犬鳴村のレビュー・感想・評価
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清水監督らしいアナログ的で和風ホラー
昔風のあなたの知らない世界や東宝ホラーの貞子風の作品特にグロいシーンも無くこれ観てホントの話では無いのか怖くてトイレ行けないと言う話ではなくむしろ観て楽しむホラー!
社会派なオカルト映画
三吉彩花の魅力全開で魅せたダンスウィズミーと違い、こちらは彼女の持つ魅力はそこそこに、全体構成上必要なオカルト要素を取り入れつつもストーリー重視の社会派な映画に感じた。
山合の閉ざされた地域が醸し出す何とも言えない閉塞感とおどろおどろしさは横溝正史の金田一耕助を彷彿させる。
しかし、時間軸の交差を利用したストーリー展開は最終的にはオカルト的な現象の理由とともに帰結はするが、ホラーというには全く物足りなく、謎解きでもない。
ただ、舞台が文明と引き換えにダムに沈んだ村だとすれば、8年前の原発事故が人災ともいわれるように、文明に必要なエネルギーの獲得には犠牲が伴うことを見る側に再認識させるには十分。もっともそれを意図した映画ではないだろうが、内容的に途中からホラー映画としては見ていないので個人的には問題なし。
なので、実在の地域をモチーフにしているらしいが、それはあまり重要ではなく、ダムの底に沈んだ村が全国にはあるのだろう、そこに搾取する側とされる側の確執とそこから生まれる因習もあったのだろう、そして、犠牲になった人々がいるのかもしれないということを思わせる演出と構成がこの映画の怖さだと思う。
恒例のループ現象は健在
呪怨シリーズでよく見る、
霊が死直前の言動を繰り返すループ現象は健在。
だけど、それ以外のホラー要素はイマイチ。
呪怨やリングほどの絶望的恐怖はあまり感じなかった。
良い幽霊がわりと助けてくれたり、悪霊もゾンビ寄りのメイクなせいだと思う。
あんなにガッツリ顔見せないほうが、怖いのではと。
トンネルの先の、犬鳴村内部の全体像をもう少し見たかった。暗くて位置関係がよくわからなかった。
また、都市伝説によると、「武器を持った村人が尋常ではないスピードで追いかけてくる」とあり、期待してたのだが、そのシーンはなかった。
どちらかというと、ヒューマン要素のほうがよくできていた。犬鳴村と主人公の関係性はうまく描かれていたと思う。
邦画ホラーが好きな人にはオススメ
久々に生まれた邦画ホラーの力作。
(ただし、ホラー映画として面白いという意味ではない)
歴史的背景や風習を用いた展開は邦画ホラーの良さとして残りつつ、現代らしさを上手く取り入れていた。
どことなく漂う不穏な空気に対して、恐怖展開のチープさは邦画ホラー好きには堪らない。
ラストの展開は過去作品を彷彿とさせ、邦画ホラーの原点回帰を感じさせる。
トンネル、橋、公衆電話、送電塔などの人工物を積極的に用いているのは、現実と非現実の境目を曖昧にするためだろうか。
怖くて叫んだり、思わず身が竦む体験をしたい人には物足りなさや苦笑してしまうようなシーンもあるが、ジメッとした空気感が好きな人にはオススメできる良作。
オモシロこわい!
