。
これ地上波でやったのに、「樹海村」観に行ったひとの感覚を疑う。
樹海村と共に不当に評価が下げられている映画
ホラーとしての怖さはそこまでありませんが
普通に面白かったです
樹海村もですがレビューサイトの評価ほど悪い映画ではありません
物語は樹海村>犬鳴村
怖さは犬鳴村>樹海村
終盤の物語に関しては腑に落ちない部分はありますが、
映像や演出はさすが清水崇といった感じでした
総合評価★3.5 をつけていますが実際は3.3ぐらいです
えっ?これホラーですか❔
昨日、過去の古いホラー映画を改めて見ました。「妖怪大戦争」「東海道お化け道中」「四谷怪談お岩の亡霊」いずれも時代劇のホラー映画ですが、こちらの方が怖かったです。その後に「犬鳴村」を見たけど怖くもなかったです。比較する方がおかしいでしょうか…?けど、せっかく実在する犬鳴ですからもったいないです。怖さがない犬鳴村なんて…😥
学芸会を見ている気分でした。
貞子、伽椰子系で大爆発した日本恐怖映画。
その後も類似作品が多数出ていますが、本作品もそれの1つですね。
犬鳴トンネルと犬鳴村をチョイスしたのは、良いですが
流れが読めてしまい驚かす間合いが、昨今のホラーブームの
怪談士のテンポなので長尺の映画には不向き。
オチもやっぱりね! と中盤で分かってしまう使い古されたもの。
穴がふさがる前の本当の犬鳴トンネルと周辺を知る者としては
辛い評価をつけざるを得ません。
興行的にはいいコメントしそうな稲川淳二氏が
昔に語っていた「ジャパニーズホラーにはなってほしくない。」 の
代表作だと思います。
名前負け。
稲川淳二さんが好きで、稲川淳二さんの怪談にも犬鳴トンネルの話や実際に
行き心霊体験にもあった場所と言う
昔から有名な心霊スポット。
心霊好きな方々からしたら『なんで?』
初見、初耳の方からしても『何故?』
となる作品かなと思います。
序盤は心霊スポットからの
撮影者視点でのは入はとても恐怖感を
増幅させる丁寧な作りの良い入り方でした。中盤からも呪い、私怨、怪談
と組み合わせわ良く観ている方の想像を掻き立てる内容となっておりました。
ただ終盤になり上記の三つに対する
解決手段、解決方法、解決の表現が
尺の流れを考えてか、雑になってしまった感が否めない内容になってしまい。
結果観ている方が『?』になったんだと思います。私も心霊映画や怪談を沢山観てきたのでこの映画のラストシーンで聞いた事がある内容があり
私的にも何で入れてきたのかなと?
序盤、中盤、終盤の終盤が残念過ぎる
映画がて言うのが私の私見でした。
支離滅裂
矛盾だらけで、話が陳腐過ぎます
変なメイクでカクカク動けば怖いとでも?
お経の様な歌を流し、村人が襲って来れば怖い?
昔ながらのワンパターンで、新鮮味はありません
俳優陣は良かったのに、残念な作品でした
イマイチ犬っぽくなる理由が分からず、冷めてしまう場面がありましたが...
イマイチ犬っぽくなる理由が分からず、冷めてしまう場面がありましたが、それ以外は久し振りに正統派ジャパニーズホラーを楽しめました。
日本史上最低のホラー映画
そもそも、日本のホラー映画に期待はしていないが、せめて見る側に「楽しかった」の一言を言わせれる程度の映画をつくってほしい。
そこら辺のレビューの人たちがどう思うかは知らないが、お金を払って見たので、もう少し楽しませてほしかった。
どうことやねん
実在する犬鳴トンネルという心霊スポットを題材にしたホラー。
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文明が入ってきていない田舎の村の人ってなんか会話出来なさそうとか、田舎のじいばあちゃんって何かを悟ったような顔してる人いたりして、私は日本の昔の村社会ってめっちゃ怖くてホラーにはうってつけの題材だと思ってる。なのでJホラーが恐怖の村にスポットを移すのも当然の流れかと。
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特に犬鳴村の秘密が明かされる時のあの映像の見せ方めっちゃ好き。『スパイの妻』と同じように、なにか大きな秘密がスクリーンに映さてしかもそれが古い映写機。
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あとは冒頭で明菜がペットボトルで水を洗うのをわざと足元と水がチョロチョロと流れてるところを捉えて、一瞬え?おしっこしてる?と思わせる演出があって、そこでは手を洗ってるだけなんだけど、その後明菜が本当におもらしをする場面があるとかこういう演出私大好きです。
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まぁ、メインのストリーラインについてはいやいやどうゆうことやねんって結構なります(笑).
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