犬が白けりゃ尾も白い。
ストーリーは正直、流れを整理するためだけのものであんまり深く考えずに雰囲気とか演出を楽しむといいと思います。
実際の怪談や都市伝説もそこ突っ込んだら白けるっていうのがいくつもあるように
これもいくつかスルーするといい具合に楽しめます。
前半はじんわりびっくりゾワワっていい感じにホラーで後半はスリルショックサスペンスです。急にダンスパート(嘘)とかがはじまるので、シニカルコメディだと思ってもいいかもしれません。
結構こわい内容のはずなんですが後半から犬鳴村の正体がわかってホラー要素が薄くなっていくので特に後をひかない怖さの映画でした。
ホラー映画恒例の飛び降りが何度かあるんですが、本当ゾワワってしましたし
お母さん役の高島礼子さんのとあるシーンの演技に痺れました。
見所の多い映画だと思います。
慣れてくる
32本目。
急いで仕事終わらして8時35分からの作品を観ようと思ったけど間に合わず。
犬鳴村はYouTubeで観てるから、ある程度は知ってる。
最初はヤベッとビビると思い、薄目モード。
中盤位からは慣れてきて、ビビり度プラマイ0かな。
なんか思ったけど、ホラーとファンタジーって紙一重だな。
これも作り様によっちゃファンタジーでもおかしくないもんな。
くそ怖くない
久しぶりの清水崇監督のホラー映画なので超期待してワクワク楽しみに待っていたのに。
のっけから、こりゃダメだ!のクソ映画でした。
ビデオ版呪怨のあの強烈な怖さは何処いっちゃったんでしょうか!
マジつまらなかった!ヒロイン泣いてばっかりでイライラでした!金返せ!レベルですな。
これじゃあ二回目のパラサイト観た方がよっぽど良かったです。清水監督ももう引退したほうが良いのでは?ホントに日本のホラーつまらなくなりました。
普通のつまんねえDVD鑑賞気分に映画終わりました。
期待していただけに…
ホラー映画の見過ぎでしょうか、耐性がついてしまっていて物足りない怖さでした。
それでも最初の子供の本当のお母さんの霊のところは少しぞくっときましたが、それ以外は…
後半はよくわからないのと、ラスボスみたいなのが体くねくねさせてるのに時間かけて映してましたが、全然怖くない。
ホラー映画の見どころがなかったように思えました。
呪怨であれば伽椰子が2階から這って降りてくるシーンとか、貞子であれば井戸から出てきてテレビからでてくるだとか、恐怖を連想するシーンがパッとでてきますが、犬鳴村はその見どころシーンが1つもでてきません。
一番怖かったのは最初に出てくる子供のお母さんの霊ですね。自分はそこがピークでした。
冒頭の男女の女の子の方が死に、その彼氏が怒りで犬鳴トンネルに入って霊にキレる。笑
その村の歌?みたいなのもこの話のどこにつながっていたのか謎。その歌の意味が進むにつれてわかるのかと思いきや、ただの歌だった。たぶん
犬と交わり、見た目は人間たまに犬みたいに黒目が大きくなり牙がはえて凶暴になる。ぶっ飛んでます。笑
途中まで主演の女優さんが姉であと2人が弟だと思いました。
昔の人がいきなりでてきて、犬鳴村を知らなければいけないといって出てくる。なぜか触れる。
いつの間にか昔にタイムスリップ?犬と交わってできた赤ん坊(主人公の母親)をかかえて、祖父の家の前に置いていく。
なんかいろいろとわかりにくい…
とりあえずツッコミどころ満載で、観てて疲れました。
あとこちらとしては、話がハッピーエンド向きより、助かったと思いきや実はみんな助かりませんでした、呪いは続いてく…みたいな終わり方の方がホラーっぽくて、終わらない恐怖みたいなもやもやした感じの方がいいなと個人的な感想です。
ホラー映画苦手な方にはいいかもしれないですね。
星0にしてもいいですが、星1つにしたのはワンちゃん頑張りましたで賞で。
また、わからん映画見てしまった。
ダムに沈んだ村と、その村に伝わってた因習。
すごく面白くなりそうなテーマ
だけど、設定、脚本、めちゃくちゃ過ぎて、
わけわからんよ。自分の理解力の不足なのか?
全員犬か、水で関連してシヌ。そして
なんらかの因果関係が無いと怖くも無い。
ミヨシ目当てで見に行ったのになー。
演技は、普通に思う。
早く良い監督に出会って、良い作品に出てほしい。
主演じゃなくていいから。
自分、残念映画に最近当たりすぎだなー。
見たいの全部見られるわけじゃないんだゾー!
清水崇監督らしいと言えるが・・・
呪怨シリーズの清水監督。例によって、劣化版のゾンビとでも言うべき軟体動物のようにクネクネした動きの怪物が登場する。
犬の怨霊ならば動きも犬を模した方が分かり易いのになぁ、というのがまず一点。
それと日本的ホラーに狼男のようなモンスターは馴染まないというのがもう一点。
ストーリーに関して言えば、犬鳴村の案内人・成宮の登場の仕方が唐突過ぎ。もう少し、伏線を張ってからの方が見ている側もストーリーに入り込めるのに・・・
森田家の主人(高嶋政伸)が犬鳴村伝説の詳細を知るキーパーソンであるにも関わらず、どのようにして知ることになったかの経緯が描かれていないのもどうなのか?
それから、特に気になったのは特殊効果が雑なのと映像そのものが粗いということ。まるで一昔前のテレビカメラで撮ったような画質。
むしろ笑ってしまう
実在する心霊スポットを
テーマにしたホラー映画
平日のレイトショーなら貸し切り状態で
没入できると思い観賞しましたが
祝日前日でよく入ってましたw
感想としては
目新しさのないストーリー
びっくり系のホラーシーン
むしろ笑えてしまうビジュアル
とてもホラー映画体験になりませんでした
ダムの底に沈んだ犬鳴村の住民の怨念により
興味本位で訪れる人々を取り込む呪いのトンネル
近くにある公衆電話が午前2:00に鳴り
それに出るとトンネルの向こうの村に行ける
ようなのですがそれと関係なく
夜だろうが日中だろうが近づくと怨霊に襲われます
主人公も勤務する病院で不思議な子供の治療をしますが
その子のすでに亡くなっている真の母親が見えます
これも設定上は関連性はありますがストーリーには
そんなに関係が無いです
なんだろう
怖がらせるのは全体的にびっくり箱
怨霊もそれで怖いの?と首をかしげるぼやけた像
出してくるんですがそこにいたるまでのストーリーが
繋がりがあまりないので観てて興味が薄れてきます
途中ご先祖様が主人公に犬鳴村の真相を説明してくれるシーンが
あるのですがなぜか触れることが出来たり
どこかわからない部屋でフィルムを見せられたりで
世界観がややこしいというよりいい加減なのです
最近よくある幻覚系の表現と現実の境目がほとんどない
ような描写を多用するのですがそれがあまりスリラー的
効果を生んでいるとは思えません
ただただシュールな絵を映してるだけ
クルマに怨霊が何のリアクションもなく乗っている
シーンなんか爆笑しかけました
レミングスみたいに何度も鉄塔から飛び降りてる怨霊など
怖がらせたいのか笑わせたいのかわかりません
脇役に高島礼子や高嶋政伸など妙にいいキャスト使ってるんですが
別にそんなキャストでなくても良いような出番しかないです
ラストの兄もあんな状態で遺体安置所に置かないだろと
何より下半身のシートが盛り上がっているのが
めちゃくちゃボッ○してるようにしか見えず
警察が「変わった状態で発見されまして」なんて言うから
吹き出しそうにしかなりませんでした
自分のホラー映画への適性にも問題があるかも知れませんが
ジャパニーズホラー海外のより全然怖いの多いはずです
頑張って欲しかったです
あと三吉彩花は妹キャラじゃないね
背も高いし
このパターンか…
イラッとくるバカップル。
イラッとくるアホガキ。
イラッとくるマイルドヤンキー。
話の始まりはお約束をしっかりと守り、わくわくとさせてくれましたが、後半はB級臭プンプンの内容でした。
ガラパゴス
怖いっていうか、気持ち悪いよなあ。
僕の田舎には、治水とか、水質改善とか、発電とかの多目的ダムが複数あって、中でも最大のものの底には集落がまるまる沈んでいます。
幼い頃、その集落の人達が、神社ごと町に越してきて、立退料が潤沢だったのか、皆、結構立派なお家を建てて住んでいました。
また、ダムの横には気持ちの良い道路が作られて、観光施設へのアクセスが便利になって、まあ、賑やかになった気もします。
ダムの放水を見にくる人もいるくらいです。
んで、湖底に沈んだ村の話とか云うと気になるのです。
ホラーは苦手なのですが、気になって、やっぱり観に行ってしまいました。
やっぱり、ダンスウィズミーとは違いましたね(笑)。
ただ、ホラーをあまり、観ないのであれこれ言うのは何かと思いましたが、これ、なんか構成や作り方に不文律があるようで、昔とあまり展開やら何やらが変わらないような気がするのです。
大人になると、注意されることが少なくなります。
巨匠になると、スポンサーも制作者も、誰も何も言わなくなるのでしょうか。
是枝裕和さんは、万引き家族の際、樹木希林さんに、ストーリーの違和感を指摘され、そこはなるほどと思い、手を加えたそうです。
こうして携帯に限らず、様々なものが日本はガラパゴス化したように感じるのです。
パラサイトがアメリカのアカデミー賞を取る時代です。
ホラーにも工夫が必要な気がします。
超展開
予告の時点ではかなり期待していたのですが、期待し過ぎました…
前半部分の明菜がスローモーション演出で落下して死ぬのは肩ビクッてなるくらい驚きました。手も足も折れまくった後の吐血は目を背けたくなるくらいです。(多分ホラー×グロ耐性があまりないから…)
あと明菜妊婦なんすね…
その設定は果たして必要なのだろうか…
悠真泣いとるけど意地でも止めようよ…そりゃ明菜の親もブチギレるわ!
度々幽霊が出る演出があるのはいいと思うのですが、奇形な形をした幽霊はどこへ?あいつの正体はなんでしょう…
夢オチ二段階はほんといらない。すごい不愉快な演出。
後部座席にいる弟の存在に気づかないことなんてありますかね…ポリタンクとかめっちゃ出してるのに弟は普通に出てくる…詰めが甘すぎますね。
悠真と仲良し(?)3人組に死に様は中々怖かったです。電話ボックスの中が水浸しになって死ぬ、ダムで埋められた犬鳴村の設定が活かされた数少ない部分だったと思います。ただ、幽霊たちが電話ボックスをベッタベタ触るシーンはもみくちゃになってて笑えました。そんなに幽霊必要なんやなって(笑)
細かいところを指摘をすると、親子間の設定がガッバガバですね。年齢がイマイチピンとこないです。兄設定よりも弟設定の方が完全に合っていると思います。主人公を臨床心理士という役職につけたのか…中堅ポジション的な立ち位置なのに兄は実家近辺でぶーらぶら。どこかで兄を弟として脚本上で書き間違えたのかな?小さい弟を出すために無理くりした感じが否めません。
お母さんとお父さんの夫婦仲悪い描写いります?それが活かされてるシーン特にないですし、血筋がなんたらどーたら言ってたけど、じゃあなんで結婚したんだよ!最後車椅子で睦まじく家族の愛とか少し描いていたけど、何にも共感できないです。
お母さんの突然の発狂。明菜のおしっこジョボジョボぐらいなのかなって思ったら、犬食い…そこは水要素の呪いかなんかでいーじゃん…
最終決戦のシーンもグッダグダでした。最終決戦と呼んでいいのかも定かじゃないですが。逃げろ!つってんのに5分くらい逃げずに立ちすくんでるもんだからイライラしっぱなしでした。13日の金曜日くらい這いずってでも逃げてくれたらまだネタになったのに…
摩耶の最終形態までの過程いる?すんごい尺稼ぎ…
90分くらいにしてまとめてればもう少し評価は上々だったのになぁ…
死亡フラグビンビンの状態で悠真は飛び出して行ったもんだから、そりゃ死にますね。まぁしゃあない。
お兄ちゃんの遺体に幽霊がしがみついてたけど、これって幽霊じゃなくて実体なんだなと今更。いや警察取り外しとこうよ。なんでそのまま持ってきちゃったの?
最後は子供も奏も犬鳴村の影響を受けて目ん玉真っ黒キバ生えて終わり。
もー意味が分からん!置いてけぼりにしすぎじゃないか!?どこで一体そんな要素が出てきたの!多分そういう演出したかったんだろうなーとは思ったけど!じゃあしっかり伏線を中盤で敷いとこうよ!映画ってこんなに稚拙なものなのか…
今年は個人的に駄作が多く感じます。作り手が必死に作って駄作ならまだしも、設定ガバガバの映画は勘弁してほしいものです。
あー畜生め。
これは本当の恐怖
犬鳴村については11歳の頃から追い掛けてたが21歳になった今
この映画を見たら結局伝説と言われてるものでもとても悲しい土地の過去があったりする
でも、この村にはまだ他にも『決して起こしてはならない秘密』がある気がする
そう思いながら見ていた
ダムの為に殺された村人の物語は本当にあったのかも知れないし、他にもまだ別の真相があるのかも知れない
こんなもんじゃなかったのに…
ストーリーになってないので、恐怖感より困惑感の方が多い。後は最後の人と犬が交わって子ができるのがそもそも不可能で、品も無さすぎる。
いろんな意味で不合格、これはあの呪怨を作った清水さんじゃないみたいだ、同姓同名の別人の可能性が高い。
ニワトリとタマゴ
心霊スポットと噂される所在地不明の犬鳴トンネルから通ずる謎の廃村「犬鳴村」の話。
呪われた公衆電話に誘われ、主人公の兄が彼女と動画撮影に訪れた犬鳴村。
そこで何かをみた彼女は帰って来た翌日気が触れて転落死。しかしながら死因は…というところから巻き起こるストーリー。
幻視か夢かという様な出来事から始まり、ルーツと犬鳴村の怨念の様なものに繋がる物語で、ホラーだし驚かすシーンも多々あるけれど、忌まわしい過去と悲しい血統のドラマという感じが強く、怖さはそれ程感じなかった。
明らかに幻視か霊とわかっていて戻るとか、それを待って微動だにしないせいでの犠牲とかはちょっといただけなかったかな。
20年前なら優等生…だったかも
ストーリー、幽霊の表現、びっくらかし、時系列いじり、何もかもがどっかで見たことあるようなものばかり。
Jホラー黎明期なら怖がれたかも知れませんが…
せっかく有名な都市伝説をベースにしているのに、清水監督が「怪異をはっきり映す」タイプのせいで、「本当にあるのかも…」という怖さが全くないんですね。
あんなに幽霊バンバン出てきたら現実感湧きませんよそりゃあ。
全体的にホラーゲーム「零 紅い蝶」に似てて、しかも怖さはゲームの方が遥かに上なので、それも「今さらこんなかよ…」感が強い原因かもしれません(ゲームはPS2時代のもの)。
ただ、前に座ってた女子高生は「めっちゃ怖かった〜」と言ってたので、ホラー初心者なら楽しめるのかな?
これが ジャパニーズホラーか!
ウォーキングデッド+犬神家の一族っぽい ホラーでした。
演技力の高い俳優さんが多く出演しているので それで 成立している映画だと思います。
ストーリーは、イマイチ よく分からずじまいでしたが おどろおどろしい雰囲気で ホラーとしては 充分楽しめました。
が、お友達同士で来ている高校生?の男の子のウルサい事が!
映画ってのは 誰でも 大切なお金を払って わざわざ見に来ているのですから、自宅と同じように ワーワー 騒がないで下さい!
あまりのうるささに 席を二回変わりました!
全287件中、221~240件目を表示